
RCサクセションのBEAT POPSに
「つ・き・あ・い・た・い」という曲があります。私がこの曲を初めて聴いたのは確か高校生ぐらいの頃だったと思います。
高校生だった私には、この歌詞はとても強烈でした。
「もしも、おいらが偉くなったら、偉くない奴とは付き合いたくない。例えそいつが昔の友達でも偉くない奴とは付き合いたくない。」…って感じの歌詞だったと思うけど、高校生ながらに
凄い差別的な歌詞だなぁ〜って思い、
心の底からこの歌が嫌いでした。あれから約20年…。
現在の私は、この歌詞に凄く納得してるし「偉くない奴とは付き合いたくない。」と自分自身、そう思ってます。社会に出ていろいろな人と人付き合いして来たけれど、
自分を生かすも殺すも付き合う人次第だと思います。
下らない人と関わってると人生すら棒に振る。だから、私は付き合う人を選びたい。
しかし、
付き合う人を選ぶ為には選んだ人に受け入れられる自分にならなければ、いくらコチラから相手を求めても相手にされないですよね。
その為には、自分を常に磨く事が大事なんだよね。
人生経験が少ない高校生の私はその歌詞の重みを理解出来なかったわけだ。人生の中でいろいろ経験し学んでいくと、それまでの自分の考え方が180度変わる事だってある。
他人から注意や助言をされて自分の考えと違うと思った時、どうしても反発したくなる気持ちが芽生える事がある。それが自分が経験して来た事に基づいて違うと確信してる事なのか?ただ単に自分の想像上で違うと思ってる事なのか?という事で私は判断するようにしてます。
自分の想像上で違うと思ってる事だったら、その注意や助言を真摯に受け止めるようにしています。そうする事で更に成長できた自分が未来に居ると思えるから。
若い頃、注意を受けた事で理解出来なかった事が、何年も経って今になってあの時の言葉はこの事が言いたかったのか。と納得出来る事も多くありますからねぇ。
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沸騰するお湯の中に、麺生地の塊を包丁でシュパシュパと削り飛ばし入れる刀削麺。TV等で紹介されその存在は知っていたが、今まで食べた事は無かった。食べたいと思っても、刀削麺を食べさせてくれるお店が無かったから食べるチャンスが無かったわけです。
いつからOPENしてたのかは分からないのですが、福山で刀削麺を食べさせてくれるお店を見つけたので早速行ってきました。
お店の名前は、
台湾レストラン台湾香飄飄(タイワンシャンピョウピョウ)。
お店の中に入ると、店員さんのほとんどが中国人!というか、私が行った時は中国人しかいない。台湾本場の味という事で凄く来たいがもてます。
私は刀削麺の中でも、あっさり塩刀削麺を選んでみました。スープは中華丼の汁のような味です。これは「あっさり」というのか?(笑)
だけど、味は美味しいです。そして、肝心の麺ですが、ツルツルとしてモッチリ!麺というよりはワンタンみたいな食感ですね。
そして、この刀削麺は結構なボリュームです。最後の方になるとお腹いっぱいでちょっとモチモチ感がウッとくる。私みたいな少食の人は数人で取り分けて食べても良いかもね。
でも、本格的な刀削麺は美味しかったです。
スゲ〜!YouTubeに動画があった!
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日本のレーシングカーが今、蘇る。交通科学館企画展カーレース〜日本からの挑戦〜
最終日から2日目の8月30日に広島交通科学館の企画展を観に行ってきました。

帰ってすぐBlogにアップしようと思ってたのですが、モデムの不調により9月1日から今日まで、ずっとネットに繋げない状態でした。その為Blogを書く事はおろか、NETに繋ぐ事も出来ない状態でいました。モデムのADSLランプは点灯してるのにNETがウンともスンともいわない。

そして、今日、NTTさんが来られまして、新しいモデムをセットしました。新しいモデム…でかぁ!今までのモデムの1.5倍です。速度も1.5倍の速さになるのかなぁ?(笑)
…というわけで、NETが繋がらなかった9/1分以降の記事も含めてこれからアップしていきます。っと、その前にたまってる仕事も片付けなきゃ。1週間、何も出来なかった分、ちと忙しいゾ!
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(c) NTV高校生クイズを久しぶりに観ました。
鹿児島・ラ・サール高校と東大寺学園高校の決勝で私には答える事の出来ない難問が多数出題され、その問題を難なく答える高校生には感心させられると共に只々唖然という状態でした。もちろん決勝に行くまでに敗退していった高校生もかなりハイレベルな戦いを繰り広げ散っていった…。皆、凄く賢いんだなぁ〜。
もう、20年以上になりますが、私も高校生時代の3年間連続で高校生クイズに出場した事があります。いづれも予選敗退でした。勝ち進む事よりも参加する事を楽しんでたという感じでしたし、勝ち進むだけの知識、知恵も備わってなかったですから当たり前の結果です。
勝ち上がってくるチームは、やはり勉強の出来る名門校ぞろいです。普段から勉強ばかりしてるよいうような高校生ばかりでしたね。ただ私は思うのですが、折角の高校生活です。知識を詰め込む事ばかりじゃなく、もっと高校時代と言う今を生きる事も大切にして欲しいな。高校生の時じゃないと出来ない事、学べない事だって沢山あると思うから。ただそういう学びというのは偏差値等に関係ない事だから軽視されがちなんだよね。受験には関係ないかもしれないけど人生に置いてはもの凄く大切な事だったりする。
人生のうちのたった数年間の受験の為の勉強のみで、人生の長いスパンでの重要な勉強を蔑ろにしてるのが現在の教育のようにも感じられます
クイズは難しい問題ではあるが、
それらの問題は全て決まった答えが存在する問題です。答えが決まってる問題を解く能力はケタ外れに凄い。しかし、答えが無いものを解く能力はどうなんだろう?
臨機応変にその時の状況を見て判断し的確な対応をしていく能力も、知識とは別に養っていかなければならないはず。今の世の中、勉強が出来れば良しとする風潮で、勉強とは別の人間形成という事も大事なのでは?と感じました。
高校生じゃなきゃ経験出来ない事だって沢山あるし、その中から得る事もまた人生において大切な事だとも思う。
知識を蓄える事にばかりその時間を使い過ぎ、高校生じゃなきゃ経験出来ない事が置き去りにされているのでは、何だか寂しすぎる気がします。
企業の社員にもいませんか?
凄く偏差値の高い良い大学を出て頭が良いのだけど、仕事の出来ない人。決まった答えのある問題を解く事には凄く長けてるが、人とのコミュニケーションはほとんど出来ないとか、やる前から頭で考えて結論を出してる人とか…。そういう人が凄く増えてる気がします。
参照:
本物のカリスマ(当Blog内リンク)学力も大事だけど学力一辺倒になってしまうのは栄養の偏りみたいなもので、全体のバランスで考えると非常に悪い。今の政治や経済等が悪いのは、知識だけが先走ってるからじゃないかなぁ〜?
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全く頭に来るよなぁ〜。このデザイン業界の著作権…。
現在、某所のパンフレットを手掛けていますが、
OPEN当初に撮影された建物の写真が何処にも残ってない。新たに撮影し直しても良いのだけど、施設内の何処かの部屋が常に使用されている状態で、その為施設の駐車場も常に車が止まってる状態です。
撮影してもワチャワチャでよろしくない。更に、施設の建設当初に植えられた木々は育ち建物を遮る状態となり、建物を綺麗に撮影する事が不可能となってます。その為にOPEN当初に撮影された建物の写真を使用したかったのですが…、その写真はクライアントさんの手にも無いのです。
施設が出来て最初にパンフレットを作成したデザイン会社さんが、撮影されたのであろうと思うのですが、著作権がどうの…とかで、その写真がクライアントさんの元に戻ってくる事はなかったのだそうです。
撮影費用は全てクライアントさんが出されたにも関わらず…。凄く卑怯だよねぇ。著作権云々というのなら撮影費用等全てデザイン会社さんが出すべきだろう。そして、その写真の使用料としてクライアントさんに請求するのが筋だと私は思う。
撮影費用から何から一切クライアントさんに出させ、挙げ句にはその写真は著作権が云々と理由でクライアントさんに渡せないって、詐欺じゃないか?
お金だけ取って品物を渡さないのだからね。
人質ならぬ物質(ものじち)だよね。次の仕事も、ずっとそこのデザイン会社さんに依頼させる為の策略。写真をクライアントさんに渡せば、次から他所のデザイン会社にデザインを依頼されるかもしれない。その為、クラいアントさんをつなぎ止めておく為に写真を物質に取ってるようなものです。
だけど、いくらそのような姑息な手段を取ろうが、クライアントさんもバカじゃない。悪いデザイン会社さんとはそうそうに縁を切り、これまでいろいろなデザイン会社さんに依頼されていたようです。
しかし、写真がない為に、写真は今までのパンフレットからの複製で使用して来て、年度毎にパンフレットを作り替える度に写真が劣化し徐々に酷くなって来ているのが現状です。
本来は作り替える度に良くなっていかなきゃならないのにね。
美しく構成し綺麗にレイアウトしなきゃならないデザインのはずが、このような酷くなるデザインに苦言を指せる人がデザイン業界内にほとんどいない事にある種の憤りを感じてしまいます。
自分達の都合だけで著作権という言葉を乱用し、結果的に一デザイン会社の利益主義の為に、誰も喜べる環境になっていない。
クライアントさんをつなぎ止めたいと思うなら、そんな物質みたいな姑息な手段じゃなく、デザイン会社ならばデザインという技術でつなぎ止めてみろ!
それが満足に出来もしないで、何が著作権だ?馬鹿にするのもいい加減にしろ!
…という事で、写真が無いなら無いなりに、何か工夫しなきゃいかんね。腕の見せ所かなぁ。逆にワクワクします。
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8月27日入稿予定の原稿が予定日に一応は出たのですが指示が的確ではなく不明点が多数あり過ぎて全く手をつける事が出来なかった。すぐに確認してもらい原稿を煮詰め直してもらったのですが全く返事が返って来なかった。制作日数に約1週間設けてあったのに、確認するだけで、その制作日数をほとんど使い果たしてしまった。(汗)
そして、ようやく確認が取れ不明点がクリアになったであろう原稿を頂いたのですが、ハッキリ言って何処を確認し不明点がクリアになってるのか?と問いたくなるくらいの酷い原稿でした。
ただ、時間を無駄に使っただけです。何故、制作日数のほとんどの時間を確認の為に割いたにもかかわらず滅茶苦茶な原稿なのか…?担当営業に問いただすと、「
お客が素人だから、こちらから言ってもうまく対応してくれないから…。」と平気で言い放たれてしまいました。
お客ぅ…?お客様でしょうがぁ〜〜〜!それに、お客様が素人というのは当たり前だ!お客様がプロだったら我々は必要なしだ!お客様が素人だからこそ我々がプロとしての値打ちがあるし、だからこそ、仕事してお金を得られてるわけだ。そのように営業さんに言ったけど、果たして何処まで理解してるやら…。
制作するという作業のみにしか目を向ける事が出来ず、基本的な事がスッポリと抜けてしまってる。
お客様が素人だから…、
プロなら口が裂けても言うべき言葉ではない!ましてや自分の責任をお客様になすり付けるのではない!
何故、このような当たり前の事が理解出来ないのか…。
そう言えば、以前、何かの記事で少しばかりこの事に触れたなぁ。
参照:
デジカメの世代交代(当Blog内リンク)そして、時には素人である事を都合良く利用する。全く腐りきってる!
参照:
素人には分からない!(当Blog内リンク)Official WEB Site

モデムが壊れちゃってNETに繋ぐ事が出来なかったので記事をアップする事が出来ないでいました。完全なフリーランス活動であれば壊れた翌日にも修理出来たのですが、現在は某所に出向中の身です。その為に、日曜日じゃなきゃ身動きが取れません。
その為にかなり不便を強いられていました。
現在、パンフレット制作の仕事が来てるのですがNETが繋がらない為にストップしたままです。いや、ストップというか出来るところは進めてるのですが、確認のPDFは送れないし、手配してる写真のデータも受け取れないし、また、メールも受け取れないという状態です。
私にとってNETは重要なLIFE LINEなのですね。改めて確認しました。
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随分前に、リサイクルショップで新品のTシャツを買いました。
おそらく、バンコクの「おみやげ」として買って帰り一度も着る事なくタンスの肥やしとなっていたのでしょう。このようなイラスト系のTシャツが私は大好きで良く着てます。特にこのバンコクのTシャツは他人とカブる事が無いのでお気に入りです。
ワゴンセールなどの特価品Tシャツも以前は良く買っていました。
夏場は良く汗をかくので1日に5枚ぐらい着替える事もありTシャツは何枚あっても良いです。
その為に、特価品Tシャツは欠かせないものでした。
しかし、特価品Tシャツの英文字がプリントされた物のほとんどがデタラメ英語で、外国人から変なTシャツを着てる日本人って思われてると笑われてると思うと、特価品Tシャツを買いたいとは思わなくなりました。また、特価品じゃなくても英文がプリントされてるTシャツは何が書かれてあるのか分からないので買うのを避けるようになりました。
参照:
外国人が着てる「変な漢字Tシャツ」(当Blog内リンク)そして、Tシャツは文字のプリント物から、イラスト系プリントの物を買うようになりました。

イラスト系プリントを買うのは専らユニクロです。安くて面白いイラスト系のTシャツが多いですから良く愛用してます。企業コラボやマンガコラボ等ユニークな絵柄が沢山ありますから、結構新しい商品が登場するのが楽しみでもありました。
しかし、安価で大量生産のTシャツは、凄く気に入ってても、街で同じ絵柄のTシャツと出会っちゃって、今度はそこに不満が出てきました。

…というわけで、
自分だけのたった1つのオリジナルTシャツを作ってみました。

絵柄は、私の愛車、S15シルビアAutechVersionです。本社はアメリカの印刷屋さんなのかな?日本の印刷業界はかなり遅れてるからTシャツプリントは複数枚じゃないと対応してないし、色数も限られたものしか出来ません。
参照:
10年前の回答かと思った…(当Blog内リンク) 仕事を趣味に出来る人 出来ない人(当Blog内リンク) 痒いところに手が届かない印刷(当Blog内リンク)自分が着る為に1枚からプリントしてくれる業者さんを長い間探してましたが、ようやく見つかりました。
Vistaprint(外部リンク)という会社です。
大体、パソコンが普及してDTPが当たり前なのに、印刷が従来のままというのが遅れてるよ。1枚から印刷出来て、もっと身近になれるはずの印刷なのに、日本の印刷業界は堅物ばかり…というか、
仕事してる自分達が印刷を楽しんでいないから、こうしたら良くなるとかのアイディアが全く出ないんだよね。写真業界はデジタルになって一時は従来のプリントが危ぶまれたけど、逆に上手にデジタルの波に乗りどんどん進化してる。写真屋さんは仕事で写真に携わってるけど、趣味でも写真を楽しんでるという店員さんって、結構多いですからねぇ〜。
フジカラープリントには、
Tシャツプリント(外部リンク)だってある。こちらも1枚からオリジナルのTシャツが出来る。今度はフジカラーのTシャツプリントを試してみようと思ってます。
…と話がそれてしまいましたので、Tシャツに話を戻します。

プリント部分は、糸自体に染め上げてる感じでアクリル系樹脂を貼付けたような物ではありません。アクリス系樹脂でプリントされてるものは通気性が悪く、暑い時は本当に暑く気持ち悪いですし、洗濯するとヒビ割れが起こったりしますよね。
ただ、糸自体に染め上げてる感じなので洗濯を繰り返すと色褪せは起こるのじゃないだろうか?今回、私はグレーベースのTシャツを選びましたが白が良さそうです。
イラストの白い部分(ナンバープレート)がTシャツの地の色になってますから、白は生地の色という事なのかなぁ?
Tシャツの色は白・グレー・黒の3色が用意されてますけど、黒を選ぶとどうなっちゃうのだろうか?凄く疑問です…。
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1993年…、広島県の陸事が初めて構造変更を含む改造申請を認可。カー雑誌【OPTION】の記事になった、このニュースは当時の私には衝撃的な出来事でした。何たって私はその頃、違法改造車に乗っていて警察の目に怯えていましたから…。
警察の目に怯えるくらいなら違法改造車に乗らなきゃ良いのに…。おそらく、多くの人が思う事でしょう。現在でサスペンションをローダウン用の物に交換すし車高を低くする事は法律でも認められ、
最低地上高9cmが確保されていれば何も問題なく乗れます。また、自動車メーカーもOPTION品として当たり前にそのようなスポーツ用のパーツを取り扱っています。そんな今では合法な当たり前の改造も当時は認められてなかったのです。

車検対応マフラー等、一部では改造が認められつつも、まだまだ改造への風当たりは強かったです。今では何でもない
合法改造のほとんどが当時は違法だったのです。
堂々と改造車に乗りたい。と思い、私は、当時、いち早く公認改造車検を手掛けていた東京・名古屋・大阪等の改造車検業者の事をいろいろ調べていました。
堂々と改造車に乗る為には遠くの業者に依頼し、車を運び、そして高い改造申請車検を承けなければなりません。運送費、車検費用、改造申請費用など全てを合わせてると5〜60万円はかかりそうでした。

そんな時に飛び込んで来たビッグニュース。
広島県の陸事が初めて構造変更を含む改造申請を認可。その記事に目を通すと、広島県初の公認改造車を作ったのは福山市の
ウエストスポーツ(外部リンク)という新生のショップでした。
何々?福山市と言ったら私の住んでる市じゃないですか。更に場所は東村町。お隣の町です。実家から車で5分ぐらい?
滅茶苦茶近所じゃないかぁ〜。って事で、すぐに足を運びました。

↑オープン間もない頃のウエストスポーツです。
「おたくのショップは違法改造をしていませんか?」とう問い合わせがあったそうな、いわゆる手入れ前の“事前調査”というやつです。
オープンしたばかりでバリバリと精力的にチューニングカーを生み出していたウエストスポーツ、「お客さんは大金をはたいてチューニングしてくれる。だったら乗っていても捕まらないチューニングカーを作ってあげなくてはいけないのではないか?」その思いが改造申請、公認取得を決意させたそうです。
しかし、当時改造申請はやった事がないし、ましてやノウハウなんてあるわけない。そんな状態だったそうです。

近畿地区の公認屋さんに電話し、どういう書類が必要でどういう手続きをすれば良いのか教えてもらおうと思ったそうですが、そのノウハウが商品でもある公認屋さんは、そう簡単に手の内を明かしてはくれない。
何件もの公認屋さんに電話をしてるうちに掴んだ実感は「結構インチキな事をやってるんだな。インチキで出来る程度の事なら自分にも出来るんじゃないか?」というわけで、ウエストスポーツのチャレンジが始まったそうです。

何度も何度も陸事に足を運び、必要な書類を用意したり手続きを始められたそうで、それこそ試行錯誤の繰り返しだったようです。
そして認可されたのが真っ白なFC3SのRX-7。「関西や関東ではすっかり当たり前の公認車検だけど、料金が高すぎる気がする。あんなにお金がかかるんじゃ普通のユーザーは手が出せない。だから堂々とチューニングカーに乗りたい人が気軽に公認を取得出来るように頑張って行きたい。」…と当時の思いが語られてました。

警察も陸運局も整備振興会も
「違法改造車に乗るな」という指導はしてるけど、「ノーマルで乗りなさい」という指導はしていない。裏を返せば、「改造車はちゃんと改造申請してから乗りなさい」という事なのでしょう。
参照:
不正改造車排除月間:ポスター(当Blog内リンク)
現在では何も問題のないサスペンションキットも、当時は強度検討書等の書類が必要で安全なパーツである事を証明し、認可を取らなければ違法改造となっていました。
私もとりあえず、当時使用していたサスペンションの強度検討書をメーカーから取り寄せ手にしてたのですが、バネがヘタり遊びが出てた為に強度検討書があっても整備不良車として全く役に立たなかった事を思い出しました。

こちらも今となってはエンジンの補機類扱いで、交換しても何も違法性はないタービンです。でも、当時は、パワーアップ等に伴い風量マップ等の提出が求められていました。しかし、風量マップはタービンメーカーの企業秘密となっていて、そう簡単には手に入れる事は出来なかったようです…。
ウエストスポーツの頑張りによって、このビッグニュースから2年後…1995年6月、車検の更新をウエストスポーツにお願いし、ついでに改造申請を行ない、私は、晴れて堂々と合法として改造車に乗る事が出来るようになりました。
しかし、その数ヶ月後に規制緩和がやって来まして改造申請をしたほとんどのパーツが合法パーツとなって、無駄金を使ったような状態となってしまいました。
参照:
1995年の規制緩和(当Blog内リンク)だけど、その規制緩和のおかげで合法改造も広く浸透し、今では自動車メーカーも改造を行ない販売されてるわけです。
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