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売れるデザインの矛盾

ホームページ戦略

以前、売れるデザイン、売れる広告(クリック)について記事を書きしましたが、デザイナーさんは本当に、デザイン(商業デザイン)の力で売れると思ってるのだろうか? (‥ )ン?

トップページは大丈夫?

この記事にしても、売る事に拘るあまり、デザインで勝負する必要はあるのでしょうか?と、デザイナーでありながらデザインを否定してるしぃ。「一体、あなたは何屋さん?」そう言いたくなるデザイナーさんは実に多い。
(6 ̄  ̄)ポリポリ

フラッシュやグラフィックも必要なところでは必要だし、必要でないところでは必要ではない。この記事のように、真っ向から否定されると、必要な部分でも必要とされなくなるわけで、自身で言ってる効果についても矛盾が生じる結果となる。というか…、そのような自身の発言への矛盾は感じないのかなぁ?
(×_×;)

ホームページ制作の心得

このように多くのデザイン屋さんのホームページで、自社のアピールに、売れるデザインに対する持論を、色々と語られてたりするのですが、そんな事を語るよりも、自社のWEBや広告で、その語ってる内容を、形にして見せてもらえたら、一番分かりやすいのにね。
( ̄  ̄) (_ _)ウンウン

口で言うだけなら誰でも出来ます。結果を見せてもらえる事が何よりの説得力です。その持論を、何故、自身のホームページで見せてくれないのだろうか?
(^_^;)

デザイナーのサイトだったら、その人がどんなデザインをしてるのか?…が、まず興味のあるところじゃないかなぁ?そもそも、売る事を第一に考えてる事が、消費者との感覚にズレが生じてると思うのですけどね。
もぉ、うちの広告とWEBが良過ぎちゃって、遊んでても儲かっちゃって、儲かっちゃって…。と喜んでるデザイン屋さんを見た事がないのですけど。ヾ(・・;)ォィォィ

こんなデザイナーさんのサイトを見せつけられたら、蘊蓄を語らなくても依頼が増えると思うけど…。
(*>艸<)



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コメント


MUDORAって会社ですね。
まぁ、こんなレベルの制作会社は掃いて捨てるほどありますけど、こういう会社が『デザイン』の誤解を促進して、地位を下げているのは事実でしょうね。

ちなみに、デザインの力で『売れる』っていうケースは大いにありますよ。
もちろん、本当の意味でデザインできるデザイナーが関わった場合ですが。

チーム力

♪free さん

はじめまして。
free さんも言われてるように、
掃いて捨てるほどの方の事を言ってるので、
個々の名はどうでも良いのですけど…。
一応参考程度にという事で、会社名を伏せてたのですけど。
個々のバッシングが目的ではありませんから。(汗)

>こういう会社が『デザイン』の誤解を促進して、地位を下げているのは事実でしょうね。

確かにそうですね。
こういうデザイナーが、掃いて捨てるほどいるという事は、
クライアントの立ち場になると、
良いデザイナーを選ぶ事は至難の業だと思いますし、
強いては、一般消費者にとっても良い広告に、
なかなか出会うチャンスが無くなるわけで、
消費者に優しくない広告が増える結果になりますよね。

それは業界としても大問題だと思うし、
皆にとっても大問題だと思います。

それに、少し言葉足らずでしたけど、
私は「デザインの力」を完全否定してるわけじゃありません。(^_^;)
ただ、デザインの力で『売れる』って、
そこまでおこがましい気持ちにはなれないという事です。

例えば、
野球のようなチームスポーツで勝つ為には、
優れた監督が必要だろうと思います。
でも、監督の力だけでは勝てませんよね。
監督の支持に的確に応えられる実力を持った
選手が揃わなければダメだし。
そう言った、総合力と言うか、
チームワークが蔑ろにされてる気がします。

だから、
本当の意味でデザインできるデザイナーが関わった場合でも、
クライアントさんの力も無ければダメだろうし、
どちらの力が欠けても結果は出せないと思います。

だから、デザインの力で『売れる』と言い切るのは、
デザイナーのおごりのように思えるのです。

客の一人として言いますが

「フラッシュやグラフィックでサイトを飾っているけど、
トップページで観覧者がそのホームページを去る確立(←しかも字まちごーてるし。確率ですね)が80%~90%」
これは異存ないですけどね、私も懸賞やなんかでそのHPに行っても、重たくてなかなか落ちてこない画像やSKIPボタンの見当たらないフラッシュなんかトップにあったら懸賞やめて帰りますし。
でもたとえば日清のHPなどは、トップにフラッシュでサイトマップがあって、重くないしわかりやすいからそこからあちこち飛んでみたくなります。
高級車や映画紹介のサイトはトップがちょっとくらい重くても利用者はそこも気分のうちですし。
欲張って、見る人不在の凝り方をするのがいけないだけですよね。

今これを売ってます!これもこれも売ってます!っていうHPも見ましたよ。トップに商品ぎっしり置きすぎてひとつひとつ丁寧に見る気しない、ディスカウントショップの折込チラシみたいになっているのよくあります。それも客にしたらかえって不親切ですし、センスのなさがうさんくささを感じて敬遠してしまいます。

「ホームページとはあなたの会社に利益をもたらす為の広告」
それはそうだけどどうして
「お客様があなたの会社に興味を持ってくれるよう、お客様にとって必要な情報を迅速に正確に提供できるよう」
とか、そういうことを言ってくれないの?結局はそうでないと会社の利益にもならないですよね。お客はその会社に奉仕するためだけにHPを見なきゃならない義理はないです。

やっぱりサービスを提供する側に、客のため何ができるかって意識が薄れていると、こんな自己中なことを考えて「ほら客来いよー」と思うのかしら。
しかし、このHP会社にとってHPを打つクライアントがお客ですよね。ということは、このHP会社もクライアントのためにという意識より
「わたしの会社に利益をもたらすため」を考えているのではないですか?本当にクライアントのためになるサービスを提供する気があるのでしょうか?

売るという事… 買うという事…

♪南河内郎女 さん

まさに、南河内郎女 さんの言葉につきると思います。
売る事に必至になり、買う人の事が蔑ろにされてるわけで、
それは、今日こちら↓
http://kbrand.blog9.fc2.com/blog-entry-965.html#comment1631
のコメントでも書いた通り、
お客へのサービス(買って喜べる事)が、
全く無視されてると思います。

いくら優れたデザインのWEBがあったとしても、
そこに問い合わせをしても、返事が無かったり、
お店の対応が悪ければ、客は引いていくだろうし、
そういう一番基本となるサービスの事が蔑ろにされてるのです。

売れるデザイン、売れる広告。
そこには、お客の気持ちが一切汲み取られていない。
…と思うのです。

結局、戦略と称して、騙してでも売る。
売れればこちらの物。
そんな、一方的な売り手の気持ちしか感じられない事に、
デザイナーは何も疑問を感じて無いように思います。
そこが、一番問題として考えて欲しい部分です。

「今日からあなたも高収入!」の広告のよう

売れるデザインを謳ってるこういう会社は腐るほどありますよね。Freeさんのおっしゃるように、僕もデザインが売り上げに貢献するケースは大いにあると思います・・・そしてやはりFreeさんが触れておられる「本当の意味でデザインできるデザイナーが関わった場合」というのには納得です。そういうデザイナーが決して多くないのも事実だと思うし、良いクリエイターはデザイン自体でクオリティを訴えますからね。「こういうデザインが良いデザインです」なんて説明したがる人に訊くより、際立って良いデザインを表向けに出してる人の作品から学べば良いと思います。

ちゃんとした感覚を持った制作者なら誤字を放っておいたりしないでしょうね(笑)いきなり矛盾してます。

「策略」みたいな事ばかり語ってるクリエイターばかりが目立ちます。「クリックさせる方法」みたいに、まるで罠のような仕掛けを考える必要など無く、自分ならクリックするかどうかというユーザーとしての感覚さえ持っていれば良いのではないでしょうか。自分だったら獲物のようにしか捉えられていないのを感じたら、それだけで不快に思います。本当のサービスや真心ってどうなっちゃってるんでしょうね。そこと連動してないとデザインなど全く意味が無いと思います。

一歩間違えれば詐欺

♪morito さん

>「今日からあなたも高収入!」

そう、それ!それ!
素晴らしく分かりやすい表現です。(笑)
そして、クリエイターなのに、
儲け話みたいな話しか出来ないクリエイターが多いのも事実。

「儲かるデザイン」と言って、仕事を受注して、
それで、儲からなければ詐欺にあたらないかなぁ?
「儲かると言うから、あなたに依頼したんだ!」
って事になると思うんだけど…。

>本当の意味でデザインできるデザイナーが関わった場合でも、
>クライアントさんの力も無ければダメだろうし、
>どちらの力が欠けても結果は出せないと思います。

これはちょっと違くて、「本当の意味でデザインできるデザイナー」というのは、クライアントに力が無いと判断したら、その部分も補って提案・方向修正・行動指示をします。
クライアントの力に依存している時点で「本当の意味でデザインできるデザイナー」としては力不足なのですよ。そもそも、クライアント側に問題があってなんとかしてほしいからデザイナーを雇うわけですから。

これは、見た目やカタチ、売り上げがどうのという以前の話で、クライアントを含め、関わっているスタッフの意識を感化させる力が必要となります。それには、グラフィカルなデザイン力は勿論ですが、人としての魅力も磨いていないと、なかなか辿り着けない場所にあるということです。

受け取り方の違い

♪free さん

話が少し噛み合ってないようですが、
たぶん、言われてる事は似たようなところなのかなぁ?
って、思うのですが…。

例えば、
>クライアントに力が無いと判断したら、その部分も補って提案・方向修正・行動指示をします。
この部分ですけど、この提案・方向修正・行動指示を
クライアントさんが実行出来なかった場合は?

これは、学習塾の仕組みにも似てますよね。
いくら、優秀な先生が分かりやすく指導しても、
本人のやる気が無ければ意味が無い事です。
だけど、出来る先生は
生徒のやる気を引き上げる術を知っているわけで、
それは、freeさんの言われるところの、
>クライアントを含め、関わっているスタッフの意識を感化させる力が必要となります。
と言うところだろうと思います。

私が言うところの、
「クライアントさんの力」というのは、
それに応える事の出来る能力の事で、
受け取り方が少し違うだけの事なんじゃないかなと思います。

クライアントさんと協力し、二人三脚で考えて行く事が、
「クライアントの力に依存している」という事はないと思いますよ。
受け取り方の違いで、お互い少し誤解が生じたようですね。(^_^;)

まぁまぁ(;´д` )

KOJIさんは「デザイナーにすべてを放り投げてるクライアント」の事を言っていて、Freeさんは「クライアントの力に依存するデザイナー」の事を言ってるので、話が噛み合って無いですね。グラフィックデザイナーはビジネス・コーディネイターでは無いので、その部分を混ぜてしまうと余計に話がおかしくなるのですが、とにかく良い商品を提供できる企業と、その良さを的確に表現できるデザイナーが、同じ志で良いものを作って行くという意味で、どちらの言い分も間違っては居ないと思います。
粗悪品を作ってる会社に、いくらアクセスさせて買わせるサイトをデザインしても、消費者を含めてトータルで見た時に、それは結果として良い仕事とは言えないので、結局は「一流企業に依頼される一流デザイナー」であるべきなのでは?と思います。

類は友を呼ぶ?

♪morito さん

そうですね。

>KOJIさんは「デザイナーにすべてを放り投げてるクライアント」の事を言っていて、Freeさんは「クライアントの力に依存するデザイナー」の事を言ってるので、話が噛み合って無いですね。

同じような意味合いでも、
見る視点が変わるとイメージが掴みにくい物です。
私も、自分の論点と、Freeさんの論点で、
論点が違う(噛み合ってない)と感じました。(^_^;)
「クライアントの力に依存するデザイナー」
の事を言ってるのであれば、
私もFreeさんと同意見ですよ。

moritoさんの言われる、
>結局は「一流企業に依頼される一流デザイナー」であるべきなのでは?と思います。
という事は、「類は友を呼ぶ」という事なのかも知れませんね。

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