FC2ブログ
2020 0112345678910111213141516171819202122232425262728292020 03

行ってきました!BOX ART 展

ホンダF-1

いつ行こうかと考えてた、BOX ART 展。
友達を誘ったら石見美術館に行きたいという事になり、
昨日、急遽、行ってきました。( ̄▽ ̄)b

出発して、まず予め西に移動する為、
山陽自動車道で福山西I.C.から広島東I.C.へ。

ETCの通勤割引の時間帯だった為、
100km区間が割引になりました。
福山西I.C.から広島東I.C.で約100kmぐらいの距離です。
広島東I.C.から下道を通り、浜田自動車道の千代田I.Cまで北上し、
千代田I.Cから浜田自動車道に乗りました。
この間約2時間という事で…、よく考えると、
福山から千代田I.Cまでフルに下道を走っても

約2時間なんですよね。Σ(゚д゚lll)ガーン

実は千代田I.Cは中国山地のまっ只中。
そこへ向かう一般道は、程よく整備され交通量は少ない。
更に、信号機が全くないと言っても過言でない状態の道です。
だから、千代田I.Cまで行くには下道で十分です。(^_^;)
千代田I.Cから浜田自動車道に乗り、浜田I.C.で下り、
国道9号線に出て、益田市入り。
福山から益田市まで、片道4時間程の距離でした。
距離で言えば、福山からほぼ大阪まで行きますね。w(゚_゚)w オオー!

石見美術館:壁面

AM8:00に福山を出発してPM12:00少し前に到着しました。
石見美術館は、最近出来た新しい施設ですね。( ̄  ̄) (_ _)ウンウン
石見地方の江津市は、焼き物の街で、
瓦づくりに適した「都野津層」と呼ばれる良質の粘土
(高温=約1250℃で焼き上げても耐え得る丈夫な粘土)が豊富にあります。
その為、瓦づくりが盛んな街です。(石州瓦)
( ´ω` )
地元の特産をふんだんに使われた石見美術館。
美術館の壁面は、すべて石州瓦です。w(*゜o゜*)w

石見美術館:中庭

こちらは、美術館の中庭です。かなり広い敷地です。
壁面、屋根と、全て石州瓦で綺麗な赤瓦が特徴です。

さて、いよいよ楽しみにしてたBOX ART 展です。
美術館の中は当然撮影禁止なので、
ここからは、写真がありません。(;´▽`A``

まず、中に入るといきなり、
昭和6年4月号、少年倶楽部の付録だった、
ペーパークラフトの飛行戦艦がお出迎えです。
このペーパークラフトがプラモデル(模型)のルーツです。
更に時代は進み、国防教育としての模型工作が盛んになります。
木製の飛行機が主流です。
この頃のイラストは、戦争色一色ですね。
「イラストで国民を洗脳していた」
と言っても過言じゃないかも。( ▽|||)

そして、1950年代後半、
ようやく現代の形のプラモデルが登場し、
同時に当時人気だったイラストレーターが次々に起用され、
需要層の感情を刺激し、無限の想像力を喚起する
「情景」を描くBOX ARTが生まれました。
(*゜。゜)
この頃から1980年代頃にかけてのBOX ARTは、
筆1本でリアルなイラストが描かれています。
実施に筆のタッチを見ると鳥肌が立ってきます。
( ゜Д゜) ス、スゲー!

1970年代から1980年代にかけて、
プラモデルも玩具の位置づけから、
大人向けのディスプレイモデルが登場する等、
子供用、大人用と2極化してきたのが特徴の時代で、
BOX ARTも「情景」を描いたものから、
背景を省いた、商品となるモチーフそのものが
描かれるように変わってきます。
1980年代頃からエアーブラシが登場してきたりと、
作風にも変化が表れ、見てて非常に楽しいですね。
(*´∇`*)

そして、1990年代から現在。
BOX ARTにCGが登場します。
しかし、現在CGが登場したにも関わらず、
BOX ARTは従来の紙に手描きというスタイルが
多い事に驚かされました。
w(*゜o゜*)w

全てのプラモデルメーカーが…というわけではありませんが、
タミヤ(クリック)の社長:田宮俊作 氏の話に、
下記のような話があります。

----------------------------------------------

現在は、CGの時代ではあるが、
我が社では自分自身の手でデッサンを勉強していない人は、
基本的な技術の欠如という事でデザイン部門の入社はお断りしている。
自分の目で物を見つめ、自分の手で物を捉え、表現が出来た上で、
CGを利用するのは当然歓迎であるのは言うまでもない。


----------------------------------------------

私も全く同感です。
また逆に、このような厳しい考え?(本当は当たり前の考え)が、
その専門であるクリエイティブ業界に
ほとんど無い事がショックです。
クリエイティブに携わる人達が平気で
「デッサンは必要ない」とか言われてたりする中で、
田宮社長の言葉には、私にとってもの凄い励みとなりました。

そして、それらの言葉は結果(実際の作品)が、
ちゃんと証明してくれてますよね。( ̄▽ ̄)b

BOX ART 展:図録

当然の事ながら、図録は買って帰りましたよ。
こんな良い本は書店では
絶対に手に入りませんもんね。(≧∇≦)ノ

BOX ART 展:図録の見開

ちなみに、中身です。チラッ!


●関連記事
BOX ART 展~チケット・ゲット~(クリック)
BOX ART 展(クリック)




にほんブログ村 デザインブログへ ←クリックよろしくお願いします

Official WEB Site
K-BRAND、ケーブランドバナー
スポンサーサイト



コメント


あらあらー、行かれたんですね

ついに行かれましたか...。
いいですね、私も早く行きたいです。
田宮の社長の講演も聞かれたとのことで、ますます羨ましい限りです。
うーん、やはり千代田までは下道で十分ですよね。
私は安芸高田や三次は何度も行きますので、あまり距離感を感じない場所ですから、千代田から浜田道か186で上がろうかなとシミュレーションしていました。
しかし、直線距離は短いのですが確かに時間はかかりますね。
私は、お知らせどおりに世界陸上のスタジアムで土佐選手応援していました。
土佐さんのがんばりにも感動しましたが、実は57位、最下位でゴールしたベリーゼのメリッサさんに何倍も感動してました。
既にテレビでは放映が終わっていましたが、場内ではほとんどの人が帰らず彼女を待っていました。
スタートしてから3時間52分で競技場へ戻ってきた彼女に場内は大声援でした。
競技場すぐ手前、もう前に向かって走る気力も限界の彼女は後向きに走り始めたり、道路脇で倒れ込んだりと苦しそうでした。
トラックに入ってもフラフラしながらまっすぐに走れません。
昨日の大阪は、やはり暑かった。10人近くの選手が倒れたり棄権するコンディション最悪のレースでした。
自己記録でもベストは3時間13分という彼女。
自己ベストは破れなかったけれど、完走した時には何とも言えない笑顔で観衆の声援に応えていました。
あの笑顔にみんなが暑さを忘れました。
やはり、そこに行かないと見えないものって有るんですよね。
「感動した!」
ボックスアート、行きますよ!!

現地で味わう感動

♪Kaz さん

はい。行ってきました。
千代田まで、下道で十分ですよ。
私はETCの割引サービスを意識して、
100km圏内の広島東I.C.で下り、下道で千代田まで行きましたが、
一旦広島東I.C.で下りて割引を適用させ、
また、広島東I.C.から乗り広島JCTを経由して広島北JCTから
中国自動車道に入り吉和I.C.で下りるのも
どうだったんだろうと思います。
吉和I.C.から国道488号線で北上したら益田市です。

陸上も面白いですよね。
私は、以前陸上の短距離やってましたから、
スタジアムに行くと、ウズウズしてきますよ。(笑)
ウズウズしても、もう走れる体型じゃないですけど。(^_^;)

やはり、その場でないと絶対に味わえない感動ってありますよ。
「お茶の間でTVを観るのが特等席だ!」
なんて言う人がいますが、
それは、現地に一度も行った事の無い人の
言葉なんだろうなと思います。

このBOX ART 展も、
観に行った人に図録を買ってきてもらう事も出来ます。
展示されてる絵と同じ絵が図録には載ってます。
しかし、図録に載っていない情報と言うか、
感動が現地には遥かに多いです。

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURL:
http://kbrand.blog9.fc2.com/tb.php/961-60a431db