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ちゅーピー映画まつり:手紙

手紙

昨年(2006年)11月に公開された、
直木賞作家、東野圭吾の涙のロングセラーの映画化。
手紙(クリック)
公開当時、全くのノーマークで、
この映画の事何も知りませんでした。(^_^;)

それで、数ヶ月前に「ちゅーピー映画まつり」と題された、
この『手紙』の映画上映会の
チケットプレゼントというの新聞紙面にありまして、
応募したら当選したんですよ。o(*^▽^*)o~♪

ちゅーピー映画上映会:『手紙』チケット

こちらが当選したチケットです。
この映画に対する基礎知識は全く無しで、
どういう内容なのかすらも分かってませんでした。
直木賞作家、東野圭吾のロングセラー本も知りませんでした。
(||| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ー ̄ ̄ ̄ ̄ ̄;)アウッ

尾道公会堂

映画は映画館の上映ではなく、尾道公開堂での上映で、
建物が古く音響的にも宜しくはなかったのですが、
それなりに楽しませてもらいました。
( ̄∇ ̄(_ _( ̄∇ ̄(_ _ )うんうん
映画のストーリー的には、良いストーリーだとは思いますが、
それは原作の良さという事で、映画の良さではないですね。

映画という事で言えば、やはり邦画…。この程度か…。
という感じでした。ヾ(・・;)ォィォィ

原作の良さという事で、映画の良さではない。
これは料理に例えると分かりやすいかな?( ̄  ̄;) うーん
松坂牛の最高の霜降り肉が手に入りました。(これが原作)
それを、調理しました。(映画製作)
調理に失敗し焦がしてしまいました。(完成した映画)

食べたら美味しい所もあるが焦げて苦い所もある。
しかし、いくら素材の松坂牛の最高の霜降り肉は素晴らしくても、
料理としては失敗で結局不味い料理なわけです。ヽ( ′ ⌒`)ノ
映画を作ってる側が、この事に気がつけなければ、
おそらく良くなる方に変わっていく事は無いでしょう。

何故、こんな事を言ったかというと、
映画を観て、良くない点を指摘すると、
「でも、原作は良い!」という反論をされる方がいます。
料理人が素材が良いからと、調理の手を抜くようでは、
決して素晴らしい料理を作る事は出来ませんよね。
いくら、最高級の食材を用意してもです。
映画もそれと同じ事が言えるのです。( ̄  ̄) (_ _)うん

後で、アマゾンのレビューを確認しましたが、
このようなコメントを寄せてる方がいました。w(*゜o゜*)w
沢尻エリカと山田孝之はどう考えても配役ミスと感じました。
演劇にしか感じない演技に感情移入が全くできず、
集中して見れないまま終わってしまいました。

レビューに対して、5人が投票し、
参考になったというのは「0」ですが、
私はこのレビューに同感してるのですよね。(^_^;)

沢尻エリカや山田孝之のファンは、
こんな言われ方すると嫌かも知れないけれど、
沢尻エリカや山田孝之が好きとか嫌いとか別にして、
純粋に見て良い演技とは言えない。
(´・ω・`)
やっぱり、今流行の誰々が出てるから観るという
ファンに向けられた映画の作りであって、
素直に作品のクオリティを
追求したものじゃないと思いました。
(=_=;)
レビューでは、「配役ミス」と書かれてますが、
「配役ミス」というのは、配役に失敗という事になると思うけど、
映画の制作側は、「配役ミス」って思ってないんじゃないかな?
元々、今というピンポイントでの人気にあやかり、
その時だけ儲かる作りをしてるのでしょうから。
いつの時代にも心に残る名作づくりとは無縁の作りです。

劇場でお金を支払って観るとしたら、
「もっと良い映画を見るだろうな」と純粋に思いました。
事実、私はこの映画が公開されてる昨年の秋に、
劇場で映画を観てますが、
この映画はノーマークで別の映画を観てましたから…。(^_^;)




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コメント


原作が好きだからという理由で実際に観に行った映画では、「キャシャーン」があります。私は結構、よかったと思ったのですが、映画好きの友人のサイトでは誰からも不評でした。
なぜなら私は元々昔アニメで観ていてストーリーを知っているから映画でセリフが聞こえにくく、ストーリーもつかみにくいのに、脳内で補填できており、また映画としてよりも、映像完成度の高いプロモビデオとして観て大変満足していたのでした(笑)。それに加えて言うと、高度なハイテク技術が人間にもたらす悲哀感など、よく表現されていたと思うんですけど。
ただし、その後「デビルマン」「キューティーハニー」とクオリティの高いマンガ原作が次々若手クリエイターによって映画化されましたが、それらは観に行きませんでした。テレビのPR映像によって、出演者が学芸会レベルより上の演技はできていないということがわかったからです。CG映像は美しいでしょうが、セリフ棒読みを2時間聞かされたらどんな映像を観ていても苦痛ですから。「キャシャーン」は、主人公のセリフが棒読みだったのかどうか、ろくに聞こえなかったので気になりませんでした。

関係ないですけど、リンクされている「手紙」のサイトに行ったらFlashが重く、情報を得るのに時間がかかりますね。芸能人や映画、ドラマ等の公式サイトは多分わざとそうしているんだと思いますけど、どこかに「お急ぎの方用」というサクサク動くページも置いといてほしいと思いました。

儲け主義

♪南河内郎女 さん

「キャシャーン」は、私もスルーしちゃいました。(^_^;)
当時、桐谷和明 氏というか、宇多田ヒカル さんが旬でしたよね。
「デビルマン」「キューティーハニー」にしても、
その時期の旬(流行)でしかなかったと思います。
時が過ぎた現在、それは結果となって表れてると思います。

邦画は、その時の流行にあやかった、
単なる商売としての映画作りでしかないと思うのです。
良い映画を作って、素晴らしい作品だから、
その結果売れるという映画なら期待出来ますが、
よい映画よりもまず売る事優先で、
今人気の俳優やお笑い芸人等、売れてる人を起用し、
その場限りの興業収益ばかりを考え、
時が立てば、ゴミ扱いになり、
誰も見向きもしなくなる映画なんて興味ないですよ。(^_^;)

Webに関して言えば、
これまたWebデザイナーのエゴじゃないでしょうか?(汗)
Webを製作する自分のPCの基準で、
全てのユーザーが同じ基準を持ってると
勘違いしてるんじゃないかな?

IT業界は、そういった心配りが出来てない所が多いから、
私は嫌いです。(^_^;)
ハッキリ言えば、ユーザー(お客)に視線が向けられていない。
これは日本の映画も同じかな。。。

>沢尻エリカや山田孝之が好きとか嫌いとか別にして、 純粋に見て良い演技とは言えない。
>素直に作品のクオリティを追求したものじゃないと思いました。
理由がまったく書かれていませんね。
アマゾンのひやかしレビューの人となんら変わりがないような(苦笑)。だって頭でっかちな聞きかじりのような感想で、内容ないですもん。
「好き嫌い別にして」「純粋に」と言われますが、どんな著名な評論家でも主観なしにものを見ることなどできませんって。
>元々、今というピンポイントでの人気にあやかり、 その時だけ儲>かる作りをしてるのでしょうから。
まるで人気があるから演技は駄目って言ってるようなもんでしょ。まずあなた自身がそういうただのイメージや先入観をとっぱらったほうがいいと思いますよ。

ファンのあり方

>どんな著名な評論家でも主観なしにものを見ることなどできませんって。

だとすれば、
私はプロの評論家として失格だと思います。
http://kbrand.blog9.fc2.com/blog-entry-447.html

プロである以上、
常に上を目指す事は当たり前なわけですが、
上を目指すという事は、それまでの悪い点、
またこれから目指すべく良い点が見えてなければダメです。

邦画の場合は、流行のみの追いかけですので、
何十年も前から、成長が見られないわけです。
昔は凄いと思ってた事も、
今では何やってるんだ!と呆れる状態です。

良い物を観れてる視聴者はどんどん良い物を吸収し成長してます。
私よりも、もっともっと他に良い物観てる人は大勢います。

言うならば、何か美味しい物を食べていて、
今まで凄く美味しいと感じてた物が、
更に上の良い物を知った時、
今まで美味しいと思ってた味が美味しく感じれないという事に、
似てると思うのですが…。

しかし、業界はいつの時代も流行の追いかけっこです。
以前人気があった俳優が、
現在、あまり活躍出来ていない現状を、
どのようにお考えでしょうか?

結局、下手な人は使い捨てられてる状態じゃないでしょうか?
今まで良いとチヤホヤしてた人が、
新たなアイドルが出ると乗り換え、同じようにチヤホヤする。
その繰り返しで、芸に磨きをかける事が
出来ない状態じゃないでしょうか?
私は、そのような長いスパンで見てきた結果、
私なりの思いを書かせてもらってます。

>理由がまったく書かれていませんね。

理由を挙げればキリがなくなるのです。
だから、割愛させて頂きました。
強いて言えば、映画に限らずTVドラマを含め、
演技は、高校生の演劇部の舞台レベルの演技ですかね。
兄役の誰でしたっけ?
あの方の演技は上手いと思いましたが、
料理の例でも言いましたが、一つが良くても、
全体で良くないと、それはダメという事です。

このブログで取り上げた関係する問題点の記事を、
関連記事として追加させて頂きました。
尚、これは沢尻エリカや山田孝之という役者だけの問題ではなく、
日本の映画を取り巻く全ての環境の問題と捉えています。
人気があるから演技は駄目というような、
単なるピンポイントな感情的レベルの話ではない事をご理解ください。

私は、自分もある意味関係する、マスコミやメディアなどに
良くなってもらいたいと思うからこそ、
厳しい目を持とうと努力してます。

ファンだからと、何もかも大目に見てチヤホヤして、
努力するという厳しさから遠ざけてしまう結果になり、
結局は、その役者の芸の道を
潰してる事に繋がってるのではないでしょうか?

>アマゾンのひやかしレビューの人となんら変わりがないような(苦笑)。

私が名をあげた方の熱烈なファンなのかもしれませんが、
その為に周りが何も見えなくなり、感情的な書き込みをされる。
私の発言の意図も汲み取らないでコメントを入れる。
それこそ、冷やかしなのじゃないだろうか…?
少しでも手厳しい意見だと、『冷やかし』という言葉で
切り捨てるとするならば、結局、甘えのみの世界になります。
厳しい意見と冷やかしの違いを見極める目というのも必要でしょう。
ファンであり、応援する役者さんが立派に育って欲しいと思うならば、
時には厳しい目も必要なのではないのでしょうか?

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