


鞆の浦。
広島県福山市南部にあり古代から瀬戸内海航路の要所として発展。
幕末には「いろは丸事件」発生に伴い、
一時的に坂本龍馬達が立ち寄っている。
特に景観の保存がなされているわけではないが、
奇跡的に幕末〜昭和初期の街並みが、
広範囲にわたって、そのまま残っている。
日本の旅・鉄道見聞録(クリック)の
日本の旅 第54回 鞆の浦の古い街並み
〜広島県福山市〜(クリック)より。

「架橋で集客」「景観損なう」…賛否が交錯する
鞆港埋め立て・架橋計画。
常夜灯等歴史的景観が残る鞆港ですが、
鞆港埋め立て・架橋計画を巡って賛否は分かれています。
この鞆の道路は、私も生活の一部として良く利用していまして、
交通の不便さは常に感じています。
o┤*´Д`*├o アァー
しかし、私は、この計画には反対です。
(反対しても無駄でしょうけど…。)( ̄  ̄;) うーん
賛成派の方は、
「橋が架かれば交通の便が良くなり、
これまで以上に鞆を訪れる人が増えるはず。」
なんて言ってますが、(/TДT)/あうぅ
何故、現在多くの人が鞆に訪れるのか?という
根本的な事が考えられてないように思うんだよね。
というか、求めてる価値が、
金銭的な経済価値しか考えられてないのが問題だと思う。
賛成派にしても、反対派にしても揉めてる点は、
利益と損失…。
それ以外に価値基準はないのだろうか?( ̄◇ ̄;)
地元新聞の記事では、
「地元の貴重な観光資源を愛する気持ちは同じ。
でも、それをどう生かすかで考えは異なる。」
と記されています。
単なる観光資源という
経済面のみでの賛否という事ですか…。(呆)
観光客が来ようが来まいが、
歴史という価値を語るものはいないのか?
なんだか、凄く寂しいよね。( ̄  ̄;) うーん
TVなど話題の映画やスポーツなどで、その本質に触れる事なく、
すぐに経済効果等の話になるメディアに対し、
いつも失望したりしてますが、
このような問題に対しても全く同じ経済等部分でしか、
話がなされないボキャブラリーの無さに呆れてしまう。
金にならなきゃ意味がないと言わんばかりに、
文化遺産、文化芸能が廃れていくというのも納得ですね。
ヽ( ′ ⌒`)ノ
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