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中身のないパフォーマンス

デイ・アフター・トゥモロー

映画「デイ・アフター・トゥモロー」観ましたか?

DVDを持ってるけど、TV放送観ました。
この映画を観ると、
本当に環境の事を考えて行かないとマズいな
という気持ちにさせられますよね。


しかし、アマゾンにある、
映画「デイ・アフター・トゥモロー」の
DVDレビューを見ると、

なんだかレビューが滅茶苦茶!

ある人は、
だいたい世界の異常気象の原因の元になってるような
アメリカが作った災害映画で主人公が大活躍ってのも
見たくない感じはします。


…と感想を述べ、

またある人は
でもでも、やはり、よくよく考えると上記を凌ぐ
超ド級ご都合主義で解決されてるし、
京都議定書も参加してないので、単なる駄作。


…と感想を述べている。

京都議定書も参加してないので単なる駄作。

…って、
駄作の理由にもなっていない。

全く映画の感想になっていない…。(汗)

それよりも、果たして本当に
アメリカが異常気象の原因の元なのだろうか?
「京都議定書」に参加すれば
環境を考えてる事になるのか?


凄く疑問です。

このレビューの内容は典型的な日本の得意とする
中身のないパフォーマンスに見えて仕方がない。


「京都議定書」に参加という事だけで、
環境を考えた活動をしている気分に浸ってるだけで

実際は何もしていない。

そうは思えないだろうか?
事実、スーパーの野菜売り場に行けば、
野菜の1つ1つにまで丁寧にビニールで包装しているし、
ここまで過剰包装してる国は日本だけだそうです。

そして、
日本は「京都議定書」のホスト国でありながら、
二酸化炭素排出量の6%を削減という目標を
達成出来なかったどころか、
目標を掲げた時よりも酷くなって各国から批難された。


TV番組で自然を扱ったドキュメント番組は
日本の民放局では全く放送されていない。
たまに特番で放送されても、自然の美しさを紹介されるだけで
自然の仕組みまで深く迫った番組は皆無。

アメリカでは、「自然を扱ったドキュメント番組」が
人気番組として存在する。
バラエティ番組一色でノホホンとしてる
日本人の見るTV番組とは大違いだ。

「自然を扱ったドキュメント番組」が人気番組になっている

…という事を考えれば
国民1人1人の環境への関心の強さが
どのくらいのものなのか必然的に分かるだろう。


「京都議定書」に参加というのは
政府が関係してるだけで、

国民全体の意識ではない。

政府が、「京都議定書」に参加しただけで
実際は何もしてないのに行動したつもりになってる日本と
「京都議定書」という政府のパフォーマンス形式にこだわらず、
国民1人1人が環境に対し強い関心を持つアメリカとでは

環境意識に大きな違いがあるのではないだろうか?






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コメント


先進国

実は、先進国という言葉も、あまり好きではなかったのですが、
表現の都合上、今回は使わせてもらおうかと思います。

いわゆる、『先進国』と呼ばれる国の中で、
一番、環境問題への意識が薄いのって
日本なんじゃないかと私は思っています。

この国って、無駄なものが多いですからね・・・
特に、広告とかマーケットなんかそうですが、
ありえないような装飾がされた商品や、
やがてゴミになるようなおまけ付きのジュース、
割り箸なんか、日本が一番消費してるんじゃないかと。

言い始めたらキリがないんですが、
でもそれが売れるんですよ。
私も解っていても、ついつい買っちゃうんですよね・・・。(T T)

実際に、環境問題に国が取り組んでいるかどうかより、
問題は『個人の意識』の問題だと思います。
moritoさんのブログでも同じような事を書きましたが、
他所の国の文句を言う前に、
やっぱり自分達をまず見直すべきなんじゃないかと・・・・

始めの一歩

>実際に、環境問題に国が取り組んでいるかどうかより、
>問題は『個人の意識』の問題だと思います。


そうなんですよね。
京都議定書云々は、ホント関係ない事です。

個人的に何が出来るか?

という事だけだと思いますね。
現実問題として、
現在の便利な生活環境の中においては、
人は環境破壊して行くしかないです。

だけど、そうだからと言って、
何もしなければ何にもならない。
無駄とも思えるような、小さな一歩を踏み出して、
初めてその先にある目的が達成出来るのだと思うし、
そう言う事を、他の国では、
国民レベルで既に行ってるのですよね。

レビューでアメリカの事を無茶苦茶言ってる人は、
個人レベルで自分自身はどうなんでしょうか?
と、逆に聞いてみたい。

おそらく、
その小さな一歩すら踏み出せてないんじゃないかな?
私もここで、このような事書いてますが、
なかなか、その一歩踏み出せてません。

反米と反日

「愛国心」の持てない日本人が、愛国心を持っているよその国をどれだけ批判の材料を集めて批判したところで、それは自分たちのプライドや愛国心にはならないという事を、どうして解らないのかなぁって思います。自分たちの学ぶべきところに気付いて良くして行くなら建設的だけど、「あの国より自分たちのほうがマシ」なんて感じで批判するのは最低な事だと思うし・・・(まぁ、それほどのコンセプトもなく、単に感覚的に「攻撃」してるのかもしれませんが・・・)

さっきアマゾンのレビューを見ていて、またまた考えさせられました:
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00008S6C7/sr=8-5/qid=1164125280/ref=sr_1_5/250-0643213-1594649?ie=UTF8&s=music
日本人だって「広島や長崎の悲劇を忘れてはならない」と言うのに、アメリカが「テロの惨事を忘れてはならない」と言えば批判です。「ほんとに亡くなった人に共感してたら、こんな言い方にはならないと思います」なんて言葉は、言ってる人に突き返してあげたいぐらいです・・・失われる罪の無い命にさえ国境をつけるのかって。愛国的なアクションを起こせば「売れるからって作った愛国歌」なんて批判されるなら、日本でも何もアクションは起こせませんよねぇ。もしこの人達の言い分が正しいなら、「広島や長崎の悲劇を忘れてはならない」も「戦争の正統化」とよその国の人に批判されてもおかしく無いし、実際、韓国の人達なんかは、そんな目で日本を冷ややかな目で見ていると感じます。こういう連鎖を止めなければいけないと言っている日本人が、自分たちこそ出来てない。日本に対する反日感情も、アメリカに対する反米感情も、同じなのだとなぜ気付けないのでしょうか・・・それが出来ない以上、「平和」なんて口先だけで言っているのが空しく感じます。自分たちから変わる・・・これが出来ないのでは、他の国にそれを望めるわけもありませんよね。これは政治を変える!とかではなく、個人レベルで出来る事なのに。

差別や偏見を無くし、身近な友達との喧嘩から止めることが出来なければ、戦争なんていつになっても終わる事は無いというメッセージの映画でした↓
http://artshrine.blog9.fc2.com/blog-entry-179.html

↓日本人の反米感情と似てる。
http://www.youtube.com/watch?v=2zJxlMvXXCg

こころ

なんだか、凄くひねくれてますよね。
私は、広島の平和活動自体、
パフォーマンスじみてて中身が無いように感じます。

まぁ、パフォーマンスでも
活動しないよりマシなのかもしれませんが。

単なる、8月のイベントで終わってしまってる気がする。
夏の時期が来ると、
『あの悲劇を忘れてはならない!』
と声を揃えて言うけれど、
それ以外では、
原爆ドームの周りの景観が崩れようが知らん顔だし、
その景観を崩しているのは、広島の建設業者など。
説得力も何もありません。

ただ臭いものに蓋という主義で、
自分たちが被害に合いたくないだけ。
核には敏感で、それ以外の争いには疎い。

平和って『核』だけの問題でしょうか?

本当の平和は人の心にあるのです。
核を持っていても、人の心が澄んでいれば、
何も恐れる事はないのです。

>差別や偏見を無くし、身近な友達との喧嘩から止めることが出来なければ、戦争なんていつになっても終わる事は無い

まさに、これですよね。
でも、平和活動してる人の中でも、
この事に気がついてない人が多い。

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