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デザイナーズ ほにゃらら!

2001年の年賀状
↑これは2000年に創った私のオリジナル年賀状です。

今年も後2ヶ月ちょっとで終わりますが、
そろそろ各印刷屋など

「年賀状の注文承ります」

の広告が出て来ましたよね。

それで、年賀状広告でちょっと気になったのが、

デザイナーズ年賀状!

こだわり派のあなたに贈る、
デザイナーズ年賀状!
って…。(汗)

あっ、いや、そういう年賀状があるのです。
また、年賀状シーズンになると沢山書店にならぶ
CD付きの年賀状バイブル本にも、
「デザイナーズ年賀状」って入ってたり…。

このデザイナーズ○○って、
バブル期にマンションや一戸建て建築等で
主に使われた言葉ですが、

言葉の使い方間違ってると思う。
どれも、

デザイナーの持ち物じゃないですから~!

デザイナーがデザインした物ですよ。
…って、まあ、
今回はこの言葉そのものについての話題じゃないから
ここはスルー。

今回言いたいのは、 多くの人が、

言葉のイメージに騙されてしまってるって事。

デザイナーズ○○と言われちゃうと、
何か目新しいイメージをもたれるのか知れないけど、


全然新しくも何ともない。

デザイナーズ年賀状という言葉にしても、
こだわり派だのと何だのとうんちくを語りながら、
結局、皆が買って同じ素材使って同じ物作ってたんじゃ

その、こだわりって何?

そもそも、本当にこだわりを持ってる人に、
その人オリジナルの物を当たり前に創ってるデザイナーは、
デザイナーズ○○なんて姑息なネーミングはしないよ。

何故なら、その本物のデザイナーにとっては
全てがオリジナルだからね。

そして、それを求めて来るお客さんは、
本当にこだわりをもたれてる方です。

一時期、デザイナーズ建築ブームの波が去った時、
建築の知識のないデザイナーが手がけた
一見お洒落な家の欠陥等多く話題に上がりましたけど、
私は「デザイナーズ○○」なんて
言葉で誤魔化そうとする商品はそんな物だと思ってます。


建築にしても何でもそうだけど、
本当のデザイナーは、「デザイナーズ○○」なんて言葉を
使う必要がないんだもん。
本物は、「デザイナーズ○○」なんて言葉が出来る前から、
当たり前にそういう仕事をしている。
そして、本物を求めてる人は
「デザイナーズ○○」なんて言葉が存在してない時から
デザイナーに求めて依頼している…。


更に、皮肉な事に、
そんな「デザイナーズ○○」なんて言葉を使った、
戦略として提案してるのもデザイナーであったりする…。





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