
フェラーリのエンブレムではなく、
ディーノ単独のエンブレムが付けられた
もうひとつのフェラーリ。
フェラーリの創始者エンツォの最愛の息子、
アルフレ・ディーノは、次期スポーツカーに搭載すべく
コンパクトな設計の6気筒エンジンの研究、開発に乗り出したのだが、
その完成を見る事なく、
白血病により余りにも短い24年の生涯を終えた。
これに胸を痛めた父エンツォは、アルフレ・ディーノの意志を継ぎ、
その開発を続行し、それに似合う最高の美しさを持つ
ピッコロボディ(小さな車体)を与えた。
ピニンファリーナがデザインし、スカリエッティ(フェラーリお抱えの工房)で製作。
こうして1960年代後半に出来上がったのが、
フェラーリ社初のV型6気筒2000ccエンジン搭載の
Dino 206GTでした。
後に、Dino 206GTは、
排気量が2400ccに拡大され「Dino 246GT」となった。
ちなみに、「Dino 246GT」の246とは、
排気量2400cc6気筒エンジンを意味している。
●サイズ:全長4290mm/全幅1700mm/全高1115mm
●車輌重量:1080kg
●エンジン:2418cc V型6気筒
●最高出力:195ps/7600rpm
●最高速度:235km/h
↑スーパーカーには、こういうスペック必要でしょ〜。

最低でも最高速度は。。。
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