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アイドリングストップ

【今更聞けない】アイドリングストップって効果あるの?


…なんてカー情報記事を見たのですが、我が街のとある企業では古い営業車等アイドリングストップの機能が付いてない車で交差点等に止まる都度、手動でエンジンをストップさせてるところもありますが効果の程はどうなんでしょうかねぇ?

排ガス排出の1点のみを考えると効果的だとは思うけど、エコロジーってそんな単純なものじゃないですよね。工場から完成され販売さた車が走行中に排出する温室効果ガスの発生を抑えると言えばアイドリングストップが単純明快な方法で世間へのアピールも兼ねパフォーマンスとしてはこの上ないです。

しかし、実際にエコロジーを考えると…車好きで仕組みが理解出来れば出来る程、効果の矛盾が強く見えてくる。私の目にもアイドリングストップで得られるメリットよりデメリットの方が大きく感じられます。単純思考の役人を誤魔化すには、一番単純で明快だからデメリットが大きくても自動車メーカーはアイドリングストップを採用するのでしょうね。

交差点等でストプの際、アイドリングストップでエンジンが停止するという事は、走り出す際にエンジンを始動するという事を繰り返します。出発地から目的地までに一体何回エンジンをストップさせエンジンを始動させているでしょうか?本来なら1度のエンジンを始動で目的地までノンストップです。

車が最も電力を必要とするのはエンジンを始動させる為にセルモーターを回す行為です。つまりアイドリングストップでエンジンが停止する都度、始動時に大きな電力を使っているという事になります。そうなるとバッテリーの負担は相当なもの。アイドリングストップ機能の付いた車に搭載されているバッテリーは通常のバッテリーよりも大容量の物となっています。冒頭で例に出した手動でアイドリングストップしてる車はバッテリーの寿命が短くなり通常よりも早い交換サイクルとなるでしょう。また、アイドリングストップ機能の付いた車に搭載されているバッテリーは交換サイクルこそ変わらないかも知れないが、同排気量のアイドリングストップ機能無し車と比べると容量が大きい為に廃棄するバッテリーも割増状態となりますよね。

更に、アイドリングストップでエンジンが止まればオイルの循環も止ります。つまり、セルを回す行為はオイルの切れた状態で行ないます。これは普通にエンジン始動する場合も同じなんだけど、エンジン始動する回数の増えるアイドリングストップ車は、通常の車よりも相当のダメージがある事になります。私の現在の愛車のように18年も乗れないかも知れません。

…なんてこんな事言ってると18年も乗るような奴は特別だ!一般的には壊れる前に買い替えるだろうと言われるかも知れませんが、買い替えるって事は中古車で出回るか中古車で売れないと判断されればスクラップとなるわけで…、それはそれでエコロジーに反しますよね。やっぱりエコロジーを考えるなら排ガスを抑える事も大事だけど、スクラップを減していく事も同時に考えなきゃならないと思うし、バッテリーの廃棄も減っていかなくてはならないと思うし…。排ガスを抑える事のみを考えてその他が増えてるんじゃ本末転倒だと思うなぁ〜。

自動車メーカーとしては、バッテリー等の寿命が早まり、バッテリーの買い換えや車の買い替えに繋がるのは経済を回す意味では良いことなんだろうけど…。アイドリングストップはエコロジーを名目に経済を回す為の手段としか私には思えません。


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