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マイナーチェンジ

2案

デザイナーに二案を求めてはならないワケ
☆こころを伝えるメッセージ☆コンテンツライター・せとくぼまなみBLOG
2015年09月29日 テーマ:コンテンツライティング(外部リンク)


リンク先のBlog記事と同じような事を過去に私もこのBlogで記事にした事がありました。

《本命》《中堅》《捨て》《こりゃ絶対ねーだろ》(当Blog内リンク)

いやぁ〜、久しぶりにデザインネタだなぁ〜。(笑)

デザイナーに数案提出させるという話は、リンク先の2つのBlog記事が語ってますのでそれはそれで良しとして、それに伴った別の事例を今回は語っちゃいます。

言うなれば…マイナーチェンジってヤツ。
デザイン企画第1弾の後、第2弾で第1弾と同一原稿でコンセプトも同じなのに前回と同じデザインじゃつまらないから見せ方を変えてデザインしてね。ってパターンの依頼もよくある事だと思います。…って言うか、見せ方を変えなきゃ仕事してる風に思われないという風潮ってありますよね。

つまり、デザイン的に完成されてて変更する必要もないのに変更させられるという理不尽な要望です。その行為は良かった物を壊して悪くするだけの行為でしかないから私は断るようにしてます。( ´艸`)

しかし、そんな私の行為を否定される方もいます。
クライアント様の要望だからデザイナーから見てどんなに酷くなろうが要望に応える事がデザイナーの仕事だ!…という考え方によるものです。
私はこの考えを否定はしません。それはそれで有っても良いと思います。但し、私はしません。(笑)

デザイナーから見てどんなに酷くなろうが要望に応える為のデザインをする人はすれば良いし、私みたいな人がいても良い。それこそ、ニーズにあったデザイナーをクライアント様が選べば良いのですから。悪くなってもデザインに変化のある方を求められるデザインはそれに対応してくれるデザイナーに頼めば良い事です。
でも、そうじゃないクライアント様もいるわけで、素人だからちゃんとプロに相談し指示を仰いで本当に良いものを求めようとするクライアント様だっているのですから、デザインの選択肢同様にデザイナーの選択肢があっても良いはずですよね。

100円皿の回転寿司に行って「ネタの鮮度が…」「シャリのしめ具合が…」と言うのはお門違いだし、お高い寿司屋に行って2貫で100円の物を求めるのもお門違いというものです。それを客の要望だからどちらの客の要望にも応えるのが寿司屋だ!って言われてもねぇ〜。客の求めるものが違うから、それにそぐった寿司屋があるのです。

デザイナーも同じなんじゃないかな?それを全部同じ扱いで考えちゃうから歪みが出来ちゃうし、考え方の反論も出てくる。価格もあそこのデザインは幾らだったとかで揃えなきゃならなくなる(価格競争で苦しくなる)んじゃないかなぁ〜。…ってね。

そいういう理由で、私は案を2つも出さないし、マイナーチェンジで変更する必要もないのに変更はしません!(キッパリ)



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コメント


お久しぶりです。

僕はデザイナーをしていた頃、複数案出すの好きでした。
まず、無難にまとめたヤツとデザイン的にチャレンジしたヤツって感じです。
一見、無駄なように思われますが、その時の没案のレイアウトや構成は別件で使えば全然無駄じゃないです。むしろ、その分だけ、引出しが広がるように感じています。

また、ディレクション側にまわった時にデザイナーに『デザイン的に完成されたます』なんて真顔で言われたら、この人にはもうそれ以上は考える余地もないのだろうか…なんて思ってしまいます。

芸術家や職人じゃないんですから、分かる人だけ分かればいい、ではなくてクライアントを煙にまいてでも気が付けば自分の主張をサラッと通しちゃってる、くらいの余裕があった方がいいのではないでしょうか。

ちょっと違和感を感じたので意見させていただきました。

♪多田 さん

ご無沙汰してます。
私は1案しか作らないって言ってるのではなく、複案はちゃんと考えますし、その複案の中から良いものを絞り込み、見せるのは自分で最良だと思う物を1つに絞ってるという事です。
2つ案を出せば、必ずどちらが良いかという話になりますが、自分の中ではどちらが良いか答えが見えてると思います。『無難にまとめたヤツとデザイン的にチャレンジしたヤツ』だとすれば、自分が押し進めたい方がどちらか強いかと言う事が決まってるんじゃないかと思います。
だったら、その答えか見えてる1案に絞り込んで提案するべきじゃないかと私は思ってるのです。
それとデザイナーは芸術家や職人じゃないって言葉も私には引っかかります。自分から定義を狭める必要なんかないのじゃないかなって。自分がどう思っていようが見た人が職人や芸術だと思えばそうなんだろうし、違うと言えば違うのでしょうし、自らが『芸術家や職人じゃない』って決めつけなくても良いのではないかな?なんて思います。
そりゃ、中には絞り込んでてどっちが良いか甲乙付け難く、クライアント様の好みに委ねてしまうって事もあるでしょうが、私は自分の最良を提出しそこから更に詰めていくようにしてます。

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