2017 101234567891011121314151617181920212223242526272829302017 12

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

まずは読もうよ!

数日前の読売新聞に「高齢者に優しい商品の表示願う」と題して読者からの投書が寄せられていました。投書によれば、80歳の母が「防災袋を買ったのだが入ってるはずの懐中電灯が見当たらない」との事で娘さんに中身を確認してもらったようです。すると懐中電灯は馴染み深い円筒形の物ではなくラジオと一体化されたラジオライトだったとの事。

箱の説明を読めばラジオ付きの懐中電灯と分かったはずだけど、そうでないと思い込んでた母は説明を読む気を無くしたのだとか…。年を重ねる毎に細かな説明を読むことが面倒になるお年寄りの為に商品名以外に商品が何であるか分かりやすい表示をしていただけないものでしょうか?…という内容でした。

…この投書に正直私は呆れてしまいました。「読む事が面倒で読まない人は何をしても読まない」と思います。そして、そういう人は何かににつけて自分を正当化し責任を転嫁したがります。そういう年寄りは年寄りって事を理由にします。確かに、年をとる事のハンデってあると思いますが「読む事が面倒になるから読まない」と「視力が衰えて読もうとしても読めない」では全然違いますよね。投書の場合は前者です。

この投書の例は私の母にもよく似てます。
この夏に母は新鮮な無添加のキャロットジュースを買ってきて飲んでました。ある日、私はそのジュースの表面が白くカビてる事に気がつきました。

そこで母に「これを飲んでるの?」と問うと「毎日飲んでいる」との答えが返って来ました。「なんで冷蔵庫に入れてないの?カビてるじゃん。」って言うと、「カビてる訳がない。常温で保存って書いてある。」と言うのです。説明を見ると確かに常温で保存とありました。但し、開封前の話です。その後の説明に「開封後は冷蔵庫で保存し早めにお飲み下さい。」とまで丁寧に書かれてあるのですが、母の言い分では「賞味期限が16年の7月までで、常温でも大丈夫って書いてある。」との事でした。説明を自分の都合の良いように中途半端に読んで解釈してるのです。

きっと投書の内容が私の母の状態だったなら「高齢者の為に優しく注意書きを分かりやすく表示してもらえないか?」と注文を付けるのではないかな?…なんて思いました。商品名や注意書きを記載する紙面は限られています。全部が全部大きく分かりやすく表示するのは不可能でしょう。やっぱり、まずは読んで頂かなくては…。全てはそこからでしょ〜。

「読んでも理解出来ない」とか「文字が小さ過ぎて読み難い」となれば改善の必要はあるでしょうが、面倒で読まないから面倒じゃなく読めるように改善してくれって言うのは、ちょっと違うのではないかなぁ。だって、最初に投書した方だって「箱の説明を読めばラジオ付きの懐中電灯と分かったはず」と言ってるのですから…。


■あなたの愛車をイラストにしませんか?
カーイラスト用バナー広告

■そして、プライヴェート名刺に活用してみませんか?
フルカラーオフセット印刷【名刺100枚パック】(当Blog内リンク)

スポンサーサイト

コメント


コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURL:
http://kbrand.blog9.fc2.com/tb.php/3536-1d014775

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。