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少林塔柵大師(少林寺三十六房続集)

続・少林寺三十六房

数日前に、世界的ヒットを記録したカンフーアクション「少林寺三十六房」の主要キャスト&スタッフが再結集したシリーズ第2弾の『続・少林寺三十六房』のDVDを購入しました。製作は1980年で日本での公開は…未公開みたいですね。

少林寺三十六房

この映画は1978年に製作され1983年に日本で公開された『少林寺三十六房』の続編となる話のようです。しかし、邦題では『続・少林寺三十六房』となってますが原題は『少林塔柵大師(少林寺三十六房続集)』。『少林寺三十六房』の邦題と原題が同じだった事を考えると、『続・少林寺三十六房(少林塔柵大師)』は別物の映画と考える方が自然なのかもしれません。…と言うのも、物語としての時代背景は確かに少林寺三十六房の続編と考えて良い内容ですが、物語の主人公が違ってるし舞台も少林寺外での話です。スピンオフ作品と言った方が良いのかなぁ〜。

少林寺三十六房で主役を演じたのは、リュー・チャーフィーで三十六房を創設した三徳和尚を演じられていました。『続・少林寺三十六房』での主役を演じたのも、リュー・チャーフィーで、僧侶と偽りながらインチキ薬を売ったり、お布施を騙し取って生計を立てていたチェンチェという若者です。この若者を演じたリュー・チャーフィーが少林寺三十六房で三徳和尚を演じてたのです。更に三徳和尚は『続・少林寺三十六房』でも登場します。チン・チュウが演じてます。

これが邦題で付けられた『続・少林寺三十六房』として少林寺三十六房の続編として観た場合、混乱してしまう理由でしょう。でも、原題では『少林塔柵大師(少林寺三十六房続集)』としてタイトルが与えられているので
邦題が問題な訳じゃないです。

壁に『よしもと新喜劇』風の風景画

そして、この映画は世界的にヒットした少林寺三十六房の続編と言う位置付けにしては凄くショボい。撮影時の予算の関係か、殆どのシーンがスタジオ収録で、しかも、少林寺境内での修行シーンは、何故かスタジオ収録。更に、舞台演劇ではなく映画なのに、壁に『よしもと新喜劇』ばりの風景画が描かれてます。
スタジオの壁面が荒れて凹凸してるところに空を描いてるものだから空がデコボコしてるしスタジオ照明の為に人の影がいろんな方向に伸びてます。突っ込みどころ満載な映画ですが、演じてる役者さん達は大真面目。ここまで来ると、とことんギャグ映画に方向転換した方が自然かと思うのだが…。こういうのがB級…三流映画の面白いところかなぁ。(笑)

 



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