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「○○らしさ」という呪縛

今日の記事は、昨日の記事「○○らしく(当Blog内リンク)」に因んだテーマなのですが、「○○らしく」という事で、ミュージシャンやデザイナー、イラストレーター等クリエイティブ系アーティストの「○○らしさ」について、私が漠然と思ってる事をツラツラっと語っちゃおうかなと思います。

ミュージシャンやデザイナー等クリエイター関係の人々は、一般の方達とは違った感性の持ち主で、普通である事に抵抗を感じてたりするものです。「常識を打ち破る」なんて言葉は大好物だったりします。その為に、「他人(人)と違う」なんて言われ方すると凄く喜んじゃうのですよね。

そして、そのようなクリエイター達は「らしさ」を凄く求めちゃって、その「らしさ」の表現で一般の人達と差別化を図ろうと無意識に振る舞ってしまうのだろうと思います。
例えば、ロックのミュージシャンの場合、風貌からして「ロックミュージシャンだなぁ」って格好やファッション、喋り口調というのが有って、大体、どのロックミュージシャンも同じような系統に染まっているように思います。同様にデザイナーならデザイナーという、格好やファッション、喋り口調があるし、それぞれに決まったパターンが存在してるように感じます。

そのようなパターンを感じるようになってから、それは本当に「他人(人)と違う」「常識を打ち破る」という行為なのかなぁ?って疑問に思うようになりましたし、その事に気が付いたら、そのように振る舞ってる人を見ると凄く滑稽に思えるようになってしまいました。

だってそうでしょ〜。クリエイターが追い求める「○○らしさ」の「ミージシャンらしさ」とか「デザイナーらしさ」みたいなものは、一般の人達が思い描く「ミージシャンらしさ」であったり「デザイナーらしさ」だったりするのですよね。
一般の人達が思い描くって事は、つまり常識の枠内だと思うし、他人が思ってる事と同じ事をしてるという事になり、とてもクリエイターが好物であり、そして目指してるであろう「他人(人)と違う」や「常識を打ち破る」という事からかけ離れていると思うわけです。

ずぅ〜っと、ずっと前に「幅広い感受性(当Blog内リンク)」って記事でも、人と違う事について語ってますが、なんだかクリエイターの多くがこの「〜らしさ」という呪縛から逃れられてないように感じます。



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