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壊れる言葉の力

朝日新聞の「ら抜き」言葉

天下の朝日新聞が「ら抜き」言葉はダメだと思う

今朝程、朝日新聞デジタル見て仰天した。でもってFacebookに投稿したのでこれ(上記画像)が証拠。

見れます?!
少なくともその昔、コピーライターもやってた自分として一番許せないのが「ら抜き」言葉である。ミニストップが「しゃべれる食べれる」というキャッチフレーズだった時は決して行かなかった(マジ)。相当気持ち悪いのである。そして脳のヒダが少なそうな気配を感じさせる。10年前に流行ったギャル文字も気持ち悪かったが、これは仲間内だから勝手にやってくれれば害は無かったが、「ら抜き」はそうはいかない。ATOKだって「ら抜き」は警告が出ますよ。

天下の朝日新聞が「ら抜き」で見出しとは、デスクとか編集長とか校正の人とかどうなってんのかと思いましたが、7時間くらいを経過して修正されました。たぶん苦情が殺到したんだと思う。
「ら抜き」は電車内の化粧と携帯電話の大声通話くらいムカつく
別にいいじゃんって思う人は本とか全く読まない人だと思います。口語体と文語体の区別がつかないレベル。

(永江一石2014年03月09日 18:28)



この方は「ら抜き言葉」だけに特化して吠えてますが、私は「ら抜き言葉」に限らず、もっともっと気になっちゃう事があるのですよね。一般の人は「どうでも良いじゃん!」って思われるかも知れませんがメディアだからこそ正しい日本語を使って頂きたいと私は思っていますし、自分がデザイン仕事を手掛ける時はレイアウトの美しさの前に「言葉」を凄く大事にしています。

例えば、文章ならば「句読点」の入れ方とか…。「、」が入れられてるのに「。」で閉じられていなかったりというのは凄く気持ち悪いです。流行り言葉や略語、間違って浸透してるカタカナ語等、「ら抜き言葉」に限らずメディアが率先して使うべき言葉ではないと思ってます。

何年か前にTVニュースのテロップで新型インフルエンザの事を「新フル」なんて表示されてた時には凄く腹立たしく感じました。タダでさえ乱れる言葉…、メディアまでが言葉を壊してたんじゃ話にならないと思うのです。

更に、こんなネットニュースも…。

美人すぎない子を好きになる瞬間
男性が、美人すぎない子を好きになる心理

日常のふとした会話から、男とは...を分析する「男子の生態学」。男とは、女性が思っているより美人にアタックしません!学生時代に振られた経験から自分の身の程を知っています。
今回は、友だちのSくんの会話をもとに、「美人すぎない子を好きになる瞬間」について、男心を知る3つのキーワードを紹介します。

「いま狙ってる女の子いるんだよね。気がついたことがあるんだけど、美人じゃない社交的な子(★1)が一番いいなと思って。美人はやっぱり高飛車なとこあるけど、美人じゃない子は謙虚な部分持ってる。いまのその子が謙虚で、連絡もマメに返してくれる(★2)んだよ。美人だと、いくらでも連絡来るだろうから返さないことあるじゃん。あとゴハンに行ったときも、おいしいものおいしいって感動してくれて、素直(★3)でさ。美人だったら、もう男慣れしてるからそうはならないわけよ。性格がいい子が一番いいね」

(★1)謙虚そう
男性はプライドが高いので、傷つきたくありません。謙虚そうな女性は、自分を傷つけることがないため近づきやすい。そういう隙をあらかじめ持っています。

(★2)マメな性格
連絡をマメに返すことは大事です。男性は、連絡すら返ってこない寂しい思いをしたくありません。返さないことで価値をあげているような美人が嫌いなのです。

(★3)素直に喜ぶ
美人はたくさんいい経験を与えられて、喜びの感度が悪いです。男慣れしていなくて、素直に心から喜んでくれる女性を男性は好みます。

(glitty 2014年03月14日15時45分)


↑もう、この記事なんか最悪!
2行目のサブ見出し…『男性が、美人すぎない子を好きになる心理』「、」が付けられてるって事は文章だろ。ちゃんと「。」で閉じんかぁ〜!そして、見出しで『美人過ぎない子』って言ってるのに、本文では『美人』になってるじゃないか?「美人過ぎる」と「美人」は別物でしょ〜!

何やねん、「美人過ぎる」って?
「〜過ぎる」って表現が流行ったら、意味も考えないでメディアがバカの一つ覚えのように「〜過ぎる」という言葉を使いまくる。しかも、正しい意味で使われてる言葉ではない…。呆れて開いた口が塞がりませんわぁ〜。
腐る程いる美人過ぎる人(当Blog内リンク)、一時期はカリスマも腐る程いましたよね。(笑)
言葉の持つ力をメディアが壊して、力のない信用出来ない言葉に変化させているのです。

〜すぎる

このようなメディア全般的に言える事なんだけど、世のクリエイターさん達は、流行り言葉等に敏感な事が美徳みたいな感じで何も考えず流行り言葉を使ってデザインされた媒体を見てると、いくら美しく整理しレイアウトされたデザインを見てもガッカリしてしまうというか、怒りさえ覚えてくるのですよね。メディアに精通する人は、もっと考えて欲しいと思います

二言目には「伝える事が大事」と言うメディアだけど、誤った言葉の使い方を指摘すると「言葉は生きている。常に進化してるもの。現在の意味と昔の意味が全く違ってる言葉も多い。」…というような言い訳が良く返ってきます。「言葉は生きている」という事を都合良く自分達の過ちを弁護する理由に使ってる人が多いのも事実…。言ってる事とやってる事に矛盾を感じてなりません。…ちゃんとしましょうや。


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