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話題性…

別人作曲 レコード会社「大きな憤り」…発売元として謝罪も

聴力を失った作曲家で「現代のベートーベン」と呼ばれる作曲家の佐村河内守氏(さむらごうち・まもる=50)の楽曲は別人が作曲していたことが5日、分かった。レコード会社・日本コロムビアは同日、公式サイトに見解を発表。「驚愕しており、大きな憤りを感じております」とし「商品の発売元として責任を痛感しており、深くお詫び申し上げます」と謝罪した。
同社の発表は以下の通り。

作曲家 佐村河内守氏につきまして
本日、当社(日本コロムビア)は作曲家佐村河内守氏の代理人弁護士より、佐村河内守氏は十数年前より自身の作曲活動について、記譜行為等の一部の作曲行為を特定の第三者の手により行ってきたとの連絡を受けました。
当社といたしましては、この内容に驚愕しており、大きな憤りを感じております。
当社より発売いたしました佐村河内守氏作曲の作品については、当然に本人からは「自身が作曲した作品である」との説明を受けており、更に、佐村河内守氏は自身が作曲者である旨を著作権管理団体に対して登録している事を確認の上で、販売を行って参りました。
しかしながら、当社より発売したCD等の商品につきましては、結果として、作曲者については不適切な表示であり、また、創作活動の背景等についても誤った表現をしたまま販売活動を行ってきたこととなります。
この点につきましては、商品の発売元として責任を痛感しており、深くお詫び申し上げます。今後は、当社としても今回の事態に関する事実関係を精査した上で、再発防止策を検討して参ります。

(スポニチアネックス 2014年02月05日13時35分)



著作権問題まで言及してあるけど、正直どうなんだろうねぇ〜?
作曲家の方が「佐村河内さんの作曲って事でいいですよ〜。」って話であればOKなんじゃない?ゴースト作曲家がいたって…。(笑)

というのも、同じ著作物という事では、デザイン等の公募と同じ事じゃないかなぁ?公募の場合は当然企画元で考えられたデザインじゃなく他人からのデザインを募ってるにも関わらず「著作権は○○に帰属します。」なんて事が当たり前だし…。そして、公募で選ばれたデザイン等を使って商売する時は、その企画元企業の物として扱われますよね。

更には、芸能人等のデザインブランドに、ゴーストデザイナーが普通に存在してたり、それでも、誰々デザインというように芸能人のデザインだと思いきりアピールされますよね。レコード会社の謝罪でいけば、これらのデザインに関する著作の扱いも完全にアウトって事になっちゃうけど…、著作権の問題が大きく言われるなら、もっとデザインの分野でも厳しくして欲しいなぁ〜。

そして、今日のニュースで作曲家の方も同罪という事で謝罪されていましたが、その作曲家の話の中で、佐村河内さんは聴力を失った作曲家と言われてましたけど、実は佐村河内さんの聴力は普通の人並みにあるそうですね。これまで作曲家との打ち合わせでは、普通に会話してたと言われてました。

なんだか、日本の嫌な所が表に出て来たニュースですね。日本での芸能芸術活動では現代のベートーベン(聴力を失った)とか、盲目のとか、純粋に音楽という事以外に同情的な肩書きみたいなものが無いと、誰も注目されない世界なのかと…。
また、ご当地ソングや何処何処がロケ地になった映画だから応援するとか、本質とは別の所で注目されもてはやされる。本質だけで良い悪いを見る目を持った日本人はいないのかと…。

ゴースト作曲家の作品だったから、聴力があったあらという事で、これまで皆良いと聴いてきた音楽が悪い音楽に変わるものでもなかろうに…。もしも、それで音楽が悪いとするならば、最初から良い音楽ではなかった事になる。そういう本質以外の事で飛びついてた客も、また問題なのだと思います。

そう言えば、STMP細胞の「リケジョ」小保方さんの加熱報道で叩かれてたマスコミでしたが、それとは別に、今、割烹着が滅茶苦茶売れてるみたいですね。小保方さんで話題にならなきゃ誰も割烹着に飛びつかなかったであろうと思いますが、そのような国民性を考えると、過熱報道するマスコミも国民も同レベルって事だし、純粋に本質だけで良し悪しが理解されない日本で成功するには何か注目されるような肩書きが必要だったのかも知れませんね。

この問題はかなり根深い問題だと思います。誰々が亡くなったからと、急に惜しい人を亡くしたブームで、それまで誰も見向きもして無かったCDが急に売れるとか…。だったら、生きてる時に買ってやれよ!って思います。そして、惜しい人を亡くしたブームが去り、ほとぼりが冷めると、その人のCDが大量に中古店に並ぶ矛盾。
全ては話題性が無ければ動かない、そして、話題性があれば良い物も悪い物も構わない盲目な国民性。そういう事も全てが繋がってる問題だと思います。




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