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見方が違ってくると結果は180度変化する

昨年末からずっとバタバタして新年の挨拶すら出来ていません。申し訳ございません。1月早々からお詫びスタートとなってしまいました。
皆様、あけましておめでとうございます。
ずっと放置のままではいけないと思い、少しの時間を見つけて、今頃新年のご挨拶です。また、年賀状をくださった皆様、未だお返事を書く事が出来ていない事、申し訳ありません。

という事で、話はガラリと変わっちゃうのですが…、昨年末ぐらいから景気が回復傾向にあるのでしょうかね?車のCMを観てると、ちょっとした変化を感じました。
車の永い永い低燃費&エコロジー時代に終止符か?と感じさせる表現が車のCMに見受けられるのですよね。

低燃費、ハイブリッド、電気自動車とエコロジーを極端にアピールする時代に突入してから、人は欲求というバネを我慢という力に押し縮められてこれまで過ごしてきたように思います。押し縮められ、限界点に達したバネは物凄いエネルギーで反発しようとします。
そう、ケンメリスカイラインGT-Rを代表するように第一次オイルショックで数々のスポーツカーが姿を消し、後に、やって来たのはオイルショックでガマンを強いられて来た時の真反対…、スーパーカーブームです。

その後、1980年代から1990年代前半と国産車もパワー競争&スポーツカーブームとなりました。オイルショックはどこ吹く風…。パワー競争が始まり、力の強いターボ車も次々に登場しました。その結果、ターボ車は同排気量同士のターボ無し車と比べられ、燃費の悪い車というレッテルが貼られました。

私が景気回復傾向か?と車のCMを観て感じたのは、最近、車のCMが力強さをアピールしてきたからなんだよね。スズキのスペーシア カスタム XSでエネチャージというエコロジーをアピールしつつも、ターボでグーンダーン!と力強さをアピール。ダイハツのタント カスタムでは、急勾配の坂道「ベタ踏み坂」をベタ踏みじゃなくてもラクラク上れるとか、「アクセル踏まなくても」というエコロジー的なニュアンスを残しつつ力強さをアピールしています。

しかし、力強さをアピールするという点では過去のパワー競争と同じ事でも、言い回しによって、エコロジー的な印象を与える言葉のマジック!

エコターボ搭載とかなんとか言ってるげど、元々ターボやスーパーチャージャー等の過給器は第一次オイルショック時代に、力強い大排気量車を生産する事が出来なくなり、小排気量車で何とか大排気量車並のパワーを得る事が出来ないかとエコロジーな目的で開発された物です。

1980年代から1990年代前半パワー競争時代には、諸悪の根源までとは言わないが、燃費の悪いパーツの代名詞にされてしまったターボ。しかし、同じ事なのに、その時々の世情で言い方を変えて今度はエコロジーの代名詞にしようとアピールしてるわけで、同じパーツで同じ効果であっても、方やエコロジーではないと言われ、自動車税の増税とされ、方やエコロジーとされて、減税の対象にされてるわけで、消費者はいろんな意味で「騙されてる」って言う事になっちゃうのかなぁ。



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