2017 051234567891011121314151617181920212223242526272829302017 07

CGか実写撮影か?

ワイルドスピード ユーロミッション撮影

重力を無視した高速回転クラッシュに、我が目を疑うような超絶カーチェイス。「ワイルドスピード ユーロミッション」のBL&DVDが発売になって、とあるワイドショーで「映画のあのシーンはCGではなく実写撮影だった!」みたいな、映画の特典映像を元にした情報が流されました。CGだと思われてた激しいアクションシーンが実は実写撮影だった!…という驚きが狙いなのかも知れないけど、そういう発想は「如何にも日本人的だなぁ〜」って、私は感じました。

その表現のリアルさを求めて追求して行けば、創る為の手段は自ずと1つの方向に向かっていくと思います。しかし、理論上では1つの方向に向かっても、現実的には向かう方向を邪魔する要素も出て来ます。その妨げとなるものに予算だったり、撮影時の危険度だったりと色々な条件があるでしょう。そのような条件を考慮しつつ製作現場では表現したい事を的確に表現する為に、色々ある選択肢の中からBESTな方法を選んでるわけですよね。
だから、私としては「どういう経緯で、その表現を実現する手段を選ぶ事になったのか?」という事の方が知りたいと思いますし、きっと特典映像の撮影シーンもそう言った事が語られてるのだろうと思います。
少なくとも、撮影方法単体のみで、このシーンは「CGだった」とか「実写撮影だった」なんて事は説明されてないと思います。また、そのような情報だったら私は興味ないです。そのような薄っぺらな事は正直どうでもいい。

そう言えば…、以前もこのBlogで書いた事ありますけど、確か写真orイラスト(当Blog内リンク)だったかな?自分の絵を他人に見せた時の反応に「この絵は何(PCソフト)を使って描いてるの?」とか、「これは写真ですか?」なんていうような質問ばかりで嫌になるって事を書きましたが、その反応と同等の愚問に思えると同時に、多くの人は描く方法にしか興味を示さないと強く感じます。今回の映画撮影の「CGだった」「実写撮影だった」にしても然り…。求める結果あっての選択肢の1つとして方法なのだから、方法だけ知って驚いたところで、何の為にもならないよ。きっと。
やっぱり、結果の表現に着目してほしいなぁ。

あっ、そう言えば、このような話は、過去に横尾忠則氏もご自身の日記で語っていた(当Blog内リンク)なぁ〜。



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