
行ってきました、
「男たちの大和」ロケセット。

昨年の7月17日から公開されていたのですが、
夏は暑いのと物珍しさの人の多さを避け、
秋は、場所が近くなのでいつでも行けると思い何となく行かず、
3月までまだ日にちがあるなんて思ってたら直に終ってしまう…。と、
今日になって、ようやく行きました。
でも、冬休み最終日という事で人が多かった。

場所は尾道市向島町にある「日立造船向島西工場」。
造船所内にある駐車場に車をとめ、
ロケセットまではシャトルバス
で移動します。
シャトルバスの乗り場は既に長蛇の列。
だけど、バスは待つ事なく、
1台発車するとすぐに次が来る状態で、
待ち時間としてはそんなに待つ事はなかった。
しかし、造船所って広いですね。
確か、この日立造船は日本で1〜2を誇る規模の
大きさの造船所っていわれてたような…。
(うろ覚えなので100%信用しないでください)
バスに揺られる事数分で
大きなロケセットが目の前に現れてきました。

このロケセットは、ドックを1基潰して造られているのかな?
だとすると、ロケセットがあるという事は、
造船業に影響があるんだろうなぁ〜。
流石に実物大というのは大きいですね〜。



主砲の大きさや機銃の口径等、
私の想像を超える大きさにビックリです。
戦闘機や戦艦を沈める威力があるのだから、
大きくて当たり前なんだけど、戦争マンガや映像からは
なかなか伝わりにくい
実際の大きさというのは、何よりも説得力があると思う。
機銃を操作するには機銃の横に座って操作するわけですが、
防護的な囲いなんてほとんどなくモロ外(甲板)からの攻撃で、
飛び交う敵機を肌で感じる状態。
相手からの攻撃がある中、
このような無防備な場所におかれる兵士は
正気じゃとてもいられないと思う。
戦艦というのは、ある意味実物を残していても良いのかも。
話や映像だけでは私を含め戦争を知らない世代には
リアリティがあまり感じられないから、
他所の世界に感じてしまいがち。
しかし、こうして実物の大きさだと戦艦の凄さと、
その凄さに隠されている怖さというのも感じる事が出来た。
何処かで100%復元して残せてもらえたらと思います。

流石にロケセットは映画のカメラからの見えないアングル部分では、
写真のような裏の骨組みが見えたりと
単なるハリボテのロケセットという
現実に引き戻されてしまいますが…。

そして、昼はキャスト・スタッフたちが毎日食事した食堂が
そのままつかわれた「圭ちゃん食堂」で
カレー
を食べました。

これが、そのカレー。
なんともショボ〜。
しかし、このロケセットの接客は造船所の従業員だと思われ、
慣れない接客業にホント御苦労様です。
ほで、慣れた頃に終るのかな?
余談ですが、このロケセットにあるトイレは、
造船所従業員が通常使われているトイレで、
観光に使われる事は想定外なので、荷物の持ち込みは辛いですよ。
荷物を置くところが全くないので、
同伴の方に荷物を持ってもらって
トイレに行くのが宜しいかと思います。

あっ、上記の昼食のカレーネタとは関係ないです。
いや、本当に余談として…。


番外編:圭ちゃん食堂に展示されてた大和の模型
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