2017 09123456789101112131415161718192021222324252627282930312017 11

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

アイディアを具象化する為に

DTPは手作業だった!

デザインが従来の版下作業からデジタルに移行し、DTPが当たり前になってきた頃…、デジタルだと簡単で何でも早く安く出来ると言った、誤った概念が当たり前になりつつあったので、いくらデジタルに移行し便利になっても、アイディアをひねり出すのは今も昔も人の頭で変わらない!って事が言いたくて創ったビジュアルです。

その為に、従来のアイディアという部分を一番に重点を置き、尚かつ、当時の私が持てるデジタル知識をフルに使って、ビジュアルを仕上げました。

まずは、頭に浮かんだアイディアを紙の上にラフスケッチして、何をしなければならないか作業の手順を考えました。パソコンの機能でこんな機能が使えるから、それをする。…というのではなく、これがやりたいから、その為に何が必要で何をしなければならないか?を考えます。

CRTモニター

まずは単純に写真で間に合うものは全て撮影します。うちの事務所で普通に使ってたパソコンのモニターです。ブラウン管のモニターが懐かしい〜!
普段の使用感が欲しかったので、画面の汚れやブラインドーの映り込みはそのままに撮影しています。そして、デザイン作業中のスクリーンショット画像を画面にあわせて加工し、はめ込みました。勿論、画面の汚れやブラインドーの映り込みを生かして、自然に見えるように加工しています。

現場監督

更に、現場監督と作業員ですが、ラフスケッチを元にロケを敢行!共に私が演じてます。二役です。
写真は現場監督としての撮影場面です。何にもない普通の街中で、こんなポーズを撮って撮影してると、周囲の人からの視線が痛かったですね。空に向かって指を指してるものだから、その先に何があるのか回りの人も気にしてましたねぇ。(笑)

高所作業員

こちらが、高所作業員の撮影風景です。勿論、ラフスケッチを元に見上げる角度を考えつつの撮影です。脚立に乗って変なポーズで、こちらの撮影も周囲からの視線が痛かった!

撮影した写真をパソコンの中で合成していくわけですが、梯子は適当なものが無かったので3Dソフトで創りました。高所での作業に丁度良いものがあれば、背の高い脚立でも、梯子でも何でも良かったのです。3Dソフトでなければならないと言う事ではありません。

デザインっていうのは、こうして何もないところから、自分の頭の中にあるアイディアを具体的な形にしていく作業が楽しいのです。パソコンソフトの機能がどうのとか、そういうところに拘るデザイナーさんが多いですけど、そういうのって、同じパソコンソフトがあれば誰もが同じ物を創っちゃうんだよね。だから、私は自分の頭の中から生まれるアイディアを大事にしてるし、その為の時間を凄く重要に考えています。

パソコン使ってデザインしてるから「早く安く」って事には繋がらない。事実、このメインビジュアルを作成するだけでも数日かかってます。2〜3日で何とか出来るレベルの仕事じゃないしね。



■あなたの愛車をイラストにしませんか?
カーイラスト用バナー広告

■そして、プライヴェート名刺に活用してみませんか?
フルカラーオフセット印刷【名刺100枚パック】(当Blog内リンク)





■KOJIオリジナルアートグッズの販売をしております
K-BRAND、ケーブランドバナー
スポンサーサイト

コメント


コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURL:
http://kbrand.blog9.fc2.com/tb.php/3163-d06b69f8

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。