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素材の良さを理解できないデザイナー

おのみち住吉花火まつりチラシ(ポスター)

3日前に終わってしまいましたが、"おのみち住吉花火まつりのチラシです。確か、ポスターもこのデザインだったような気が…。それにしても、どうして地方のデザインって泥臭くイケてないのでしょうかねぇ?見てて凄くイライラしてしまいます。素材はもの凄く良い素材を使っておきながら出来上がりがコレですか?と、そのセンスを疑いたくなります。

このチラシに使われてる写真は、おのみちの住吉花火まつりを題材に行なわれたフォトコンテストの推薦作品です。要するに幾つもの写真の中から良い物をよりすぐり選ばれた写真です。

フォトコンテスト推薦作品…タイトル:百花繚乱…青木泰秀氏
(c)青木泰秀

こちらがその写真です。青木泰秀氏撮影の【百花繚乱】と名付けられた写真です。フォトコンテストで賞を取るような写真と言うのは、写真そのものが完成されたデザインでもあるのです。
その完成されたデザインに、更にデザイン要素を加えると言うのは、完成されたデザインを破壊する事に繋がるとデザイナーは認識しなければならないのです。
完成されたデザインを破壊し、そして、再び完成の域にデザインを再構築する事になるのですが、そこで、単に開いた空間に文字を並べれば良いと言う単純な物じゃないです。開いた空間も1枚の完成されたデザインである写真を構築する要素の1つであるわけだから、それを単純に潰して良いわけが無い!

素材の何が良いのか?という事を考える事なくノホホンとデザインされてる事に見てて凄くイライラさせられてしまう原因でもあり、そのセンスを疑いたくなるわけです。
1枚の完成された写真であるデザイン…。デザイナーがそのデザインの良さに全く気付かず…って、そんなのプロの仕事じゃない〜〜!

例えば、料理人が食材の良さを考える事なく…、良さが分からないまま、その良さを殺してしまう調理をしますか?そんな料理人はあり得ないでしょ〜!そんな、あり得ない事を平気で地方のデザイナーはやっちゃうのです。

写真だけを見てると「凄く良い写真だ」と安心して見る事が出来るのに、同じ写真が使われたチラシを見ると凄く腹立たしいと言うか怒りを覚えてしまいます。デザイナーならば、素晴らしい写真の良さを殺す事なく、良さが生きて相乗効果で更に素晴らしいものを当たり前に創って欲しいと思います。




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