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千年藤

千年藤

千年藤については過去に超地元の夕日スポット(当Blog内リンク)という記事で少しばかり紹介した事がありますが、正真正銘の本物の千年藤はその時、私は見た事がありませんでした。何処にあるのかも知らなかった状態でした。

その千年藤の場所がようやく分かったので、気になってた千年藤を見物してきました。家の前にある道路脇に設置された藤棚が綺麗な花をつけて来たので、さぞや千年藤も綺麗だろうと期待して行ったら…。ガビィ〜〜ン!既に散ってて葉っぱだけでした。

敷名は、古代より海の関所がおかれ、備後表の積み出し港としても大変栄えた所です。
「平家物語」巻四「還御の事」には治承四年(1180)高倉上皇が宮島からの帰路、敷名の港に停泊し、岸一面に咲きほこる藤の花に多いに賞賛し、採りに行かせます。使いの者は藤の花を松の枝にからませたまま持ち帰りました。

それを大納言隆季は「千年へん 君がよわいに藤波の 松の枝にも かかりぬるかな」
と歌に詠み、上皇に献上したとあります。この歌の古事にならって、明治22年に誕生した村の名は「千年村」と名付けられ、その後、昭和30年から沼隈町となりました。

寛保3(1743)年4月福山藩主安部正福は、領内巡視時に千年藤を鑑賞し「千年藤」の立札を立てさせています。

明治時代の歌人、正岡子規は、この場面を題材に、
「みつかさの 折りてささぐる 松ヶ枝に 長き短き 藤浪の花」など数首を詠んでいます。


このような事からさぞや美しい藤の花かと思いきや散ってるなんて…。

藤棚

この千年藤に因んで、内海大橋に向かう道路の脇に藤棚が設けられています。本物の千年藤よりも、こっちの藤棚の方が綺麗じゃないか…。



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