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知人のマセラティ カムシン

マセラティカムシン

知人から私の携帯にメールが届きました。「夕方頃までカムシンを弄ってます。見に来ますか?」…という事で、遊びに行ってきました。
マセラティ カムシン(当Blog内リンク)の事は以前もこのBlogで紹介させて頂きましたが、その時のカムシンは福山自動車時計博物館に展示された動かない個体でした。それでも、日本国内では動かない個体も含めて20数台しか現存しないと言われるマセラティ カムシンにワクワクして見物に行ったものでした。それが2年前の5月の事…。

そんな希少な車を知人が購入し所有してるものだから一度拝ませてもらおうとずっと思ってたんだけど、休みがなかなか合わず見る事が出来なかったのです。こちらのカムシンはちゃんとエンジンがかかって動きます!

配線剥き出しの運転席

しかし、現在は電気系統のレストア中で、カムシンの欠点でもある高圧油圧システムを使用して作動するリトラクタブルヘッドライトの電動化を企んでいらっしゃる様子で、配線を全部最初から引き直してるところであります。
すると、この配線はも〜滅茶苦茶。イタリアから日本にやって来たカムシンは、何かトラブルのある度に日本の自動車屋さんで修理してたんでしょうかね?凄くいい加減な仕事をされていて、本当に最悪な状況です。
きっと、何も分からないオーナーさんに対して日本の自動車屋さんは、いい加減に直して…?「イタリア職人が作るスーパーカーなんていい加減なものですよ。」とかなんとか言って、騙してたのかなって思います。
そんないい加減に配線されたものを、自力で知人はあ〜でもない、こ〜でもないと頭抱えながら配線を解読されていました。勿論、イタリア語で書かれた配線図と睨めっこしながらですけどね。

マセラティカムシンのV8エンジン

これがカムシンの心臓部です。スーパーカー時代にランボルギーニやフェラーリの影に隠れ、更に同じマセラティでも、メラクやボーラの影に隠れ、スーパーカーと言っても超脇役的存在だったカムシンのエンジンを雑誌等メディアが紹介するなんて事などありませんでした。だから、余計にワクワクしましたよ。

ヘッドカバーの上を通るステアリングシャフト

そして、エンジンをジロジロ眺めてたら奇妙なものを発見!ヘッドカバーの上を通る怪しげなシャフトです。赤丸で囲ってる部分です。なんとこのシャフトはステアリングシャフトです。普通の車ではエンジンの下に潜り込んでて見える事は無いのですけどね。こんなところをステアリングシャフトが通ってるなんて事も今日初めて知りました。

マセラティカムシンのエンジンフードを開けたところ

ライトはHIDライトに変える予定だそうで、この電気系レストアが終わるのはまだまだ当分先になりそうです。レストアが完成したら、このカムシンに乗せてもらう予定なのですが、何時になるんだろうね。(笑)

マセラティカムシン

時間も夕方になってきたので、レストア作業を終了し、車庫に車を戻します。その時、ようやく私はエンジン音を聞く事が出来ました。


野太いV8サウンドが響き渡り、何とも言えぬ毒ガスちっくな排気臭。いろんな意味で手がかかるのがスーパーカーですね。


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