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ホルスト:組曲“惑星”作品32

ホルスト:惑星

このCDは、ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮でウィーン・フィル・ハーモニー管弦楽団のホルストの惑星です。私が中学生の頃、惑星を聴いて良かったのでレコードを買いました。その時買ったレコードが、たまたま、カラヤン指揮でした。

そして、去年だっけ?流行りましたよね、平原綾香の「ジュピター」
私は平原綾香のジュピターを聴いて、もう一度レコードを聴きたくなったのですが、CDでも欲しいと思い、あらためて買ったCDがこのCDです。

レコードがカラヤン指揮だった為にCDもカラヤンの指揮にはこだわりました。
平原綾香が歌う「ジュピター」の原曲が、このホルスト作曲の惑星の中にある「木星-快楽の神」という曲です。
一時期、テレビつけても、ラジオつけても、街を歩いてもジュピター一色だった時期がありますが、残念に思うのが、あれだけジュピターが流行ったにも関わらず原曲を知らない人が多過ぎる事です。平原綾香のジュピター人気によって原曲を知るチャンスが与えられたようなものだけど、知らない事を知らないままに放っておける国民性にある意味失望かな。
結局、自分から色々さがして開拓するのではなく、誰かから与えられたものを与えられたまま受け入れ喜ぶ国民性なのかな?とも思ったり…。

そんな中、良いものを求め自分で色々探し、いろんな場で沢山の良いものを浴びようと人達はもちろん居てるわけですが、そういう人達よりも遥かに受け身な人が多いのだろうと思います。
よく仕事でも同業との会話で、「私はよく分からないので…」なんて言葉を濁す人が居ますが、分からない事を分からないと言うのは別に私は構わないと思う。しかしその後、分からない事を分からないまま放っておける事に疑問です。
自分にとって重要な事でも、分からない事を分からないまま放っておける人が居るのですから、興味のない事や関係ない事ではなおさらですね。
そう言うところから、いろんな意味で本物を見抜けない盲目な人が増えてるのかも知れませんね。



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コメント


「ジュピター」が流行った事さえ知りませんでした・・・KOJIさん、意外とそういう情報に敏感ですね(笑)
トラックバックしてもらったけど、こちらからは違う記事(今日書いたもの)をトラックバックしました。
ところでKOJIさんは月にどれぐらいのCDを買いますか?僕は週に1枚ぐらいは買ってると思うんですが(量じゃないよと言われるかもしれませんが)、ビデオやDVDも合わせるとものすごい数になっちゃうんで置き場所に困っています(定期的にまとめて売ったりしてるんですが、追いつかず・・・)また、それ以上に欲しい音楽、映画などがどんどん増えるし、見に行きたい美術展や、行きたい場所もありすぎて、「いつ仕事してんだ?」って感じです・・・いや、マジで作業としての仕事よりも、勉強(体感・感動)のほうをとことん重視してます。それほど自分はまだまだ勉強しなければならない人間だと思うし、プロとして恥じない中身を持っていたいと思ってます。
デザインって真似すれば出来ちゃうものじゃないですか。でも見る目がある人が見れば、そんな薄っぺらさはバレバレなんですよね。忙しい人ほど、勉強は出来てないんじゃないかと思います。忙し自慢してる人って、ちょっと恥ずかしく思ったりする(笑)

感じるからこそ表現出来る

>ところでKOJIさんは月にどれぐらいのCDを買いますか?

私は、大体月に1枚ですねぇ~。
多い月で、2~3枚と言ったところです。
後は、最近では図書館を利用して聴いて、
良かったら買うという感じです。

>デザインって真似すれば出来ちゃうものじゃないですか。
>でも見る目がある人が見れば、そんな薄っぺらさはバレバレなんですよね。


そうなんですよね。
作業としてのデザインなんて、簡単に出来てしまいます。
でも、それは「○○風」であって、
「○○」という本物じゃじゃないです。
本物を作る為には、その作るモノに関して熟知しなければ
出来ないから、熟知する為の自己投資って
非常に重要になります。

自分で体感出来てなければ、
それを表現する事も出来ないですから。

私がよく地元福山のちょっと高級な店に行って
幻滅するのが、「そこで接客する人自身が自分で、
お客になって、そう言うその店が目指してるような、
お店に通った事があるのかな?」と感じさせられる事です。

お店のつくりとか、料理は高級な感じで出来てるんだけど、
接客態度とかいろんな意味での心配りとかが
まるでダメだったり。

これと同じような事が、デザインにも言えちゃうんですよね。

>忙しい人ほど、勉強は出来てないんじゃないかと思います。忙し自慢してる人って、ちょっと恥ずかしく思ったりする

寝る時間がないとか、休みが取れないとか、
忙しさをアピールするデザイナーとか沢山居ますが、
その忙しさって事務所に缶詰になっての作業ばかりなんですよね。
要するに、世間と完全に遮断された世界です。
そんな状況で本当に良いモノが創れてるのかな?と。
「忙しい」と言う事と、「クオリティの高いモノを創る」
と言う事は、まったく別物です。

でも、「忙しい」と言う事が、
この業界のステイタスになってるような感じで、
何処でも「忙しい」というような事しか話されてないですね。

「クオリティ」に関する話がされてないのが残念です。
(私が知る範囲の事だけど。)

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MANDY PATINKIN

家には数千枚のCDがあるんですが、僕のではなくてハウス・オーナーのジョン所蔵のCDたちです(CDショップ並みの品揃え)。一緒に買い物に行って良さげなCDを僕が見つけても「あ、それ