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新型クラウンは若い感性の結晶かも〜

ピンクの『クラウンアスリート』

豊田章男社長は、東京で開いた記者発表会でピンクの『クラウンアスリート』を披露し「ちょっと時間がかかるかもしれないが必ず街を走るようにします」と、このカラーの市販化を約束した。…と昨日(12月25日)、フルモデルチェンジしたばかりのクラウン発表直前に市販が決定された追加色です。CMでは既に登場してる色ですが市販の予定は発表されていませんでした。

そして、このクラウンのモデルチェンジと奇抜なショッキングピンクの色については、色々と賛否両論あるようです。トヨタ自動車は企業広告キャンペーンとして「Re BORN」(生まれ変わり)を展開してるようで、トヨタが生まれ変わるような挑戦を続けようという想いが込められています。その為にクラウンのイメージも一新されデザインも奇抜なデザインへと変化してるようです。

クラウンと言えば、私の父親世代が現役の頃から『いつかはクラウン』と言うキャッチコピーで登場した高級車で、そのイメージは確固たるものに定着された歴史のある車だと思います。その為にクラウンの有るべき姿というものがユーザーの中に出来上がってしまってるのですよね。

今回のモデルチェンジでトヨタはそのイメージを覆してしまうデザインと色を登場させてしまったから、ユーザーは困惑しちゃってると言うのが心情だろうと思います。新型クラウンのデビューに多くのユーザーは批判的な意見が多いです。

『ダサい。酷い。一昔前の中国や韓国の車よりも酷い&醜い。』
『写真みる限り、限りなく醜い。』
『猿にデザインさせたのかな?』
『よくこんなデザインで市販化に踏み切ったものだと驚いてしまう。』
『随分冒険したなあ。購買層の平均年齢を下げたいという意欲は買うけど…。』
『クラウンもハイブリッドとはいえ直4を積む時代なのか。ダウンサイジングもなりふり構わないんだなぁ。』
『グリルがΩになってますやん、まだレクサスのプレデター顔の方がマシだな。』
『このグリルは何だ~ TOYOTAもこれじゃ危ない。』
『劇的にダサイ。ピンクのバージョンは、よくOK出たなと不思議でたまらない。』
『初代を作った方々はこんな事を望まれたのかな??』
『あ~あぁ。。。がっかり。』
『クラウンというブランドで販売するには、このデザインは失敗でしょう.....。』
『普通のサラリーマンがデザインしてるのか?デザイナー雇えば?』
『新しいガンダムみたいなデザインだ。』
『デザイン改革…?確かに皆さんが言うように「カッコいい」とは言えないですね。』etc…。


まぁ、コメントにもあるように、多くの方が批判的な印象を受けてるに違いない…。

でね、私が思うに…、これが成功するのか失敗に終わるのかという事は別にして、このような奇抜さが若い感性(当Blog内リンク)じゃないかと思うわけです。

『若い感性』って言うと、すぐに高校生のアイディアだとか大学生のアイディアだとか言うような年齢の低い若者のアイディアと単純に決めつけがちですけど、本当の『若い感性』って若者がデザインしたという単純な事じゃなくて、「発想の若さ」と言うか「危うさ」みたいな感じだと思うのです。
この新型クラウンのデザインって、これまでの多くの人の固定概念を打ち砕くような、そんな「危うさ」があると思います。受け入れられるのかどうなのかはやってみない事には分からないって言う、まさに冒険ですね。

私の中にもクラウンという車は…という概念が染み付いてしまってるから、このデザインや色に関しては受け入れられないという面があります。仮に私がデザインしたとすれば、おそらく今までのクラウンの流れを汲んだ当たり障りの無いデザインになってしまってたでしょうね。
社会のルールやしがらみに縛られず、その枠からはみ出す事も出来る。それが若さというもの。その中から生まれてくる、鋭い感性と言うのはごく稀な事。そのように、上記リンク先の記事で私は言いました。

まさに、この新型クラウンが良い例だと思います。
いくら「若い感性」を求めて奇抜なデザインを求めたとしても、デザインを指導する大人や選ぶ側に立つ大人に、その若い感性を理解する感性を持ち合わせているか?という事も重要なポイントです。…というのも、この新型クラウンのデザインに当てはまると思います。多くの否定的な意見が集まる中でGoサインが出せる感性というのも忘れてはならない部分ですよね。



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