
懐かしい道具。
写植の大きさを計る級数表です。
これを使わなくなって、どのくらいになるだろう?
10年以上は使ってないと思う。
写植を使ってた頃は活字の大きさを見ただけで、
「これは○級の文字」なんて正確に言い当てていたけど、
Mac使って作業するようになって
文字の大きさの感覚が分からなくなったなぁ〜。
級数からポイントという単位に変わったのも
原因の一つなのかも知れないけれど、
小さい文字等モニター上で拡大して作業をするようになった事も
感覚を鈍らせてる原因かも。
モニター上で拡大して作業が出来るというのは、
ある意味便利なんだけど、その反面、感覚が養われない。
一応、過去の写植と同じようにフォントを扱う時も
ポイント数を意識して文字の大きさを頭で
イメージして仕事してるつもりだけど、
拡大画面で作業してたら、時々プリンター出力してみると、
思ってたより文字が小さすぎたとかそういう変テコな
失敗をやらかしてしまうんだよね。
便利さに頼り切ってしまうと、感覚は絶対に養われない。
デジタルとは、どれだけアナログのクオリティに近付けるか?
がテーマだと思うので、
アナログの感覚は大切にしたいものです。
Official WEB Site



























