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トヨタスプリンターカリブ

トヨタスプリンターカリブ

洗練された元祖シティランナバウトRV。
シティユースから本格的RVとして、まさに使い方はマルチパーパス。

トヨタスプリンターカリブ

1995年にガラリとリニューアルしスタイリッシュに生まれ変わったスプリンターカリブですが、スタイリングやディティールの仕上げがどうのこうのと言う以前に、カリブの存在そのものが強いインパクトを放っています。力強さと軽快感に満ちあふれ、いかにもスポーティなRVなのです。

赤・青・緑といったカラフルなボディカラーの採用や、腰下をシルバーとしたツートンカラー、更にブラックの太いサイドプロテクターで全体を引き締めるといった演出はカリブを目立たせる大きなポイントです。また、フロントグリルに組込まれる大きな「CARIB」の文字も強いアクセントとなっています。カリブは、色彩や明暗技法を巧みに使い存在感を強調し、スタイリッシュにデザインを際立たせていました。

両サイドに配した縦型のコンビランプ等、テールエンドに先代からのカリブのイメージを残しつつ、全体として全く新しい雰囲気にまとめあげているのは流石といったところでしょう。
エンジンは新開発の1.8リッターハイメカツインカムをメインに搭載するZツーリング・Vツーリングと1.6リッターのSツーリングの3種だったが、後のマイナーチェンジでVツーリングが廃止され、新たに高性能4AGエンジンを搭載する6速MTのスポーツモデルBZツーリングが追加されました。

主力となったZツーリングの120ps、16kgmというスペックは、ハイパワーというイメージではないが、実力は高い。最大トルク発生回転数は4400rpmですが、実際は低回転からトルクフルで扱いやすい。最高出力を発生する6000rpmオーバーまで元気に吹け上がってくれます。先代よりも軽量化されたボディと相まって、動力性能に不満はなしといったところで、もはやRVというよりも乗用車そのものの走りと言って良いほどの性能です。

ハンドリングは、軽快なフィールでワインディングではスポーティな走りを発揮し、駆動方式はフルタイム4WDだが、センターデフをロックさせない限り4WDを意識させる事はまずない。前後重量配分、サスセッティングのバランスの良さがうかがえるのだが、個人的には少し軟らかすぎるのでは?と疑問を持ってしまうところです。

価格はZツーリングで183万8千円だった。
そして、最後に何故スペシャルカーのコーナーにカリブなのか…。
実は、私の普段の足がカリブ(1.6リッターのSツーリングですが)なのです。だから、ちょっと愛敬として取り上げてみました。

トヨタスプリンターカリブ

(写真:左)カローラ系の雰囲気を感じさせないインパネまわり。スイッチ類のレイアウトも機能的で使いやすい。
(写真:中)新開発の1.8リッター、7A-FEは、120馬力、16.0kgmのスペック。低回転からトルクフルで扱いやすい。
(写真:右)1.6リッターの4A-FEのスペックは、115馬力、15.0kgmと1.8リッターに迫る動力性能に全く不満はない。


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