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ホンダ スノーティ

ホンダ スノーティ

まさにアニメ的発想!実現するところがエライ!!
パワーユニットは、まんまアクティ。当然ステアリングホイールもある!

ホンダ スノーティ

働くクルマの事をCV(コマーシャルビークル)と呼ぶ。その中には「どうも、いつも大変お世話になっております。」と、挨拶したくなるような特捜車が沢山ある。
1993年に発表されたホンダ スノーティもそんな1台だ。私を含め日本の本土に住んでいる人には馴染みが薄かったかも知れない。
北海道や東北地方等、豪雪地帯で主に活躍してたのがこのスノーティです。言うならば雪上車的存在だ。しかし、雪上車のように価格が1000万円以上しないのが、この車の売りだ。価格はバンで398万円だった。このバンタイプの他、軽トラタイプも存在した。
見ておわかりのように、1BOXのアクティのボディが乗っかった、クローラー付の乗り物と言えば分りやすいでしょう。クローラーの幅は400mm、接地長は、1970mm。正面から見た全幅は2310mm。ボディはちょうど左右のクローラーの間にある。
パワーユニットは、これもアクティがベースのE07A型エンジンで38ps/5.5kg-mを発揮する。トランスミッションは3速AT。ウエイトは1690kg。

※クローラーとは、耳馴染みな「キャタピラー」の事。実は、「キャタピラー」は、登録商標となっている。「キャタピラー」の製品名が「クローラー」と呼ばれています。


運転席にはステアリングホイールがある。戦車やブルドーザー等のように、レバーにより左右のクローラーを操作する方式と違い、普通の車とおなじハンドル操作とアクセル/ブレーキによって運転でき、しかもATだから簡単だ。ただし、コツは必要。
一般の車と違い、ステアリングのロックtoロックは、たったの280度。つまり左右140度づつしか切れなくて、最初の60度までが旋回、そこから先は、片方のクローラーを完全にストップさせ小回りを効かせる時に使う。カーブは、高速レーンチェンジのような感じで舵を当てる。
実際の運転は4WDで不整地を走るよりは、ずっと楽。とにかくクローラーの威力のおかげで姿勢変化が終始安定している。最高速度は、のんびりと20km/h+αというところです。


ホンダ スノーティ

(写真:左)一般的なブルドーザーのようなレバー操作ではなく、ステアリングを切るだけで進路変更ができる。
(写真:中)超・幅広なことに加え、重心がかなり下に位置していることもあり、走行中の安定感はとてつもなく高い。
(写真:右)クローラーの幅は400mm、接地長1970mmの特殊ゴム製で耐久性も考慮され、乗り心地にも貢献。


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