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KOJIのブイ!ブイ!車遊び~知恵袋~

R33スカイラインNISMOイラスト

中古車購入大作戦!後で泣きをみないために…買い方&見分け方の技みたいなもんです。

新車と違って中古車の値段は、年式、程度、そして人気のあるなしで違ってきます。中古車の価格は、その車だけの価格(同年式の同一車種であっても前オーナーの違いで程度も違う。要するに同じ車は1台もない。)です。世界に1台、一物一価です。
だからこそ、中古車の高い安い、程度の良し悪しを見極める“眼”が必要になってくる。ここでは、中古車の賢い買い方のテクニックをKOJIの独断と偏見で紹介たいと思います。実はね、ここだけの話…、私は最初の車で大きな事故車を掴まされました。外観は凄く綺麗だったのですけど、派手にパテが盛られ継ぎ接ぎされたボディでした。そんな失敗を教訓にしてます。

これが、買う前の心得だっ!
まず、自分の欲しい車を何車種か絞り込んでおく。それと同時に、予算もある程度余裕のあるところで電卓をはじいておく。「ある程度余裕のあるところ」がミソです。車は車輌価格だけでは買う事が出来ませんからね。
「自分の欲しい車」と「予算」この2つがピッタリと合う妥協点を見つける。これが決まれば手に入れる車は自ずと決まってきます。後は、この特集に眼を通し次の休みにでも中古車の展示場を覗いてみましょう。

お店選びはクルマ選びと同じくらい大事。優良店を見極める“眼”を養おう。
中古車はクルマ選びと同じくらい店選びが大切です。それで、優良店を見つける事が第一歩となります。しかし、これがなかなか難しい。消極的に優良店を見つけだす方法としては、『(1)公取協の加盟店』『(2)サービス工場を併設している』『(3)セールスマンの態度が紳士的』『(4)規模が大きい』『(5)保証が充実している』などがあります。しかし、これらを満たしてるからといって安心してはいけません。比較的確かな事は、クルマの回転率のよい店と仲間内での評判のよい店です。

これを掴んだら泣きの涙。遠くから眺めて全体のバランスを確認。
事故車は性能が充分に発揮出来ないばかりかトラブルが多くなるので、なるべくなら避けたい車ですね。私の場合、購入から1年程して故障が頻繁に現れ、車検を受ける頃には修理代70万円が見積もられました。この修理をしないと車検にパスする事は出来なかったので、車検費用と修理代を合わせると80万円近くの出費になるので、車を買い替える事を決意させられました。
このようにならない為にも、見分けるならまず値段です。相場より確実に安かったら、「掘り出し物」と考えるよりも「事故車では?」と疑った方がいいかも。その場合はセールスマンに確認したいですね。次に、ボディの歪みを見つけましょう。遠くから眺めてバランスの悪いクルマは歪んでいると思って間違いない。もちろん、オールペンしたクルマなどは、事故車の可能性が高いと思った方が良いかも知れません。チェック箇所としては、エンジンルームやトランクルーム内の溶接箇所。通常の溶接はスポット溶接です。後は、ネジ山の状態。つぶれてれば何らかの理由で外した事がある証拠。

スイッチ類は全部動かしてみる。試乗したらミッションとハンドルに注意。
中古車を購入する時は、必ず試乗をしてチェックした方が良いでしょう。試乗する時は、まずアクセサリー等動くものは全て動かした方が良い。冬でも、エアコンを入れてみたり、ウインドーは全部開け閉めしてみたり。もちろんエンジンの調子や足周りの状態のチェックも大切ですが、特に、ミッションとステアリング系は注意したい。シフトに引っかかりがあったり、ATのつながりで音が大きかったり振動が強い場合、また、ハンドルが一方に取られ真直ぐ走らない車は敬遠したいですね。

中古車の値引きは少ない。それよりもパーツや点検費用での割引を。
新車と違い大幅な値引きは期待出来ない。理由は仕入れ値が相場によって決まってくる為です。値引かれたとしても、せいぜい5万円程度が限度と思って間違いないでしょう。ただ、冒頭で言ったように中古車は、世界に1台、一物一価です。5万円安くなったからと言って、それが果して安いのかです?
同じ車でも前オーナーの乗り方等により程度は点々バラバラ。価格は本当に目安程度です。その中で5万円値引かれたとしても、もしかしたら、5万円値引かれた額が、その車の妥当な値段(最初に5万円高い値段がつけられている)なのかも知れない。価格があってないのが中古車です。ですから、値段での割引を試みるよりも、ユーザーとしては実利を取る方が賢いでしょう。
実利とは、車輌の値引きではなく、例えば、タイヤやバッテリーを新品にしてもらう。または、アルミホイールを取り付けてもらう等のサービス品で値引きの代用をしてもらったり。あるいは、定期点検費用や次の車検費用を無料にしてもらう交渉をした方が良いでしょう。

契約時の口約束はやめよう。必ず書類にして残すように心掛けましょう。
契約する時に一番注意したいのが口約束は避けるという事です。後で、言った言わないのトラブルを引き起こす原因になりやすい。また、担当セールスマンが辞めてしまった場合等は、その約束が果されない事もあります。必ず契約書に盛り込む事です。保証の内容やサービス品など書かなくてもいいようでも明記しておくにこした事はないでしょう。

出来る事ならキャッシュで。ローンの場合も無理のない返済額で。
ローンを利用してるユーザーが大変多いのですが、現金とローンでは金利がかからない分、明らかに現金が有利。まして、車の金利は結構高い。新車の場合最近では低金利ローンなんてものもありますが、中古車は…、高い!かなり、金利の負担が大きいです。しかし、どうしてもローンを利用しなければならない時は、月々の返済額が収入の30%を超えない範囲に抑える事です。これは、車だけの返済額ではなく、ローンを使って購入した全部を合わせてのパーセンテージです。これを超えてしまうと、折角買った車を手放さなければならないなんて事態になってしまう事も…。

任意保険は加入すること。万一の時、自賠責だけでは足りない。
自動車の保険には2種類ある。自賠責保険(強制保険)と任意保険です。購入する中古車に車検が残ってる場合、自賠責保険は車検の残り分を未経過相当分として、販売店に支払わなければならない。自賠責保険は被害者救済を目的としており、賠償額が少ないのでこれだけでは不十分です。必ず任意保険に加入するのがドライバーの義務といっても過言ではない。任意保険は様々な種類がある。対人、対物、搭乗者障害などをセットにした、PAPが一般的です。PAPに車輌保険を合わせたのがSAPとなります。

車の税金は高い上にいっぱいある。頭にくるけどね…。
車を購入する時は様々な税金を払わなければならない。(1)自動車税:登録した翌月分から年度末分を月割りで支払う。(2)消費税:5%で、中古車の場合、代行手数料と車の価格を合わせた金額にかけられる。(3)所得税:5%で免税点は50万円だが、税金がかけられる金額は車輌価格ではなく課税標準基準額。これは、中古車の場合初年度登録した年の1月1日が起算日で、法定焼却率がかけられて出される金額なので、実際の車輌価格よりはるかに低い。50万円の免税点ということは、実際には100万円前後の車まで所得税はかからない。重量税というのもあるが、これは車購入時にかかる税金ではなく、車検の時にかかる税金です。

車は走ってナンボ。ガソリン代だけで、月額平均1万円オーバー。
車は購入するだけでは意味がなく、走らせてこそ価値がある。その為にはランニングコストも必要です。これがなかなか馬鹿にできない金額になる。自動車税は毎年支払わなければならないし、車検は2年に1回、6ヶ月毎に定期点検を受ける。車検時には自賠責保険と重量税も支払う。1年に1度は任意保険の書き換えがある。これらは、全く走らせなくてもかかる金額で、その他にガソリン代や高速代、駐車代等が加わってくる。車の大きさや種類によって変わってきますが、例えば、ガソリン代だけでも、10km/Lの燃費で年間1万km走ると、12万円以上必要になります。

買った後のアフターサービスをしっかりやってもらうために“道”をつけよう。
どんなにサービスの良い信頼のおける販売店でも、担当のセールスマンがルーズであったり、要領が悪かったりすると、対処が遅れたり充分でなかったりで、満足にサービスが受けられない場合があります。こんなことが起こらないように、まず、担当のセールスマンはしっかりした人を選ぼう。
次に、そのセールスマンと親しくなる事。何度も通って話をするうちに親しくなれる。そうなれば、保証以上のサービスを受けられる可能性も高くなるし、充分なサービスが受けられるようになる。



~~~ワンポイントアドバイス~~~

商品化バージョン

IMPUL R32-R

メーカーの中古車部が積極的に小売りを行う際に、時として新車のラインナップには無かった仕様を中古車に施して販売する事がある。これが商品化バージョンです。
様々なリメイクをして、それにかかる費用の何割かが上乗せされ販売される。仕様の割に安いのがユーザーのメリットだが、それ以上のメリットもある。最近の車は主要メカの耐久性が高いので、リメイクで外観が綺麗になれば更に年数を重ねて乗れる事になる。

効果があったらラッキー「ペン置き作戦」
昔から言われてる事なんだけど、様々な交渉が終わり契約書を作成し、いざサインをする段階になった時に、おもむろにペンを置き、「もう何も言いませんから、あと1万円だけ引いて下さい。」と頭を下げる。
もちろんこの時の態度は、真に迫ったものでなければなりませんが、契約を目前にしたセールスマンは弱いもので、大概の場合あきらめたように納得してくれる。これが、「ペン置き作戦」。しかし、一般的になりすぎて通用しなくなってる一面もあります。効果があればラッキーという程度で、やらないよりはやってみた方が良いかも。

些細な事だけど、月末は避けた方が良い。
車の登録が月末に集中する事をみても販売店は月末に忙しくなる事が多い。これは、ユーザーが月の下旬に集中するのではなく、セールスマンのその月の販売成績を伸ばしたい気持ちの表れで、1台でも多く登録したいからです。またお店としては、月を越えると、自動車税も1ヶ月分余計に負担しなくてはならなくなるからです。忙しいと対応が充分でなくなる事は容易に想像出来ます。やはり、セールスマンとじっくり話をするためには、時間のある初旬から中旬にかけて車選びをした方が良いです。

…と、まぁ、私の独断で好き勝手言いましたけど、この記事の情報は、もう10年以上前の事なんですよねぇ~。それに、私は最初の失敗を教訓に、ずっと新車を買い続けてます。それに、新車は言い訳が出来ないからねぇ。前のオーナーの乗り方が悪くて…みたいな言い訳も通用しない。壊せば全て自分のせい。

ただ、現在手頃なスポーツカーが新車で販売されてないから、もしも、次を買い替えるとしたら90年代中頃の中古スポーツカーを買っちゃうかなぁ~?なんてな。



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