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愛媛FCのラッピングバス

愛媛FCのラッピングバス前

福山S.A.にて休憩し終え、出発しようとした時に1台のバスが入ってきました。愛媛FCのラッピングバスです。思わず、車から降りて写真を撮ってしまいました。
私は、バスオタクではありませんが、ラッピングバス(当Blog内リンク)には興味津々です。いや、別にバスでなくてもラッピング電車でも可です。車輌のボディをキャンバスに絵を描くアートとして好きなんですよね。そんなわけですから、アニメオタクの好きな痛車(当Blog内リンク)なんてのも非常に興味があります。車という造形物に、その造形美を壊す事なくデザインされたラッピングアートは凄くホレボレしてしまいます。

愛媛FCのラッピングバス右横

愛媛と言えば…ポンジュース…じゃなくて、その大元の蜜柑ですね。蜜柑をモチーフにしたキャラクターの広告ですが、絵と文字を上手く組み合わせて、ボディ全体に躍動感があります。実はこのビジュアルはどの面も視線の流れがさり気なく計算されていて、見えてる面の全体が見てもらえる工夫がされてます。だから、いつまでも心地良く眺めていられるのです。

愛媛FCのラッピングバス乗車口

どんな物でも、美しい物は良いです。そして、広告は、言葉さえあれば事足ります。…という事は、デザイン等無くても広告は出来ます。デザインやイラストなんて無駄な物と言い切る事だって出来ます。でも、私はそんな無駄とも言えるデザインやイラストに一生懸命になってます。時には熱く、時には下らないものに失望しつつ、一生懸命になってます。

無駄なデザインやイラストだけど、美しいと心地良いじゃないですか。なんだか、楽しそうじゃないですか。無機質な文字だけよりもワクワク出来るじゃないですか。このバスを見て、そうは思いませんか?ただボディの側面に「愛媛FC」と活字で入れられてるよりも、躍動感が得られてると思いませんか?

愛媛FCのラッピングバス左横

「デザインはアートではない!」「イラストは作者が好き勝手描く絵画じゃない!」こういうの見てたら、そんな下らない定義なんて拘ってるのがバカバカしくなります。このバスに「デザインはアートではない!」と頑に拘って、「クラブ員募集」とか、「フットボールクラブの電話番号や住所」「明日のJリーガーをめざせ!」と言った、広告として情報が更に入れられてたらどうだろう?…って、愛媛FCってJ2のチームじゃないですか、すみませんねサッカーの事詳しくなくて…。(汗)
でも、そんなラッピングバスだとしたら、私は出発しようとしてたのにわざわざ車から降りて写真を撮ろうなんて気にはならなかったでしょう。そして、このBlogに写真を載せて「愛媛FC」という言葉を連呼してなかったでしょう。

愛媛FCのラッピングバス後ろ

現在の日本の広告って、伝えようとし過ぎて、見る人に強制的でウザく見ていて心地悪い物で溢れかえっています。それって結果的には目を背けられ広告出来ていないと思います。やはり、広告もアートの域じゃないと満足に見ては貰えないと、このようなラッピングバスを見てるとつくづく思います。
それは、バスに限った事ではなく、看板やTV-CM、雑誌広告等、全ての広告に言えるのかも知れません。無くてもよい無駄な物だからこそ、心地良く感じてもらう為には一生懸命にならないとダメなんだと思います。



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