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豚骨海老味

ラーメン屋のチラシ

お店の名前はラーメン店!メニューはシンプルにラーメンのみで、味は非常に珍しい豚骨海老味!何とも奇妙なラーメン屋がチラシを入れて来たと、知人の知人(私とは赤の他人)が知人を通して教えてくれた…。

えびや

てなわけで、早速、地図の場所にやって来ました。なんと表には手書きで「ラーメンえびや」と書かれている。もしかして…、チラシを入れた時は、まだ店の名前が決まってなかったとか…。と言う事は、新たにOPENしたお店なのか?店舗は喫茶店の名残があって喫茶店の看板とセットになってる壁を白く塗りつぶし、でも、看板が立体文字なので白く塗りつぶしても文字は普通に読めちゃうわけで…なんだか、非常に怪しい佇まいです。

店内が見えないから、非常に敷居が高いです。ドアを開けて入るまで、もの凄い葛藤があります。中に入ったら私1人だったらどーしよう。大将と波長が合わなかったら、気まずい空気のまま無言で黙々と食べなきゃならんのだろうか…等と様々な事を考えながらも、えいやっ!っと重苦しいドアを開けて中に入ってみました。

中に入ると1組のお客さんが居て、他はガラガラでした。脱サラをしてラーメン店を始めたような大将が1人で切り盛りしてました。その為、ほとんどセルフサービスです。

豚骨海老味ラーメン

こちらが、その豚骨海老味のラーメンです。出来上がったラーメンをカウンターで受け取り、自分の席に運んできます。麺は非常に細い細麺です。期待に胸を膨らませ、大将自慢の豚骨海老味のスープを一口啜ると、確かに豚骨味の奥でほのかに香る海老風味!…不味くはないのだけど、決定打となるようなパンチのある味でもない。無難と言えば無難な味だけど、何かが物足りないという感じです。

豚骨海老味という事で一般的には浸透していない変わり種の味と言えば珍しいけど、それだけなのです。言ってみたら豚骨に海老の出汁を入れれば誰にでも出せそうな味なのです。その為に例えばこの味が他の店でも出させてしまえば勝ち残って行ける要素が感じられないのが気になりました。珍らしさなんて飽きられると終わりですからね。

珍しさ+αの癖になる味というのが欲しい。でなきゃ、最初の1度は珍しさの興味本位で食べて、豚骨海老味を知った時点で『こういう味なんだ』と知った途端、2度目以降のリピートはないでしょう。どこぞやのラーメン激戦区のような所に出たとしたら呆気なく負けちゃうんじゃないでしょうかね?

帰り際にちょっとだけ大将とお話しましたけど、大将は、この味を浸透させたいと、この先に希望を抱いていらっしゃいました。しかし…、今のままじゃ難しい気がします。流石に初対面でラーメンの事には素人な私が口添えなんて出来るはずも無く、その場を後にしましたけど、気が付いてもらいたいですね。




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