FC2ブログ
2020 07123456789101112131415161718192021222324252627282930312020 09

絆とか思いやり等のまごころ

サラダを縦にしていれるんじゃねぇ!

オイ、コラッ!サラダを縦に入れるんじゃねぇ~!…それにしても、こういうコンビニ店員って何を考えてるのだろうか?他人から言われるまでもなく、また、マニュアルに記されていなくても、こういう事は常識の範疇じゃないのか?そして、こういう事って買い物をしてるとたまたま遭遇するのではなく、不思議とかなりの頻度で遭遇します。また、同様の不愉快な思いをされてる方の声もよく聞きます。

「お客様の気持ち」を完全に無視した店員の袋詰め

とにかくバカ丁寧で遅すぎる袋詰め
お客様はレジに並ぶ時『会計は少しでも早く済ませたい』という気持ちがあります。しかし、お客様の感情を逆なでするかのように、ゆ~っくり袋詰めをする店員がいます。一度入れてはスペースが違うから出してみて、更にさっき入れて出したものをまた同じ場所に入れてみて…。キィ~~!

小さな袋に意地でも入れようとする店員
その買い物の量にその袋…いくら何でも入らないだろう?無理に入れたら中の物が潰れるじゃないか!袋詰め放題の特売じゃないのだから、それ相応の袋に入れて頂戴!

固さと重さが全然分かってない店員
何故に、フワフワのサンドイッチを入れた上に、ズッシリとした1Lの牛乳とかペットボトル飲料を乗せるのだ!サンドイッチが潰れてしまうだろうがよぉ~!何でもかんでもマニュアルが存在しないと何も出来ないのか?

商品の温度が全くわかってない店員
何故、冷たいドリンクと温めた弁当を同じ袋に入れるの?何故、アイスクリーム入れた袋にホッカホカの肉まん入れるの?

本を濡らしたがる店員
本を買う時、お客様は表紙の折り目がない物とか、立ち読み等で傷んでない物を選んで買いますよね。綺麗な物を買いたいわけです。本を入れた袋にアイスクリームとか冷たい飲み物とか、くっ付けるように入れてどーする!湿気で本の表紙がヨレヨレになってしまうじゃないか…。


このような事って、日頃の些細な気配り、心遣いで改善出来る事なのだけど、このような思いをする人が多いという事は、相手の身になって接客する事が出来て無いからという事に尽きるのでしょうね。また、店員さんという限定された職種の中に、これだけ多く『他人の気持ちを考えた行動の出来ない人がいる』という事は、社会全体の中で考えると相当数な人が『他人の気持ちを考えた行動の出来ない人がいる』という事が言えると思います。
私達のような仕事に関しても、相手の立ち場に立って物事を考える事は当然だし、このBlogでも、類は友を呼ぶ!(当Blog内リンク)のような相手の事を考える事についての記事は沢山書いてきました。それは、相手の事を思いやる事に対して私は普段から凄く気になってたからです。


そんな中、私は下記のニュースに目が止まりました。

ACのCM


被災者「安全地帯東京から“頑張れ”といわれると嫌な気する」

ACのCMに代表されるようにテレビでは「がんばろう」「前を向こう」といったメッセージが繰り返し流されている。だが、当の被災者からは、戸惑いとともにこんな声が聞こえてくる。
「当初はとにかく家族や家をなくして茫然自失だったので、何か声をかけてもらえるだけで嬉しかった。でも、長引く避難所生活のなかで“がんばって”といわれても、どうがんばればいいのか。他人事だからそんな風にいえるんだって、正直、ムカついてくる」(30代男性)
「東京も随分と揺れたらしいけど、家もあるし、電気もガスも水もある。自分は安全地帯にいて、現地のことを何も知らない人に“一緒にがんばろう”なんていわれても、嫌な気持ちになるだけ」(40代女性)
もちろん「がんばろう」というメッセージは善意から発せられたものだ。被災者もそれを理解しているがゆえに、“心の声”が表に出てくることはない。
日本中にあふれる励ましの言葉。しかし、そうした「非被災者」の言葉は本当に励ましになっているのだろうか――。 宮城県南三陸町の佐藤徳憲総務課長が語る。
「この間、県の保健士さんのカウンセリングがあり、“知らないうちにがんばりすぎてるから、とにかく休みなさい”といわれました。自分では、今の状態ががんばっているのかどうか、よくわからないんです。(亡くなった)職員たち一人一人の顔が浮かんできて、精神状態が正常なのかどうかも、よくわからない」

2011年04月18日07時00分
提供:NEWSポストセブン


震災後から私がずっと気になりモヤモヤしてた違和感が凄くハッキリしました。震災直後から『思いやり』や『頑張ろう日本』『絆』という言葉を口にする人の多い事…。
上を向いて歩こう(当Blog内リンク)その目的は皆がしてるから?(当Blog内リンク)空気の読めない人達(当Blog内リンク)ACのCMを見てて思う事(当Blog内リンク)きれいごと(当Blog内リンク)西日本は被災していない!(当Blog内リンク)これらの記事は、震災絡みの事で私が苦言を呈した事です。

それは、どの行動にも『心』が感じられないものだったからです。『思いやりごっこ』という言葉を使って書いた記事もあります。『頑張ろう』とか『絆』だとか、普段使わない言葉を使う事に酔いしれてるだけじゃないのか?そのように感じる事ばかりなのです。

もしも、『真心』だとか『思いやり』だとか『絆』というのが本物だというのであれば、最初に記したコンビニ店員のような些細な思いやりの出来て無い事を出来るようにしようよ。自分達の仕事の中で相手の事を考えた対応が出来るように、ちゃんと実行しようよ。言葉にする必要なんてないから。
そんな日常の些細な思いやリも出来て無いのに、震災が起こった時だけ、人の事を思いやれるという行動が出来るわけがないと思うんだよね。言葉で単なる雛形のように、『頑張ろう』とか『思いやり』だとか『絆』とか言っても、そりゃ被災者の方に響かないし、ニュースにあるような事を思われてても不思議じゃないし、むしろ、当たり前だと思います。

口先だけで『頑張ろう』とか綺麗な言葉を並べてても、風評被害とか、自粛ムードとか、態度や行ないが全然応援してくれてないのを感じるからでしょう。『頑張ろう』なんて言葉は要らないから、普通に生活して、普通に消費して、普通に稼いで、そして、1度だけの義援金寄付じゃなく、100円、200円でも良いから、継続して寄付が出来るように行動に移せば良い事だと思う。わざとらしく『頑張れ日本!頑張れ東北!』を言い過ぎなんだよ。被災者は思いやりごっこを見抜いてるんだよ。




Official WEB Site
K-BRAND、ケーブランドバナー
スポンサーサイト



コメント


コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURL:
http://kbrand.blog9.fc2.com/tb.php/2284-b63b3f2e