FC2ブログ
2020 06123456789101112131415161718192021222324252627282930312020 08

2003年の広島らんえぼ組主催:第5回ジムカーナ

S15シルビアAutechVersionのRUN

2003.06/01(SUN) 広島らんえぼ組主催:第5回ジムカーナ in 世羅グリーンパーク弘楽園
気温:初夏の心地よい気温   風:少し吹いてたと思う

初めて走る世羅グリーンパーク弘楽園でのジムカーナ!
台風一過までは行かず、雲はあるものの、まずまずの天候で始まったジムカーナです。一時は、台風で中止になるかと思われましたが、なんとか前日に、心配された台風は通り過ぎ、中止にならなくて済みました。

当日の朝、空を見上げ台風が通り過ぎた事にほっと胸を撫で下ろし会場の弘楽園に向かいました。弘楽園は過去にモトクロス(バイク)のレースを観に行った事はあるものの、実は数年足を運んでいませんでした。その為に会場内設備が若干変わっていて、今回のジムカーナのコースは完成してから初めての事で、弘楽園のどの位置に作られてるのかも分からず、ちゃんと辿りつけるのかドキドキものでした。

しかし、弘楽園の敷地に入るや否や、エントラントと思われるランエボ数台がいまして、案内してもらうかのように後をついていきました。パドック?に到着すると既に大勢のエントラントが準備していて、始まるのを今や遅しとまってる感じでした。私もすぐに車載物を下ろし準備しました。
そして、受付、ゼッケンをもらい、簡単なドライバーズミーティングを行ない練習走行に…。

練習走行スタート。

コース図1

午前中の練習走行。コースは同じパイロンレイアウトで2種類用意され、どちらでも好きな方で走ってもOK。というよりも自由。一応コースは決められてるものの、自由で1人2分ぐらいの時間で自由に走って良い状態でした。定常円旋回やサイドターン等の練習に皆思う存分に活用していました。

私は、ここのコースは初めて走った訳ですが、路面の舗装状況は、今まで走ってきた場所(笠岡空港やスポーツランドTAMADA)と比べると、非常にグリップ力の強い舗装でした。今回の為に新しいタイヤで参加をした訳ですが、タイヤはスポーツ用ではなく、ローダウン使用のワゴンによく使われてる、いわゆる乗り心地重視のタイヤでお世辞にもグリップ力のあるタイヤとは言えません。それでも、グリップの良さを感じ、S-15 AutechのNAパワーでは、グリップ力にパワーが負けてる感じがしました。

サイドターンでスピンを誘発させ、その後アクセルを入れてホイールスピンでターンを続ける場合でも、パワーがグリップ力に負けてしまい、失速しパワーダウンでターンが続かず、途中で止まってしまう状態でした。タイムアップを狙うなら、このグリップ力に対し、どのようにホイールスピンを持続させるかが、今回のキーポイントになるでしょう。
ターボ車だったら、ターボの力を借りてのスピンは容易いのかなぁ~?280psを誇るランエボ軍団に、200psのS-15 Autechで一体何処まで戦えるでしょうか。

嫌がうえでも盛り上がる、ツインスラローム。

コース図2

午前中の走行の目玉でもあるツインスラローム。通常、ジムカーナと言えば、タイムで争う競技で自分との戦いなのですが、このツインスラロームは、ジムカーナ本来のタイム計測と、見て勝ち負けがハッキリと解る他車との競争の2つを兼ね揃えた、競技者も観戦者も白熱するジムカーナバトルです。

練習走行では、ゼッケン番号順に走り競いました。私の相手はRX-7、FR対決です。ターボとNAでパワー的には若干の差がありますが、練習走行では2本とも、RX-7に勝っちゃいました。幸先よいスタートか…?
さてさて、ツインスラロームの本番のスタートです。本番は、な・なんと勝ち抜き戦です。最初にゼッケンの1番と2番が対戦し、どちらか勝った方が、次の3番と競う訳です。負けたら即パドックに戻り、勝てばコースに残ります。いろいろと対戦しやっぱり勝ち残るのはランエボ、4WDにターボの恩恵は絶大ですね~。いよいよ順番は私の番に…。やはり、当然ながら相手は、スタート位置につき高鳴るエンジンサウンド、旗が振られスタート。絶妙のスタートをきったつもりですが、何故か1台半程前にランエボ。スタートして4つ目のパイロンに差し掛かった時には、相手のランエボは、すでに5つ目のパイロンを折り返してる。私が折り返した時には、スタートと折り返しの中間付近にランエボはいる。結局、大差をつけられ、私のツインスラロームは呆気無く幕を閉じました。ランエボ恐るべし…!

しかし、ついにランエボの大立ち回りを止めてしまう、新たなツワモノが出現しました。なんと、その車は黄色ナンバーの「カプチーノ」。軽量・コンパクトを武器に、鮮やかにパイロンをクリアし、次々と現れる強敵ランエボ相手に連勝、連勝。ギャラリーは大盛り上がり。カプチーノの対戦相手は、ついに最後の相手になりました。相手はブルーのインプレッサ。このカプチーノとインプレッサは、同じ「HIA(走り屋チーム?)」のメンバーで、身内対決です。相手の良いところも悪いところも熟知してるんじゃないかなぁ~?楽しみな一戦です。
スタートの旗が振られ、2台とも絶妙のスタート。歓声と笑い声の巻き起こる中、両者五分五分の戦い。しかし、後半でインプレッサが若干のリードをつけ、逃げきりゴール。カプチーノは最後の最後に、同じチーム仲間に撃沈されたのでありました。

リザルド1

午前の部、リザルドです。4駆ターボのランエボばかりの中で、ノンターボFRのシルビアで頑張った方でしょう…。と言う事にしといてください。

午後、本コースでの練習走行スタート。

競技車輌2

午後からは、いよいよタイム計測に向けての本コースでの走行となります。タイム計測の前に練習走行が数本設けられ、コース攻略のコツのさぐり合い。最初のパイロンまでに2速ギアまで入るので。1つ目で減速、2速から1速にシフトダウンでサイドターン。そして、スラロームへとつなぐ、大きく旋回してる部分で1速で引っ張るか、スラロームの進入手前数メートルで2速まで入れてすぐに忙しく減速をするのが良いのか、シフトの厳しい選択を余儀無くされました。結局、1速を使い、レブリミットのギリギリでスラロームの進入まで引っ張ることにしました。きっと、上手くいけば、2速まで入れれば速いのだろうけど、私の技術ではきっとミスしてしまう確率の方が高いと思われるので、1速で引っ張る方が、ミス等が出にくくタイムロスを最小限に抑えられるのではと考えた結果です。スラロームを抜けた後、フリーターンの部分と、最後の360度ターンは、如何に車を滑らせムダなくクリアするかが課題となります。しかし、始めにも延べたように、ここの舗装は非常に高いグリップ力があり、S-15 Autech(NA)では、キレイに滑ってくれない。サイドターンを使い滑らせ、その後アクセルを入れてホイールスピンを持続させるのですが、徐々にタコメーターの回転が落ちてきて、ホイールスピンが持続しなくなるのです。それどころか、極端に落ち込んだ回転は、ターンからの脱出時のパワーすら奪われ、立ち上がりで非常にノロノロ状態。如何に回転を落とさず、ホイールスピンを持続させるかが課題になりました。対策として、半クラを多用しクリップ力をクラッチを切る事により逃がし、エンジンの回転を落とさず常に最大のパワーが扱える状態を持続させる事を、目標にしタイムアタックにのぞむ事にしました。果して、頭で考えてる事が実際に使えるのでしょうか?

いざ、タイムアタック。

競技車輌1

とうとう本番のタイム計測がやってまいりました。練習走行で出てきた問題点を如何に克服するか問題は山積みです。そして、スタート。元気よくスタートラインから飛び出し最初のターン。ターンが決まり次のスラロームに向けて加速。アクセル、ベタ踏み!『ブォ~~~~~ン!』エンジンが元気よくうなりを上げ、車は前に進まない!何故…?思いきりギア抜け。実は、2速から1速にシフトダウンした際に、きっちりとギアが1速に入っておらず、ニュートラル状態。これじゃ前に進む訳がない!すぐさま1速に入れ直したのですが、ここのミスは痛い。そして、フリーターンでは、案の定エンジン回転が落ち込み、立ち上がりでノロノロ。最後の360度ターンはキレイに決まったものの、なんとも煮え切らない散々な結果でした。
2本目は、前半スラロームまで問題なく進み、良い感じに行くかと思われたのですが、フリーターン及び360度ターンの2つで思いきり失敗し失速。例の、舗装にパワーを喰われてしまいました。

リザルド2

結果は、上記リザルトを見えもらえれば分かる通り、散々たるものです。毎度の事ながら、下から数えた方が早いですね。


私の走行シーンです。


KOJIのブイ!ブイ!車遊び~MOTOR SPORT CONTENT~に戻る
(当Blog内リンク)


KOJIのブイ!ブイ!車遊びのTOPページに戻る
(当Blog内リンク)




Official WEB Site
K-BRAND、ケーブランドバナー
スポンサーサイト



コメント


コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURL:
http://kbrand.blog9.fc2.com/tb.php/2262-36ae0a0a