FC2ブログ
2020 06123456789101112131415161718192021222324252627282930312020 08

2001年のPD-CUP最終戦

スポーツランドタマダ

2001年、スポーツランドTAMADAのパイロンコースの様子です。現在はカートの練習用コースになってるのかな?もう、長い事TAMADAに行ってないので最近の様子が分かりません。

PDカップコース図

2001年に開催されていた「プレイドライブ誌」の企画でPDカップというアマチュアジムカーナ大会のコースレイアウト図です。…というわけで、2001年12月9日(SUN)にスポーツランドTAMADAで開催されたPD-CUPに参加した時のレポートです。…大変古いネタですみません!

私は1998年よりジムカーナ競技に出会い参加するようになりました。初めての参加は笠岡ふれあい空港で開催されていた、ガレージMIZU主催のジムカーナ練習会で「SpeedMind誌」のアマチュアジムカーナ企画「スピマイアタック」が開催されていまして、それに参加してました。しかし、ジムカーナを初めて1年が経った頃でしょうか、当時の岡山県のお堅い役人が笠岡市の好意的な考えとは真逆の考えで「笠岡ふれあい空港」を暴走行為に使用するとは何たる事だ!というお咎めがあったとかでジムカーナ練習会が出来なくなってしまいました。行き場の無くなった私は、それから遠く離れたスポーツランドTAMADAに足を運ぶようになったのでした。


2001年PD-CUP最終戦は、気温が低く、モータースポーツとしては最悪のコンディション!
朝9時ごろ、スポーツランドTAMADAに、ぞくぞくとエントラントが集まってくる。
早速、到着と同時にタイヤの準備をする者、車債物を下ろしていく者、話し込んでる者、凍えてる者、さまさまなエントラントの人間模様がみられます。私は凍えてる者の仲間に入るでしょうか…。受付を済まし、ゼッケンをもらい準備を済ませ、後は、スタートを待つだけです。

競技車輌

練習走行スタート。
午前中は、練習走行2本。各車とも、1本目の走行はかなり苦戦しているようでした。気温が低く、路面温度・タイヤ温度ともに低く全くグリップしていないようです。しかも、路面には前の日からのタイヤカスがまき散らされてるようで、簡単にスピンしてしまう状態でした。私は6番目のスタートでしたが、気温が上がらない為、路面温度・タイヤ温度ともに上がらない為、氷の上で走ってるような感覚でした。サイドターンをすれば、止まらずまわり過ぎてスピン。アクセル開ければ、ホイールスピンで前に進まず、狙ったラインが全く取れず、今までにない最悪の走りになりました。皆、今日のコンディションには悪戦苦闘しているようでした。2本目には徐々に皆さん、コツをつかみよくなっていく中、私は全然よくならない。やはり、私には腕が…。(^_^;)タイヤも路面も程よく温まり、さあ、これからと言う時なのに、昼休憩にと突入するのでありました。

自転車でタイムアタック

楽しい昼のひととき、自転車でタイムアタック。
弁当も食べ終わり、前の大会の時からオフィシャルの間で始めていた、自転車によるジムカーナコースのタイムトライアル。なぜか、今回は参加選手にも飛び火。自転車でタイムを競う事に…。ちなみにタイムは、1分30~40秒。車でのタイムが、54秒~1分。あれ?まてよ。車と自転車で30~40秒程しか差がないなんて。車でシフトミスやスピンをしてしまうと、自転車とほとんど差が無くなってくる。車の性能なんて、所詮こんなものなのか?

午後の練習走行スタート。
午後からは、練習走行1本とPDタイムアタックの2本が行われます。午前中のせっかく温まったタイヤの温度も気持ちよく冷え、一番最初のスタートと同じコンディションに戻り皆さん悪銭苦闘のスタートとなりました。やはり、皆抑えぎみ?のアクセルワークで車と格闘してるような感じでしたが、それでも、速い人は速いんですよね。なぜなんでしょう?やはり、これは、テクニックの差の何者でもないでしょう。ちなみに、私はスピンの応酬で全く後輪がグリップしてくれていない。滑りすぎて、全くアクセルを開ける事ができず流れに身を任せるしかなかったのです。こんな事は、今まで参加した中で一度も経験した事のないことです。気温が下がるだけで、ここまで乗れなくなるものなのかとあらためて思いました。

調子の上がらぬまま、タイムアタック突入。
ついにタイムアタックの時が来ました。リヤタイヤが全く食い付かないので、エアー圧を2.5kから2.1kに下げてからのトライ。しかし、スタートでリアが滑り修正してる間に、最初のパイロン。サイドターンで綺麗にスピン。車が止まらないエアー圧を落としてもなんら変化がなく、車が明後日の方向に…。次の瞬間、なにを血迷ったのか、思いっきりミスコース。私のコンピューター(頭脳)に、ウイルスでも侵入したのか?今までのPDカップで間違えた事のないコースなのに、思いっきり誰が見てもミスだと分かるミスコースをしてしまった。あっけなく、1本目のタイム計測は、ミスコースという形で終わってしまった。

あまりにも、不本意な結果。
2本目のタイムアタック、今度はミスコースもなく順調な滑り出し?かなと思いきや、またサイドターンで、スピン。バックギアを使うはめに。何なんだ、いったい?しかも、スラロームでパイロンタッチがあったみたいだ。ペナルティーを取られてしまった。タイムアタックは、これ1本だけだったのに~。最悪、絶不調な1日でした。



サイドターンで白煙を上げるS15

タイヤがグリップを失い滑り出し、路面とタイタの摩擦熱で白煙を上げる。一般的な車の乗り方をしてる方から見ると、危険な行為とも言えるでしょう。でも、私はこれが危険とは感じてません。何故なら、次に車がどういう動きをして、それに対応する為にどういう対策(運転)をしなければならないかが理解出来ているからです。その先に起こる事が想定されているから対処出来るのです。
私が初めて車を滑らせた時は心臓バクバクもので、そりゃぁ~怖かったです。何せ未体験ゾーンですから、その先に車がどういう動きをするのかも分かってないですからね。三半規管が麻痺して車がどの方向に動いてるのかも見当がつきませんでした。知識では『タイヤが滑ったら滑った方向にハンドルを切りましょう。』って教習所で習いましたから知ってましたけど、三半規管が麻痺したらどっちに滑ってるのかも分からなくなりますからね…。このような安全なサーキットの広場で他に車がいない時を狙って1人で滑らせて感覚を掴みました。それで危険という事を身を持って理解出来たからこそ、安全にモータースポーツを楽しむ事が出来ています。
安全って多くの人が言いますけど、まず危険を知る事が安全への第一歩なのですよね。

『危険性を伝えると混乱が起きるので伝えないようにしましょう。』『今はマイナスの事は禁句!前に向かって進める事をプラス思考で行きましょう。』…私には、安全を放棄してるようにしか思えません。


KOJIのブイ!ブイ!車遊び~MOTOR SPORT CONTENT~に戻る
(当Blog内リンク)


KOJIのブイ!ブイ!車遊びのTOPページに戻る
(当Blog内リンク)




Official WEB Site
K-BRAND、ケーブランドバナー
スポンサーサイト



コメント


コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURL:
http://kbrand.blog9.fc2.com/tb.php/2255-db882daa