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「穴胡」って何て読むの?

鉄火巻

とある、お寿司屋さんのチラシにて。「てっか」…『鉄火』という漢字があるのに使わないで、誰にでも読み易くをmottoに「てっか」と平仮名表記。…なんて思いながら、別の商品に目をやると…。

アナキュー

『穴胡』なんて、どう読んでよいのか分からない漢字を発見!穴子と胡瓜の組み合せだから『アナキュー』って読ませたいのでしょうが、どう考えても、この漢字では『アナキュー』って読めません。
『穴子』は「穴(アナ)子(ゴ)」で良いのですが、『胡瓜(キューリ)』は熟字訓の為に『胡瓜』という組み合せになって初めて「キューリ」と読ませる事が出来、漢字を1つずつバラす事は出来ないんだよね。バラしてしまえば、その漢字は本来の別の読み方に変わってしまいます。

もしかして、『胡瓜』を『胡(キュー)瓜(リ)』だと思ってたのでしょうか?…だとすれば、広告を作るプロとして、文字を扱うプロとして相当みっともない事だと私は思うのだが…。仮に、クライアント様から出された原稿がそうなってたとしても、間違いである事をお伝えし正す事は、デザイン屋或いは広告代理店の側の義務だと思います。




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コメント


なんの気なしに【あなきゅう】と読んでおりましたw

そういった漢字の成り立ちがあるんですね。
勉強になりました。

熟字訓

熟字訓は、いわゆる「当て字」ですから、漢字本来の読み方とは異なるの読み方なのです。だから、バラバラにして読む事が出来ません。
「流石(さすが)」「田舎(いなか)」「七五三(しめ)」「五十嵐(いがらし)」「氷菓子(あいすくりーむ)」等が熟字訓の例です。
まだまだ他にも沢山あります。

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