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フレーミング&トリミング

フィギュアスケート

とあるSNSサイトでデザイン業とは全く畑違いの職種の方が紹介されていた新聞記事の写真です。デザイナーの中には一般の方はデザインの事がよく分かってないという怠慢な言葉を平気で言う人がいますので色付けし強調させてもらいました。

読売新聞のスポーツ欄で見つけられたそうです。大胆で上手い構図ですよね。報道カメラマンというのは現場を押さえれば良いとされ、芸術性とか排除されがちなんだけど、その限られた制約の中で最大限に芸術性も兼ね備えた写真を撮ろうとする根性が素晴らしいと思います。

更に、カメラマンが素晴らしいだけじゃなく、この記事のレイアウトを担当したレイアウターさんも粋です。「安藤美姫の表情が見えないじゃないか。もっと安藤を大きくしろ!」なんて、センスの無い事を言いそうなのが、ほとんどの現場じゃないかなぁ~って思います。この場合、カメラマンも素晴らしいし、レイアウターも素晴らしいと思います。どちらか片方が悪ければ、いくら片方が素晴らしくても全てが台無しです。

ジャンプ

デザインとアート(芸術)(当Blog内リンク)美しい物を嫌いだという人はいない…(当Blog内リンク)という記事を代表するように、このBlogでもデザインとアートに関する事は良く話題にしてますけど、何故だか「デザインはアートではない!」…そう称えるデザイナーが非常に多いです。しかし、そんなデザイナー達には、写真を掲載する事は単なる現場の紹介という目的に過ぎず、このような美を考えたフレーミングやトリミングは到底出来ないでしょう。
だから、彼らの言う、「デザインはアートではない!」と言う言葉は、彼らにとっては正しい言葉なんだろうと思います。

しかし、そんな彼らとは違って、限られた制約の中で最大限の芸術性を求めてる人達も居るわけで、その人達が手掛けるものは、人を感動させる芸術性の高い作品として紙面を飾ります。始めから芸術性を捨てた人達には、到底真似の出来ない芸当でしょう。

この新聞記事の話を知った後、地元紙を捲ってみましたが、地元紙の担当者は…なのかなぁ~。(笑)



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