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GT-Rが叩き出した意外な数字

R32GT-R
R32 スカイラインGT-R

【実燃費対決】歴代 GT-R が叩き出した意外な数字とは

ケータイ燃費管理サイト『e燃費』に投稿された、実燃費ランキングをチェック!
今回は、18日に2011年モデルが発表された、日産の高性能スポーツカー『GT-R』にフォーカス。歴代『スカイラインGT-R』も含め、意外に知られていないハイパワースポーツの実燃費に迫る!
直6ターボエンジンを搭載した、いわゆる第2世代GT-R以降のモデルを調べた。計4モデルの実燃費は以下の通り(高年式モデル順)。
●R35 GT-R(2007年)…7.1km/リットル
●R34 スカイラインGT-R(1999年)…7.2km/リットル
●R33 スカイラインGT-R(1995年)…6.4km/リットル
●R32 スカイラインGT-R(1989年)…6.1km/リットル
R34が歴代GT-Rの中でトップとなった。R35は、3.8リットルという大排気量エンジンながら2.6リットルのR34とわずか0.1km/リットルの差。大健闘だ。

レスポンス 10月19日(火)12時0分配信


スポーツカーというのは、豪快な走りから想像されて、「燃費が悪い」とか「環境に悪い」なんて思われがちなんだけど、実は世間が思う程、出来の悪い車じゃないんだよね。特に、90年代後半からのスポーツカーは、結構、優等生だったりするのです。

S13シルビア TommykairaM18Si仕様

私が以前所有してたS13シルビアで、1800ccのTURBO車です。平成2年式だから…1991年式というですね。だけど、この車が登場したのは1988年の事だから基本設計は昭和の車です。そして、この車の実燃費は7km/リットルぐらいでした。現在の3800ccのR35GT-Rと同等の実燃費で、20年の歳月によるエンジン進化には驚かされます。

ドライブしよう

現在、私は1998年式のS15シルビアAutechVersionを所有してますけど、この車にはTURBOは付いていません。しかし、エンジン排気量は2000ccとS13時代より少しばかり大きくなってます。この車に乗り換えて驚いたのが燃費の良さです。乗り方によって変わりますけど、普通に乗っても10~11km/リットルぐらいです。TURBOなしと言っても、ノーマルエンジンよりも圧縮比が高められ出力UPされたチューニングカーです。

正直、購入する時に燃費の事なんて考えてませんでした。燃費が悪くて当然って意識で購入しましたので、正直驚きました。ほぼカタログ値をマークしてます。そして、現在購入から10年経ちましたが、未だに、ほぼカタログ値を保っています。ちなみに、先日の満タン給油で49リットル入りました。前回の給油からの走行距離は498kmでしたので約10.1km/リットルでした。なかなかの優等生でしょ。

スポーツカーはエコのイメージが無いからなのか、燃費は以外とカタログ値と変わってないのです。カタログ値の燃費と言えば、テストコースで超優等生なドライビングを心がけ最も良いデータを載せてるのかと思いきや意外でした。

逆にコンパクトカー等のエコカーは、結構カタログ値と実燃費に開きがあるようですね。コンパクトカー等には燃費が良くて当たり前という概念が出来上がってますので、その期待に堪えようとメーカーも必死になってるみたいです。受験勉強の一夜漬けで出した、ここ一発の合格点みたいな数値をカタログに記載してるみたいだし、車を購入してから、思ったよりも燃費が良くないと感じてるユーザーが多いみたいです。

更に、これはディーラーの営業マンに聞いた話ですが、最近のコンパクトカーは、燃費を伸ばす為に燃調が凄く薄くセッティングされてるとの事で、少しアイドリングを長くしてると、エンジンがすぐにカブってしまうと言われてました。エコカーというのは「エコ」というキーワードから、環境に良いイメージを植え付けようとメーカーもかなり躍起になって走行テストし、一番優秀な乗り方で出たここ一番の燃費をカタログに記載してる用にも感じられます。その為に実際に車を走らせると、カタログに記載されてる燃費と実燃費が大きくかけ離れてしまったりという話はよく聞きます。なんだか、最近の変なエコブーム(世間の誤った考えのエコ)に合わせる為に、なんだか間違った車作りがされてるようで、ちょっと考えものかもしれませんね。

車は、あくまでも道具であって、ちゃんと使える車作りをして欲しいと思うし、ユーザーも道具として正しい扱い方をして、本来のエコロジーを考えてもらいたいと思います。

例えば、ハイブリッドカーは、高速走行になると電気はあまり使用されずガソリンエンジンを多用するわけだから実燃費は極端に悪くなります。しかも、重いモーターとバッテリーを通常のガソリン車よりも余計に積んでるわけだから、高速走行で燃費が良いわけがない。トランクに荷物を満載したガソリン車で高速走行してるようなものです。ハイブリッドカーで高速道路を飛ばすとスポーツカーよりもうんと燃費は悪くなると思います。

他にはAT車の乗り方。MT車のように煩わしいシフトチェンジが必要ないから楽なんだけど、ずっとDモードで走ってると燃費も環境にも良くないです。ずっと平らな道ならDモードでも構わないけど、坂道になるとそれに伴ってシフトチェンジし、Lowモードやセカンドモードを利用して走る方が良いのです。上り坂になるとDモードでもLowモードやセカンドモードに自動的に切り替えてくれますが、その時アクセルはかなり踏み込んだ状態にあると思います。Dモードではアクセルを踏み込まないとシフトダウンしてくれないのです。上り坂になるとセカンドモードやLowモードを任意でセレクトする方がアクセル量を小さくして坂道を上る事が出来るのです。

アクセルを踏み込むというのはガソリンの弁を開放するわけだから、燃料も無駄に消費され必然的に環境にもよろしくない。メーカーが環境の事を凄く考えて作った車でも、エコカーだからとユーザーがその車を買った事で何でもかんでもエコに貢献してると思い込んでたら大間違いなのですよね。乗り方が悪いとメーカーの苦労も水の泡です。オートというのは万能じゃないです。オートが苦手な分野は人間の手で補正してあげなければならないわけで、それがドライバーの役目です。

GT-Rのようなスポーツカーに乗る人は、燃費の事はあまり意識しては無いと思います。ただ、この手の車はマニアと呼ばれる人が多く乗ってますから、必然的にエンジンのパワーを効率良く引き出す為の正しい運転をして、結果的にカタログ値に近い記録を出してるのかも知れません。そして、スポーツカーに乗られてた方が何らかの形でエコカーに乗り換えたりしたら、素晴らしいエコドライブが出来てるんじゃないかなぁ~って、ちょっと思いました。



最後に、スポーツカーは近年のエコカーと比較され、環境に悪いとか言われますけど、「凄い偏見だなぁ~」って思います。そもそも、スポーツカーとエコカーでは求められてる物が違ってるのですから比較する事が間違ってると思います。

実燃費の話で、アンチスポーツカーの人達は、サーキットだと2km/リットルしか走れないとか言って、否定してたりするのを見ますが…、実燃費の話で、サーキットのような特殊な走行シーンを持ち出して比較してる意味が分かりません。(^_^;)
いくらスポーツカーに乗ってるとはいえ、通常の町乗りでサーキット走行のような走りをするバカはいませんよ。GT-Rはエンジンを回してナンボとか…。そういうのはサーキットでの話です。アンチスポーツカーの人達は否定する事が目的の為、理由が滅茶苦茶なのですよね…。どうしても、燃費の悪い極悪な存在に仕立て上げたいらしい。(汗)




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