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曼珠沙華

道路脇に止められた車

9/3(日)は、広島県の三次市吉舎町まで行って来ました。実は、私…、ずっと、この日を待ちわびていました。この場所は何にもない田舎の一角なのですが、道路脇に止められた車の多さに異様さを覚えます。そして、ここに止められた車の持ち主は皆同じ目的でやって来ています。ここは、彼岸花の群生地なのです。

この橋を渡って群生地へ

私も道路脇の空いた所を見つけて車を止め、群生地まで歩きます。目の前にある橋を渡れば群生地です。実は今年の彼岸花は夏の猛暑が続いた為に開花が遅れてました。彼岸の頃に咲く花だから彼岸花と呼ばれてるのですが、今年は彼岸には、まだ芽すら出ていない状態でした。9月の連休の頃には見る事が出来るかと、9月中頃から吉舎町のホームページ(外部リンク)を確認し、毎日の群生地情報をチェックしていました。そして、10月2日に満開を迎えたとの事で、昨日の3日に出向きました。
しかし、この日の天気予報では降水確率が70%との事で、前日まで「なんてツイてないんだぁ~」って、悔しい思いをしてたのですが、私が現場に到着した時には辛うじて雨は降っていなく、天は我に味方してくれました。

彼岸花の群生

群生地に到着するや否や、言葉を失ってしまいました。一面が真っ赤っかで、赤い絨毯を敷き詰めた感じです。実はここに来るまでの道中にも沢山彼岸花が咲いていて、別に群生して無くとも自然に溶け込む彼岸花も綺麗じゃないか。…って思ってたのですが、これを見たら、圧倒されてしまって完全に言葉を失ってしまいました。

彼岸花の群生

彼岸花は私の好きな花の1つです。以前にもこのBlogで彼岸花(当Blog内リンク)の事を記事にした事がありますが、怪しげな妖艶さが凄く魅力的に感じるのです。

栗と彼岸花

栗の実と彼岸花です。少し早く開花した彼岸花は若干白くなり終わりを迎えようとしています。

一段と妖艶さを漂わせる彼岸花

日陰部分の彼岸花は、一層、妖艶さが増してる感じですね。曇ってても木陰のような場所では明るさに差が生まれますね。

カメラマン

写真では人を入れないように必死でフレーミングを考え撮影してましたが、実は、通路にはこんなに沢山の人々がいます。ただね、一部のカメラマンのマナーは良くないですね。良い構図で写真に収めたいという気持ちは分かるのですが、ルールは守って頂きたいものです。三脚の足が柵を超えて、彼岸花の敷地内に入り込んでる人もいました。きっと、「人間が柵を超えてなければ良いのだろう。」という考えなのでしょうけど、何の為の柵なのかを考えてもらいたいものです。良い年した大人が、そういう事すら考える事が出来なくなってるのでしょうかねぇ。

踏みつぶされた彼岸花

折角の彼岸花の美しさなのに、こういうの見せられてしまうとショックです。三脚の足が踏んだのでしょうね。写真を撮る時に構図だの、露出だのと色々、どのように撮れば良い写真になるか気を配って撮影してるなら、足下の事にも気を配って欲しいものです。三脚の上にはカメラがあるわけで、この踏みつけられた彼岸花は写真に写る事はありません。写真に写らない彼岸花は踏みつぶされても構わないって意識なのでしょう。(u_u)

鯉と彼岸花

こちらは、河原に咲く彼岸花です。鯉が泳いでたので、鯉と一緒に撮影してみました。左上部にいる鯉が分かりますか?彼岸花は若干終わりかけて白くなってます。

河原に咲く彼岸花

こちらは、丁度見頃を迎えてる彼岸花です。川の水も綺麗です。夏にはホタルも飛ぶようです。この後、車に戻り群生地を後にしましたが、車に乗り込んでしばらくすると、雨が本降りとなりました。まるで、私が撮影して帰るのを、雨は待っていてくれてたようです。




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