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態度で分かる関心度

里帰りミーティングの様子

AOGメンバー:アミノバイタル様撮影


ファムトリーカスタムメーカーのAutech Japan(外部リンク)が今年もAOG(AUTECH OWNERS GROUP)湘南里帰りミーティングを開催します。里帰りミーティングとは、湘南の地(Autech Japan本社)で誕生したカスタム車が、日本各地の様々なオーナーさんの元に嫁がれて活躍しています。その嫁がれた車がオーナーさんと共に1年に1度、生まれ故郷に戻って、いろいろと皆で交流を図っちゃおう。…というイベントです。私は今年も参加する事は出来ないのですが…というか、参加してみたいけど、やっぱり参加する為には車のコンディションをちゃんと整えて、ベッピンにしてないと郷の親御さんに申し訳が立ちません。こき使うだけ使ってってクタクタに草臥れてしまった嫁を里帰りさせる事は出来ません。…って、なっちゃうのでお見送りです。

ルーフのしみ

経年劣化で車を購入して10年を迎える我が愛車は、ボンネットと天井の塗装がヤレてしまって、クリア層がかなり傷んでて輝きを失っています。天井に関しては白く深いシミが出来てしまって、輝きを取り戻すには、塗装のやりかえが必用となってます。毎年毎年、何かトラブルを抱えてしまって、参加する為には参加費(交通費や宿泊代含む)以外に車のメンテナンス費が加算され、そこまで予算のでない私は参加を見送らなければならない状態なのです。

リアウイングの脱皮

昨年はリヤウイングスポイラーのクリア層が剥がれかけていたのを理由に参加の見送りでした。実はこれが結構進行してクリア層がパリパリに割れて、最終的にはガビガビになってました。

ついでにウイングスポイラーも綺麗に塗装しました

そして、愛車が退院してきました(当Blog内リンク)で紹介したようにブツけられて板金ついでにリアウイングの塗装もしなおし、今度こそは…って思ってたのですが、今度は天上のシミです。リアウイングを塗装しなおした時は天井のシミなんて無かったのに、それから、しばらくしてシミが出来始めたかなと思ってたら、1年であっという間に進行してしまいました。1箇所直せば次が…と、修理もイタチごっこですね。古い車はそれなりにお金がかかります。(^_^;)


…って、実は、こんな話をするんじゃなくて、参加申し込みについてAutechさんの苦悩についてです。実は、このAOG湘南里帰りミーティング2010の参加申し込みは、既に終了しています。申し込み期間は、2010年8月4日(水)~2010年8月23日(月)の12:00までとなっていまして、「※締め切り後の受付はいたしません。」とハッキリと記載されていました。それにも関わらず、「気がついたら締め切り過ぎてました、何とかなりませんか?」というお問い合わせが多数来ているそうです。

Autech Japanという会社は、自動車のカスタムメーカーなのですよ!車を買って頂いたユーザーの為に、本業とは別に好意でAOG湘南里帰りミーティング2010というイベントを企画されてるのです。申込期間が設けられてるのも、ちゃんと理由があっての事で、その期間を過ぎてしまうと開催の準備や本来の自動車製造業務に支障が出てしまう…という事なのですよね。

企業である以上、儲けていかなければダメなわけで、それはどこの企業も同じ事ですよね。儲ける事が出来るから、このようなイベントも開催する事が出来るわけです。期日が守られなければ、その守られなかった人達に本業の時間を充てなければならなく、そして、その時間の分だけ確実に損益となって会社を圧迫する事となります。そうなると、このようなイベントを続けていく事が出来なくなるかもしれません。

そして、ここが重要なのですけど、本当にAutech Japanの事が好きなユーザーは、AOG湘南里帰りミーティングの開催告知が行なわれる前から、今年は開催されるのだろうか?申し込みはいつから始まるのだろうか?…と開催時期に限らず常に気にかけてるのです。年々、参加者が増え開場のキャパシティの関係等で、今や参加申込をしても抽選で落とされ参加出来ないユーザーもいるくらいのビッグイベントに成長してます。

里帰りミーティングを楽しみにしてくれている人の多くが、今乗っているオーテック車を大事にしたいと思っていることくらいわかっているし、その人たちがそうそう新車に買い換えるはずもないことくらいわかっている。だから、メルマガもブログも、まったく関心のない記事はざっと目を通してくれている程度だろうと思ってる。
それでも、僕たちからの発信情報を気にかけてくれるのは、今回の記事には何か自分にプラスになる情報があるかもしれない、と思ってくれているからであり、「里帰り」もそのひとつなんだろうと思っている。つまり、里帰りに、忘れずに申し込んでくる人は、オーテックに強く関心を寄せていくれている人であり、常にオーテックが何をしようとしているかを気にかけてくれている人なんだ。

AOGサイト、Autech社員様の日記より引用


私も、今の車を大事にしたいと思うし、塗装がボロボロになってるけど、それでも手放したいなんて気は起こらない。むしろ、長く乗ってると次々に良さが発見出来て全く飽きの来ない車だと思います。大事に乗り続けたいという気持ちが100%近くしめてるのですが、次に登場するAutech車は常に気になってしまいます。Autech車はカスタムメイドされ標準車よりも割高で、私にはそうそう買い替える事なんて出来ないのですが、次が凄く気になっちゃうのですよね。だから、私は、まだ一度も参加出来ていない、毎回参加出来そうにない…AOG湘南里帰りミーティングですが、「気がついたら締め切り過ぎてました。」という状態になった事がないです。参加出来そうになくても、いつから申し込みが始まるだろうか?開催はいつなのだろうか?それよりも、今年もちゃんと開催されるだろうか?…と言う具合に、常に関心があり情報をチェックしてます。その気になれば直ぐに参加出来るような人達が、「気がついたら締め切り過ぎてました。」という状態というのは、本当はそれほど関心なんてないのでしょう。


カモにされる故人(当Blog内リンク)という記事で語った事に通ずる所がありますが、生前、誰もが忘れて見向きもしてなかったアーティストが亡くなると、急に『惜しい人を亡くした』という人がわんさか湧いて出てくるのと同じで、『惜しい人』なんて言うくらいなら、生前からちゃんと注目してあげてれば良かったのに…って、いつも私が思う事と同じですね。そして、亡くなってしばらくすると、また綺麗さっぱり忘れられてしまう。人の死までも単なるブームにしてしまう恐ろしさです。(汗)

Autech Japanは亡くなってはいないけど、「ミーティングの申し込み締め切り」が一種の死亡で、後から『何とかしてくれ!』というのが、『惜しい人を亡くしたという人がわんさか湧いて出てくる状態』で、そういう人達はミーティング終了からしばらく時が立つとAutech Japanの事等、綺麗さっぱり忘れてる人達だろうなぁ~。…って強く感じます。

きっと、そんなユーザーばかりだと、Autech Japanは開催に費用も時間もかかるAOG湘南里帰りミーティングを続けてはないだろうし、本業の車作りに専念してると思います。常にAutech Japanが何をしようとしているかを気にかけてくれている人達に向けられたイベントがAOG湘南里帰りミーティングなのでしょう。言葉で『興味あります』とか綺麗事を言ってても、それは態度(日頃の行ない)でバレバレですね。簡単にバレてしまうような下手な社交辞令なんて無責任に人を傷つけてしまうだけで、そんなものは要らない…。日本の悪しき習慣だと思います。




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