「学校で習ってる勉強は社会に出て必要無い。」
と思っていませんでしたか?
私は、恥ずかしながら、そう思っていました。
因数分解?…そんなの必要ない。ない。
足し算、引き算(数学じゃなく算数)で充分。
日本史?世界史?…、そんなの普通の生活にどう関係あるの?
政治経済ならともかく…。
でも今の政治経済を習っても、
自分が社会にでた時には情況変わってると思うし〜。
英語?…、私、日本人だし日本人とだけ話せれば充分。
外人と話さなければいいわけだし。
…etc 。
そういう気持ちで学生時代過ごしていました。
でも、
今は真面目に勉強してなかった事、後悔ですね〜。
今、習おうと思っても、お金と時間が必要。
学生の時もそうだけど、でもお金は親が出してくれてたし時間は十分ある。
自腹を切らなくても思いきり勉強ができる環境だったですよね。(当たり前だけど)
でも、社会に出ればそうはいかない。
勉強する為には無理に時間を裂かないとならないし、
お金も自腹を切らなくてはならない。
それ以前に、人が生きていく上で勉強はとても重要なポジションに位置し、
必用不可欠という事が社会に出て少し経って分かった。(気が付くの遅すぎ!)
以前「ここが変だよ日本人」という、たけしの番組で
「日本の学生の学力低下」という議題がりました。
それで、番組に参加していた高校生が
「学校の勉強は社会に出てから役に立たない。」と、
以前の自分のような事を言ってる人がいたのだけど、
その時、北野たけし氏が
勉強を教科の範囲内としてしか捉えられないなら相当頭悪いよ。
哲学や論理的思考を養って人生を楽しむ応用が利くように、
あえて国語や数学って形でパッケージして教えてるんだよ。
それを理解しようとせずに中身を知ろうとせずに
袋詰めのまま『役に立たない』ってゴミ箱に捨てちゃうなら、
そりゃ時間の無駄だし人生の無駄だよ。
と言っていました。
学生当時の自分なら、きっとその事は理解出来なかった。
しかし、
今はその言葉が痛いほど良く分かる。
タダでさえ学生は勉強の意図があまり理解出来てない状態なのに、
ゆとり教育等と言って勉強の時間を減らし、
国の実験用モルモットにされた、今の若い世代は気の毒な気がします。
自分みたいに自分で勉強しない道を選んで後悔してるなら
自業自得だけど…。
でも、本気で勉強したい人なら、
授業時間が減らされても、自力で頑張るか。(^_^;)
だけど、北野たけし氏の言葉は、的を得てるなぁ〜。
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