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写真はイメージ?

そば飯煎餅

神戸は長田町で生まれた「そばめし」。
その「そばめし」が煎餅になって販売されてます。
味は「そばめし」と言われれば「そばめし」だが、
「お好み焼き」と言われれば
「お好み焼き」でも通用しそうな気が…。

要するにソース味ってとこですね。(^_^;)

それはさておき、
私はこの袋が気になりました。
表面はまぁ何処にでもあるような、
何の変哲もないデザインですが、
煎餅のベースとなった「そばめし」の写真が
ドカーンとアイキャチに使用されています。


写真はイメージ

そして、袋の裏を見ると…。
表の写真は味をイメージしたものです。
…って、
こんな事書かなくても、
誰もが分かると思うんだけど。

それとも何かい?
お客は分からないとでも思ってるの?
それに、味をイメージした物と、
文章で伝えなきゃ伝わらないビジュアルって、
何の為のビジュアルだ?

いくら何でも、この小袋の中に
ソバメシを入れてると思う人はいないでしょう?

私もこの業界の人間ですから、
何故この言葉が入れられてるのか?
という理由は分かります。

「そばめしの写真が描かれてるが、
そばめしが入って無いじゃないか?」なんて言う、
一部の非常識なクレーマーに対する
逃げのコピーなのでしょうけど、
一部の非常識な人の為に、
多くの常識的な人を蔑ろにしてる事にいら立ちを感じます


これは、この煎餅だけの問題じゃなく、
広告業界全ての問題でもあると思うし、
もっと広く言えばTVを含む
クリエイティブ業界全体の問題でもあると思います。
ビジュアルで表現出来ず、
注釈を入れるくらいなら、そんな表現をするな!


ちなみに、「イメージ」とは、
「心に思い浮かべる像や情景。
ある物事についていだく全体的な感じ。
心像。形象。印象。また、心の中に思い描くこと。」

大辞泉より

この写真はイメージです。
いや…。
写真は、浮かべる像や情景でもなく、
写真という「像」そのものズバリなのですけど…。
それでも、心に思い浮かべる像と言い張るのか?(笑)




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