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PONTIAC FIREBIRD TRANSAM(1979)

ファイヤーバード・トランザム

1967年にデビューてから10年の歳月が経った1977年に、第二世代期としてのモデルチェンジを行った後、排ガス規制や安全基準変更等によりパワーダウンを余儀なくされました。しかし、一方でカマロとの明確な違いを打ち出す事に成功し、日本でもよく見かける車種となりました。

イラストのトランザムは、第二世代期の後期モデルで1979年よりこのマスクとなっています。通称「ビッグマスク」と呼ばれています。カマロと共通のFボディ・プラットフォームをベースに生産されていたファイアーバードです。第二世代期は、ファイアーバードシリーズの中で、デザイン・パフォーマンス等、変動の最も大きかった世代でした。

アメ車に関して言えば、どのモデルにも共通して言える事ですが、この時期のアメリカは排ガス規制等により、しばしば変更を強いられていました。パフォーマンスに関しては1971年が最もピークで、それから徐々にパワーダウン。455cu.in.ビッグブロックは1976年をもち終了となっています。排ガス規制による出力低下を強いられ力強さを保てなくなったトランザムは、このイラストのモデルを最後にトレードマークだったシェーカーフードと第二世代までのトランザムのオプションだったボンネット前面のファイアーバードデカールも外してしまいます。

しかし、第二世代最終モデルの1981年に、インディ500のペースカーとしてトランザムが選ばれ、それを記念するターボエンジン搭載のインディ・ペースカー・パッケージが登場しています。

ファイアーバード・トランザム

こんなにも変わった第二世代モデル。私は第二世代モデルの中でも、中後期のモデルが一番印象深いです。イーグルマスクと呼ばれたF・マスク。そして、バート・レイノルズの主演映画、「トランザム7000」に登場したトランザムが中後期のモデルです。


●サイズ:全長4978mm/全幅1854mm/全高1255mm
●車輌重量:1585kg
●エンジン:5736~7000cc V型8気筒OHV
●最高出力:160~300ps/4000~4400rpm
●最高速度:175km/h






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コメント


懐かしいですね

この時期のアメ車、懐かしいですね。
すごい憧れた時期がありましたが、車庫に入らないので断念?
トランザム7000、面白かったですよね。
良くも悪くもバートレイノルズのキャラを決めてしまった役でしたね。

OHVエンジン

♪reapapa さん

私も一時期、トランザムやカマロに憧れました。
大排気量のOHVエンジン。
OHVなんて日本の車じゃ、まず無いエンジンですよね。
小排気量の耕耘機ぐらいでしょうか?

映画「トランザム7000」はハマりましたよ。

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