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それでも安い価格のみに拘るのか?

安さ訴求タイトル
同じ日に入ってた、安さを謳う広告。何処もかしこもって感じです。

バブル経済が崩壊しはじめた頃、「価格破壊」という言葉と共に、ディスカウントショップが流行りました。現在の100円ショップのような勢いで至る所に店舗がありました。しかし、現在では、そのようなディスカウントショップを見る事がありません。あれだけ沢山存在してたディスカウントショプは一体どうなったのでしょう?そして、そのようなディスカウントショップから、人々は何を学んだのでしょう?

結局、何も学べてないのかなぁ。ディスカウントショップという看板を掲げる店は無くなったけど、それに変わる呼び名で、しっかり生き残ってるもんなぁ。その昔「価格破壊」そして現在「世界一の安さに挑戦!」なんて安さを謳ってる所もあるし、兎に角、人の気を引く為には安さ。いろんな広告を見てても、安さ安さ。安さをアピールするコピーしか目にしないのは、消費者が安さしか見ようとしてないからなのか?

しかし、破壊された価格には相応のリスクが伴うと言う事を消費者は認識すべきだと思います。また、安さしかアピール出来ないお店等も同じ。『安ければ良い』という消費者やお店の姿勢が日本の製造業をダメにし、そこで働く人たちの社会的評価を下げていると感じます。今では日本の製造現場から誇り高き職人は駆逐され派遣やフリーターに占領されている。全ては、金にしか価値を見出せない。それは、他に価値を見出せない凄く未熟な社会の表れだと思う。



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コメント


1拍手入れました(^o^)

正にその通りです。
もう30年以上も製造業に勤める自分にとって、高度成長期に生まれMade in Japan が物まねから世界に通じる独自製品となることに努力してきました。

しかし、オイルショック、バブル崩壊で、みんなが見る視点は大きく変わりました。
未来→足下へ変わってしまったのです。
技術者全部とは書きませんが、一部の企業や個人は簡単に固有技術を他国へ売り払います。
土日を海外の会社でアルバイトする技術者も後を絶ちません。
企業は従業員や会社の未来を見なくなり、株主対策、採算のみに走る経営に...。

日本の経済がどちらに向いているのか、どこを目指そうとしているのか、もう見えないですね。
こんな時代に誰がした...。
反省することしきりです。

連鎖

♪reapapa さん

安い事…一見家計に優しく、
消費者にメリットがあるように感じられますが、
安さ競争に走ると企業も無理しなきゃならないし、
結局その安さは人件費カットなどで穴埋めされたりして、
経済の流れで考えると、全ては連鎖して、
そのマイナス要素は家計に戻ってくるのですよね。

自然界だけでなく、全ては連鎖によって
バランスが保たれてると思います。
極端な価格破壊は、その連鎖を断ち切る事であり、
それに伴う代償は大きく自分の元に跳ね返ってきます。

もっと広い視野を持つ事が大切ですよね。

実際に「超」がつく程の特価など、ほとんど出会う事って無いんですが(笑)すでに「超~」という言葉のパワーなど無くなってますね。これだけ同じようなコピー、同じような色、同じようなデザインのチラシが出ると、すでに競争なんかじゃなくなってますね。広告を出す側としては、「売れてる○○社と同じ事をする」という方法論に走っているのでしょうが、結果コレですもんね。成功してる例をそのまま同じ事をやろうとすれば、安易に同じことをする輩が増えるわけです。もう見てそのまんまという感じで素人にも解りますね。消費者が価格の差にしか反応しないのも当然です。

http://artshrine.blog9.fc2.com/blog-entry-1255.html
↑ちょっと前に書いたこの記事の、下のほうに書いた「他の店でも売っている商品だからこそ、この店で買いたいと思わせるプレゼンテーション」をしようとする者さえ居ないのでしょう。

安さしかアピール出来ないお店は全て安物?

♪morito さん

超特価なんて全然超特価じゃないし、
何処の店も似たり寄ったりで、
そのお店じゃなきゃならないっていう理由もないですよね。
一体、こんな広告ばかりで、何がやりたいのでしょうか?
何処も右向け右状態で、呆れるばかり。

某電器屋のキャッチコピー、
「世界一の安さに挑戦!」
世界一の安さに挑戦するのは自由だし、
挑戦だけなら私だって出来る。
達成出来るかどうかは…ですけど。(笑)
心にも無い言葉だけが、無闇矢鱈と使われる広告。
そんないい加減さはお店の質にも表れてる気がしてなりません。

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