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スーパーコピー

コピー商品
こちらは本物のヴィトン。

スーパーコピーとは、
いわゆるブランド物のコピー商品です。
しかし、コピー商品はコピー商品なのですが、
スーパーと言うだけあり「本物」と
全く違いが見つからない程の完成度を持っています。


少し前にブランド品の正規代理店に、
この「スーパーコピー品質」のバッグ等が混じっていたという
衝撃的なニュースがあり世界を驚かせました。
毎日、本物の正規品を手に取り、
目にしている代理店の人間でさえも
このスーパーコピー品質の商品を見抜けなかったのです。


…って、
こういう話題にメディア等は驚かれてるようですが、
驚くような内容なのだろうか?
今までコピー商品と言えば、粗悪な作りだったり、
ロゴや柄等が微妙に違ってたりという事が当たり前でした。
だけど、本物もコピー商品も、
人の手によって作り出された「物」なんだよね。

同じ材料、同じ機械、同じ行程等、
揃う物が揃えば、完全コピーなんて出来て当たり前。
単に物単位で考えれば、
本物とコピー商品の定義すら意味を持たない物になってしまう。

違いは正規の工場で作られたかどうか?
と言う事だけになってくる。
某自動車メーカーのキャッチコピー、
物より思い出(歴史・あゆみ)じゃないですが、
本物には歴史があり、コピー品の弱点と言えば、
本物の歴史を超える事は不可能って事だね。
本物が新商品を出さなければ
コピー商品の次は無いって事ですね。

コピーが本物を超える事はありえないのです。

ブランドとは歴史やあゆみが信頼となり、
その信頼が価値のあるものとなってるのですよね。

単なる物単位で『本物・偽物』と言ってる日本。
私はなんだか滑稽に感じてしまいます。
また、本物でも歴史やあゆみを大切にされてない企業は、
本物の精神を感じる事が出来ません。

ちゃんと精神までひっくるめて、
私は、その商品を愛用していきたいですね。




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