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技術

ヤマト模型

最近、戦艦ヤマトが注目されています。
戦後60年ということもあり、
呉市ではヤマトミュージアム(クリック)ができ、
また、東映では戦後60年記念作品
「男たちの大和 / YAMATO」(12月公開予定)の映画製作が行われ、
先日クランクアップしました。

尾道の造船所に造られた巨大な戦艦ヤマトの
セットは保存される事となりました。

戦艦ヤマトは、
当時日本の技術の粋を集められ造られた戦艦で、
その技術は今日の日本ではなくてはならない技術として
受け継がれています。


戦艦ヤマトは巨大な船体でありながら
水の抵抗を極力少なくスムーズに航行できるような船首の技術は、

現在の大型タンカーに採用されています。

船内はエアコン完備で
当時の戦艦では考えられなかった事です。
このエアコンの技術がそのまま現在のエアコンにと、
数えきれない最新技術を集められ造られていました。
また、船内には「ラムネ工場」までもが備わっていた。

こうした技術があったからこそ、
今の日本は存在していると言っても
過言ではないのではないだろうか?

当時の戦艦ヤマトの技術は

全て戦争に勝つ為の技術でした。

エアコンにしても戦う前に暑さで乗組員が
やられてしまったのでは勝てない。
その為の技術が惜し気もなくふんだんに使われてました。

しかし、
戦争と言うのは絶対に起してはならない事ですが、
技術の発展の為のハングリー精神は
見習わなければならないのかも知れません。


先日、知人がアメリカ人の友達と出かけてた時の
出来事を話してくれました。
町中で測量してる人がいて
「三脚みたいの立てて時間かけて測量してた」というもの。
おそらくその光景は、
日本では当り前の光景で誰もが目にしてると思います。

しかし、それを見たアメリカ人の友達は、

「まだ、あんなやり方してるんだ?」

って言ったのだそうです。

アメリカでは、ポールを1本立てて、
レーザーを使い1クリックで測量できるらしい。
そして、基地でもらってきた生活雑貨のチラシでは、

いまや巻き尺は、レーザーが当たり前。

おそらく、これもアメリカの軍の開発から、
一般に普及したものなのでしょうね。
戦争に勝つ為に、敵地までの距離を瞬時に割出し、
少しでも早く攻撃をする為の開発なのだろうけど、
そういうハングリーさが優れた技術を生み出してるのかも。


そういう意味では、

現在の日本はハングリー精神が欠落してるのかも。

良いものを開発・サービスするよりも、
どうすれば利益を上げる事ができるか?

みたいなことばかりじゃないですか?

本来、良いものを作る・良いサービスをする事の結果が
利益につながるものだと思うのですが。
そういう意味では考え直さなければならないのかも。

JC○・雪○・○菱自動車・JR西○本…、だから不祥事。
その他企業…、

安心してあぐらかいてるよね。



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