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懸賞生活

懸賞に応募して久々プレゼントに当選しました。賞品は7月5日(水)PM6:00からマツダZOOM!ZOOM!スタジオで開催されるカープvsジャイアンツ戦のS席ペアチケットが当たりました。ちなみに、私は野球の事に詳しくないので数年前からカープ女子になってしまった妻に観戦は任せちゃおうという事でチケットは妻に託しました。

でね、こうやって何かと色々プレゼントに当たってる私ですが、クジ運が強いとかそんな訳じゃないと思うのです。良く話の中でプレゼントに応募しても当たった事がないなんて言われる方がいますが、私も元々はそんなに当たる方ではありませんでした。寧ろ当たらないと言うか当たらないからハガキを送らなかったと言う方が正しいわけで、当たらないからハガキ代が勿体ないという気持ちが強くハガキすら買わなかったです。つまり、送らないから当たるわけがない。ってやつですよ。

っで、そんな私が、何故、懸賞に応募するようになったのか?と言えば…、仕事柄暑中見舞いシーズンや年末に暑中見舞いハガキや年賀状を送る為にオリジナルのハガキを作り始めたのが切っ掛けなのです。暑中見舞い等出す枚数は知れてるのに、印刷ロット単価の関係で毎回1000枚ずつ印刷してオリジナルハガキを創ってました。
それでも普通のハガキ買って、インクジェットのプリンターで100枚程度印刷するよりもランニングコストが安いものだから1000枚単位の印刷を選んでました。でも毎回無駄に1000枚ずづ印刷するものだからハガキが貯まる一方でハガキの処分に困ってしまい兎に角ハガキを消化する為に思い付いたのが、大量に切手を買い無差別に懸賞に応募するという手段に出たのです。

現在は某JP局員という立ち場もあるので、半年に1度「カモメールを売れ売れノルマ」「年賀状を売れ売れノルマ」の為に私用に100枚を毎回買って…、通称「自爆行為」で、兎に角、無差別に応募してます。だけど、下手な鉄砲数打ちゃ当たるの言葉どおり、半年に1度は何かが当たります。

今回のカープS席ペアチケットも下手な鉄砲数打ちゃ当たるの恩恵です。ちなみに、カープのS席チケットって4,100円なのですね。それが、ペアですから8,200円。ハガキ代62円が100枚で6,200円ですから、これだけでハガキ代の元は取れました。半年に1度ハガキ100枚買って無差別に応募してると、必ず何かハガキ代以上の品が当り元が取れるようになってますね。

懸賞に当たった事がない…。そういう人はきっと送ってないのだと思います。ハガキ2〜3枚じゃ送ったうちに入らないと思います。毎日1枚ずつ1週間で7枚はハガキを書いて応募してると、何処かで何かが当たり元は取れると思います。




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ダイエットを始めて5kg減になったが…

さてさて人間50歳にもなると、いろんな所でガタが出て来て、私も例外ではなく数年前から医者のお世話になっております。健康の為に医者から「痩せるように」と耳にタコが出来るくらい言われたのと、会社では「この仕事をして太ったのはお前だけだ。仕事サボってるんじゃないか?」なんてチャカされたりして、そんなこんなでダイエットを決意したのが2ヶ月程前の事です。
そして、現在なんだかんだと5kgの減量に成功致しました。まだまだダイエットは現在進行形です。

そして、ダイエットを始めてから初の血液検査では結果が徐々に良くなって来てるのです。ダイエットの効果が出て来てるのかなぁ。
しかし、血液検査の結果が良くなる一方で、実は1つ気になる事があるのです。それは、便。ベン。Ben。ダイエット前の腸はすこぶる快調でトイレに入ると凄く快便で1本バナナがスポーンっと出たらスッキリでしたが、ダイエットを始めてから超便秘ぎみになってしまいました。ウンチが出てもウサギのウンチのように丸っこいのがコロコロと数個出れば良いとこで、ある程度貯まるとお腹が張ってグルグルっとなって栓が抜けたように下痢。以前は1本バナナが出ればスッキリしてたのに、現在は栓が抜けたように下痢で出てもスッキリせず残糞感が凄く残ってトイレからなかなか出れません。

本当に痩せる事は健康に良い事なのでしょうか?
血液検査の結果での基準の正常値は所詮人間が決めたもの。医療機関が儲ける為に基準のハードルを高くしてるのかも知れないし、それに、腸は正直と言うしねぇ。

さて、どちらを信用するべきか…。

ちなみに、ダイエットは現在進行形で、まだ後5kgは痩せる予定です。それでも、太り過ぎなんだが…。同じ痩せるにしても健康的に痩せたいしなぁ〜。


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サンパル落語会

サンパル落語会2017

本日は沼隈サンパルホールにて毎年好例のサンパル落語会でした。
出演はピン芸人としてデビューしテレビ番組で活躍していた山崎邦正さん改め、2013年に本格的に落語家として再デビュー&改名した月亭方正さん。同じく落語家で私には桂三枝としての名が色濃く残ってる現・6代目桂文枝を師匠に持つ桂三幸さん。そして、大神楽の豊来家玉之助さんの3人による公演でした。

それにしても、3年連続でサンパルホールに来て頂いてる方正さんは、年を重ねる毎に話芸に磨きがかかり噺の世界に吸い込まれていきます。最後の演目『しじみ売り』では噺に引き込まれ過ぎて涙が出そうになりました。

月亭方正・桂三幸・豊来家玉之助さんと私KOJI

わわわっ、なんだこのオッサン4人組みは…。って感じの何ともオーラの無さ。(笑)
公演後に写真撮ってもらいました。上のポスターとは全然違った感じのカジュアルな3人ですが、舞台の上と舞台を下りてからのギャップが凄い。3人とも凄い芸の持ち主で舞台の上では凄く神々しかったのに。あっ、いやいや素でも神々しい人には変わりないのですが、3人とも気さくで凄く良い人です。やっぱり、脳ある鷹は爪を隠すんだなと実感致しました。楽しい1日を過ごさせて頂きました。



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根拠のない上から目線なデザイナー

なんでもいいからモータースポーツを始めたい!けど、何から始めたらいいのかわからない。そんなあなたのために、手軽に始められるモータースポーツをご紹介します。…と見出しに出しておいて、本文でエンジンだけじゃない!電気で動くモーターも立派なモータースポーツ!新たな趣味のひとつとして、いかがでしょうか?と実車顔負けのドリフトをするドリフトラジコン(ドリラジ)やミニ四駆等を紹介する記事に対して、私は、

バカにしてるのか?今すぐ始められるモータースポーツがラジコンやミニ四駆だなんて。ふざけてるのか?
例えば、野球がやりたいけど中々出来ないという人が居たら、野球盤から始めてみましょう。…なんてアドバイスしてるようなものだろう。そんなので納得出来ますか?それに、ラジコンを一式揃える金があったらミニサーキットぐらいなら走れるって…。


なぁ〜んて、投稿したら、とある広告デザイナー&プランナーさんから

免除年齢に達してない人も楽しめて、車についても親しむ事が出来るのだから良いと思うけどね。両方楽しんでる人もいるから、趣味を否定する事はないと思うけど、何をそんなにヒステリックになるのか。。笑える。


というトンチンカンなコメントが入ってきました。

いやはや、デザイナーさんなのに本文の記事を理解出来てないし、私の言わんとする事も理解出来ていない。本当にこんな人がデザインの仕事してて、クライアントさんの話をちゃんと聞けて形にする事が出来るのか?と仕事に対しても余計な心配をしてしまいたくなります。

記事は『モータースポーツを始めたいけど、何から始めたらいいのかわからない。』って人に対しての新たな提案というか、情報提供的な記事だと思ってたのですよ。本格的なサーキット走行は難しいけど、ミニサーキットや広場等で開催されるジムカーナ等の走行会イベントなら軽い気持ちで始められますよってモータースポーツを始めたい人の背中を押してあげるような記事なのかと思ってたら、ドリラジやミニ四駆でしょ、そりゃ、アホかぁ〜ってなっちゃうよ。

『モータースポーツを始めたいけど、何から始めたらいいのかわからない。』って人に対しての提案だから、「免除年齢に達してない人も楽しめて云々」と言うのは関係ない事だし、私の言わんとする事が「趣味を否定してる事」でもないでしょう。私もラジコンは好きですし、『モータースポーツを始めたいけど、何から始めたらいいのかわからない。』って人に対しての記事じゃなきゃ別に咎めたりはしませんよ。

サーキットに興味はあるが一度も走った事のない人は、サーキットを走る為の金額的な事も不安だろうし、そういう人の背中を押す切っ掛けになる記事だと、見出しの印象で思わせておいてのラジコンやミニ四駆記事だから、そういう人の気持ちになると腹立たしくも思うでしょう。

野球がやりたい人に対し、手始めにキャッチボールやバッティングセンターに通ってみては?なんて勧めるのはアリだけど、野球盤から始めてみましょうでは話にならないですよね。それと同じレベルの記事に対して怒ってるわけで、ラジコンやミニ四駆の趣味を否定してるわけじゃないですが、このデザイナーさんにはそれが分からないらしい。

しかも、自分が理解出来ない事に対して、何をそんなにヒステリックになるのか。。笑える。で締めくくってるのですから、こっちが呆れて苦笑ですよ。
それにしても、デザイナーだからと言うだけで、根拠のない上から目線。どうして、日本のデザイナー達は他人を見下すのだろうか?


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NISSAN 180SX(1991〜1996)

日産180SX

今年の2月中旬に愛車イラストお問合わせメールが届きました。その後メールで打合せを何度か繰り返し3月中旬にイラスト着手となりました。それから2ヶ月とちょっとで、ようやくイラストが完成致しました。Blogの更新が滞りがちになってたのはずっとイラストを描いてたからでした。久しぶりのスポーツカーだったので凄く楽しく描く事が出来ました。

そして、今回描かせてもらったイラストは、日産180SXです。バリバリ、走り屋仕様な180SXです。リヤにはドラッグレース仕様なリヤウイングが装着され走りへの拘りが凄く感じられます。リヤのコンビネーションランプの形状からおそらく中期型の180SXじゃないかと推測するのですが、どうなんだろう?
名前の由来となった1800ccであるCA18DET型のDOHCターボエンジンを搭載してデビューしたのが初期型で、その後、マイナーチェンジでシルビアと共に2000ccに排気量がアップされたのが中期型と言われてます。180SXの歴史では中期に当たりますが、2000ccエンジン搭載の180SXとしては初期型にあたります。

そんな180SXをチューニングしてステアリングを握るのは、なんと女の子!凄くカッコイイよね。今じゃ若い男でもATの1BOXが主流なのに、スポーツカーの180SXを転がすなんて素敵過ぎます。まさに、リアル真子!

※真子…マンガ“頭文字D”で青いシルエイティ(当Blog内リンク)(180SXにシルビアの顔をくっ付けた改造車)をドライブする佐藤真子という登場人物。真子と沙雪のコンビで碓氷のインパクトブルーと呼ばれている。


この手のスポーツカーがだんだん無くなっていく昨今、これからも大事に乗って頂きたい1台ですね。


●サイズ:全長4520mm/全幅1690mm/全高1290mm
●車輌重量:1220kg
●エンジン:1998cc 直列4気筒DOHC
●最高出力:205ps/6000rpm
●最高速度:─km/h


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スポーツ嫌い???

スポーツ嫌いダメ?国の目標波紋「体育の恨み」影響も

スポーツが嫌いな中学生を現在の半分に減らす——。スポーツ庁が掲げた目標に、一部で反発の声が上がっている。嫌いなままじゃダメですか?
スポーツ庁の昨年度の調査によると、運動やスポーツが「嫌い」か「やや嫌い」な中学生は16.4%。微増傾向にある。このままでは将来、運動しない大人が増えてしまうと、同庁は3月、5年かけて8%に半減させる目標を「スポーツ基本計画」の中で打ち出した。
この計画が報じられると、「強制しないでほしい」「余計嫌いになる」「嫌いで何が悪い」などの意見がネット上で飛び交った。
スポーツが嫌いになるのは、体育の授業にも原因がありそうだ。フジテレビのトーク番組、「久保みねヒャダこじらせナイト」には、視聴者からの投稿による人気コーナー「体育への恨みつらみ川柳」がある。出演者の漫画家の久保ミツロウさん、音楽家のヒャダインさん、文筆家の能町みね子さんが全員体育嫌いだったことで意気投合し、生まれたコーナーだ。記者が取材を申し込んだところ、番組内での「公開取材」を求められ、3人の言い分を聞くシーンが5月上旬に放送された。
ヒャダインさんは「体育が嫌なのは恥をかかされるから。周りに迷惑をかけている申し訳なさ、馬鹿にされているんだろうなという自虐。ネガティブな感情ばかりが渦巻くんです」。能町さんは「体を動かすこと自体が嫌いなわけじゃない。うまい人とやるから嫌いになる。レベル別に完全に分けてくれればいいのに」と提案する。
市民ランナー向けの雑誌「ランナーズ」を発行する「アールビーズ」の広報・小川久美子さんも、学生時代は吹奏楽やオーケストラに熱中し、体育の成績は「2」の文化系の少女だった。しかし10年ほど前、「自分の時間が欲しい」とたまたま始めたのがランニング。100キロのウルトラマラソンにまで挑戦するようになった。すっかりスポーツが好きになり、「子どもの頃の自分が知ったらびっくりするでしょうね」。
(2017年06月03日 05:16 朝日新聞デジタル)


如何にも、スポーツ庁が掲げる目標は役人的盲目感がありますね。私の経験から言うと、きっとねスポーツが嫌いな人は少ないと思いますよ。

スポーツが嫌いなんじゃなく体育という強制的な状況の授業がスポーツ嫌いを生んでいるんだよ。また、球技等の団体スポーツにおいてもエラー等でミスをしたら、上手い人達から寄ってたかってミスした相手をボロカスにいう姿勢も問題がある。次にミスしたら何を言われるだろうかとか同じチームに申し訳ないとか自虐の念が強くなり、それがトラウマとなって萎縮し結果的にまた次のエラーに繋がる。そして、負のスパイラル状態で自信を失う人を沢山見て来た。

スポーツの出来る人や気の強い人はそういうボロカスに言われる事をはね除ける力があるというか、大体そう言う人はそういう人で仲が良いからメゲる事はないけど、クラスでも地味で大人しいタイプの人で勝ち気な人とあまり接点の無い人は、そのような人からエラーをしてガツンといわれると凄くメゲちゃうんだよね。

因みに、私は小学生の頃、凄く大人しく目立たないタイプの人でした。スポーツは苦手で絵を描く事が好き。でも、小学生高学年の夏休みとかって強制的に球技大会に参加させられるんだよね。毎日、毎日、ソフトボールの練習です。
大人しく目立たないタイプの私も無理矢理参加です。でも、基本的に運動は好きだったんだろうね。でも、大人しいタイプだから練習や試合で声が出せなくてね。補欠で守備もライトの奥深くでした。(笑)

でもね、大人しいタイプだったけど、そんな自分が嫌で目立つタイプの子に憧れてたというか、勝ち気な子を羨ましくも思ってました。ある日、意を決して私は声を出したのです。「さぁ〜来い、さぁ〜来い!」って、大声でね。
そしたら、私が左利きという事もあり監督からいきなりライトの奥深くからファーストのポジションに昇格。…と言っても元々ファーストのポジションに居た人が居るので、補欠のファーストですけどね。
別に運動神経が急に上がったわけでもなくソフトボールが急に上達したわけでもなく、私がやったのはただ声を出しただけ。それだけで、何処にも属さない補欠のその他大勢から補欠だけどファーストというポジションをゲットしました。これだけで、私は凄く自信に繋がったのを覚えています。

それからというもの、今まで体育でソフトボールをする時は自分の意思ではなくクラス暗黙の了解でファーストを守るようになりました。そうなると、自分の勝手な思い込み自分はソフトボールが得意だったんだと自己暗示のような状態で意味の無い自信につながって行きました。

そして、中学に進学しても小学校の仲間と一緒に進学しますので、体育等の球技大会でソフトボールをする時は無条件でファーストのポジションを守ってました。
そして、更に高校に進学し、ここで初めて小学校の仲間とは離れ離れになり、私がファーストのポジションを守ってたという事を知る人物は居なくなりました。
しかし、体育でのソフトボールとなると当初これまでの流れで、何も考えずファーストのポジションについてました。しかし、ボールを反らしたりエラーをしたら、クラスメートからボロカスに言われる始末です。
そりゃそうだ、私がこれまでファーストのポジションを守ってたのは、上手くなったから守ってたのではなく声を出すようになったからであって技術的な向上ではないのですから。
結局ミスをする度に、だんだん自信喪失&エラーする事がトラウマになり萎縮して何でもない事で頻繁にエラーをするようになりました。こうなってしまうと負のスパイラルにハマってしまい、結局、ファーストを任せられないって事で他のポジションに行く事になるのだけど、左利きでは守れるポジションもなく、元鞘である外野の奥深くにたむろするスポーツの苦手な人が集まる場所に島流しされ、運動音痴グループに入れられてしまいました。すっかり自信を失った私は球技全般が苦手という状態になり体育の授業が凄く憂鬱になってしまいました。スポーツは好きだったけど体育の授業は大嫌い。

だけど、そんな私ですが基本的にはスポーツが好きで、チームプレイの団体競技は苦手ですが陸上等の個人競技は誰からも干渉される事が無いので大好きです。高校の3年間は陸上部短距離選手でキャプテンも務めました。球技だと未だにトラウマが甦ります。
スポーツが好きになるのも、上手くなるのも環境1つです。私は環境で両極端を経験させてもらいました。両極端を経験した私ですが1つ言えるのは、私の運動神経に何も変わりはないって事です。それなのに成績はアップダウンしてるんですよね。(苦笑)


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