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大人の事情

ランボルギーニカウンタックLP500Sの運転席に座るスーパーカー小僧

197●年のスーパーカーショーにて…。真っ赤なボディに黒いオーバーフェンダー、そして大きなリアウイングスポイラー。車体が台座に乗せられ他のスーパーカーとは明らかに差別化されたスーパーカー。そうです。そのスーパーカーはランボルギーニカウンタックLP500S。世界でたった1台(厳密には3台で1人のオーナーが3台乗り換えた)と言われたあのカウンタックです。車を説明するプレートにはLP500Sのスペックが誇らしげに記載されていました。

スーパーカー小僧だった私は、どうしても運転席に座りたくて運転席に座る為のチケットを買ってもらって運転席に座りハンドルを握った時の写真です。ランボルギーニカウンタックLP500Sの運転席に座った…。興奮気味に学校で自慢しました。

そして、この写真をFaceBookのプロフィール写真に使っちゃおうと古いアルバムをめくったら衝撃の事実!このカウンタックはLP500Sぢゃない!

ウォルターウルフがランボルギーニ社に依頼して特別に造らせたLP500Sは1974年発表のコンセプトカー「ブラボー」のホイールが履かされLP400とは異なります。写真のLP500SのホイールはLP400のホイールそのものです。当時は子供だったから車がカスタマイズされるなんて事は全く思ってなかったからねぇ〜。LP400にオプションで羽根が付けられるなんて思っても無かったし、フェンダーも後付け出来るなんて思いもしなかった…。LP400をLP500Sに似せてボディメイキングされたウルフカウンタックLP500SもどきLP400の運転席に座るスーパーカー小僧の私。当時はLP500Sだと本気で信じ込んでたのになぁ〜。

ポルシェRSRターボ

あぁ、悲しき大人の事情。



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ブランドを象徴する統一デザイン

VeilSideエアロ“コンバットシリーズ”

写真はVeilSideのエアロ『コンバットシリーズ』です。このエアロパーツを装着される自動車のメーカーは様々ですが、エアロパーツの形状でVeilSideブランドという事が一目で分かる。

BMW“キドニーグリル”

このような統一形状でのブランド差別化は自動車メーカーでも行なっていて、BMWのキドニーグリルなんかは有名ですね。車の事をよく知らない人でもキドニーグリルを見れば、きっと誰もがBMWだと分かるでしょう。子供の頃はブタ鼻なんて呼んでましたけど、現在になっても、ずっと変わらないデザインです。

マツダ“5ポイントグリル”

そのキドニーグリルのような統一デザインを参考にして日本の自動車メーカーも独自のデザインのグリルを採用されています。こちらはマツダが採用してる逆五角形の5ポイントグリルです。

レクサス“スピンドルグリル”

更にこちらはレクサスのスピンドルグリルです。2012年から採用されており、レクサスブランドを持つトヨタ自動車の前身である豊田自動織機製作所から糸巻きに由来しスピンドルのグリルデザインでブランドを象徴する統一デザインとしたものだそうですが、まだ採用されて間もないのでBMWのような効果は現れてませんが、BMWのようにずっと続けていけるのでしょうかね?エンブレムやロゴですら簡単に変更してしまえる日本人の体質ですから…。

日産

そう言えば、日産自動車にも一部車種ですがブランドを象徴する統一デザインを試みようとする動きが垣間見られた時期がありました。左右に分けられたチョビ髭のようなデザインのグリルです。
日産自動車は統一デザインと言う事を大々的に発表はしてませんから本当に実験的な試みだったのかな?って感じます。現在はすっかり無くなった感じですけど。

それにしても、ブランドイメージを作る為の手段がいずれのメーカーもフロントグリルというワンパターンな手法が気になります。VeilSideのようなバンパー形状でもブランドを象徴する統一デザインの表現は出来るし、いろいろ方法はあると思うけどやっぱりフロントグリルが簡単で手っ取り早いからなのかな?
ただ、国産車いずれのグリルもBMWのキドニーグリルと比べると大きな開口部1つの逆五角形グリルやスピンドルグリルではデザインの自由度が制限されてしまうような気もしなくもないですね。
デザインの自由度という面ではキドニーグリルやVeilSideのエアロ形状に軍配が上がるような…。そういう理由からレクサスのスピンドルグリルは早々に消えて無くなると見た。…と予想してみたけどどうだろね。(笑)
っていうか、欧米のブランドを象徴する統一デザインと比べると日本のデザインというか考え方がどうも地に足がついてないと言う感じで安心感がない気がしてなりません。



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檀尻に挟まれた

檀尻

10月11日、私は檀尻に挟まれた…!
その日はお祭りで町内の至る所で檀尻が出ていました。1日の終わり頃には各町内を練り歩いていた檀尻が神社の1つに集結するらしく各部落の檀尻が集まろうとしていました。
私はその日、終日仕事でして真面目に配達をしておりました。仕事は全て順調でした。その日最後の配達をするまでは…。

その日、最後の配達先向かっていると、ついに檀尻に行く手を阻まれました。檀尻後方で交通整理してた法被姿の兄ちゃんに「申し訳ありませんが、この先、檀尻が数台立ち往生してて車では進めません。」と言ってくるではないか。…と言われても、こっちは仕事で配達中だし配達をしないわけにはいきません。
しかし、檀尻が道を塞いでる以上この先車を走らせる事が出来ません。仕方ないので車を道路脇に停めてから最後の荷物を持って配達先のお宅まで走る事にしました。そんなわけで無事配達を終えて私の任務完了!さぁ、車に戻って来た道を引き返し帰還しますか…。なんて車に戻るとウッソォ〜〜!更に後ろから複数の檀尻がやって来るではないか…。
つまり、前にも後ろにも動けない状態になってしまいました。後ろから来た檀尻たちが通り過ぎ去るまで車の中で待機するしかありません。その間、30〜40分…。

この状況になってしまったのが最後の荷物を配達し終えた後で良かったぁ〜。とマジに思ったです。時間指定配達の荷物を持った状態でこの状況に追い込まれたら、そりゃぁ〜パニックですよ。
てなわけで、最後の荷物も配達し終わったわけだし動けなくなったところで慌てても仕方がない。車から降りて観衆に混じって檀尻見物です。決してサボってるわけじゃありません。身動きの取れない苦痛な待ち時間を和らげてるのでございます。(笑)


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彼岸花の葉っぱ

彼岸花の葉

妖艶で美しい花を咲かせてた彼岸花もすっかりシーズンが終わって枯れてしまいました。そして、私はついに見たのです。彼岸花の葉っぱを!
先日(9月22日)に、魅惑な彼岸花(当Blog内リンク)というタイトルで記事を書きましたが、その時に私は彼岸花の葉っぱを見た事がなく、毎年葉っぱを確認してやろうと思いつつも、他の草とゴチャゴチャになってて、どれが彼岸花の葉っぱなのか分からなくなってしまって毎回確認出来ない状態でいると言ってたのですが、今回、周囲に他の草は生えてなく、ハッキリと『これが彼岸花の葉っぱだ!』と断言出来る場面に遭遇致しました。

上記写真の葉っぱが彼岸花の葉っぱです。葉っぱを見た瞬間「あぁ〜、この葉っぱなら見た事ある!」と思いました。今まで見た事はあったけど、これが彼岸花の葉っぱとは思ってもみませんでした。
何だか気持ち悪い感じの葉っぱですね。色形は違うけどジブリ映画の「もののけ姫」に登場した乙事主が祟り神に変わろうとする時に体から出て来た赤いウネウネに似てるような…。何とも不気味な葉っぱだろう。花の美しさとは全く逆の不気味な葉っぱ。このギャップを知るとますます花の美しさが映えて見えるかな。



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車高の低さは知能の低さ…

鬼キャン

以前、某カー情報のネタで超鬼キャン車の動画がアップされてました。車のタイヤにはキャンバーの角度等によって調整されています。この調整で直進安定性が良くなったり、コーナーでの曲がりがスムーズに行なえたりと普通の車でもある程度の角度が設けられています。超鬼キャン車とは…、そのタイヤのキャンバー角を極端に…つまり鬼のようにハの字になるように角度を付けられた車の事を指します。
上記写真の車はタイヤがもげているのではありませんよ。これで、立派に走っちゃうのです。…とは言っても、ここまですると完全な違法改造ですけどね。
そして、その動画の超鬼キャン車は広島ナンバーの車でした。いやぁ〜、広島県民にここまで阿呆が居るのかと恥ずかしく感じてしまいました。

アホキャン(鬼キャン)

すると、なんという事でしょう。地元(実家から数百m)に製作中の超阿呆キャン車…もとい超鬼キャン車が居たではないか。もちろん、こちらの車もちゃんと製作されていても違法改造車の整備不良車という反則である事に変わりはない。

ナンバープレートを外しイベント専用という事で限られた場所で使用する車両なら微笑ましくも感じるが、この仕様で当たり前に街乗りする事は止めてもらいたい。私も車高の低い車(もちろん限度はある)は好きだから車高の低さは知能の低さなんて言われたくはないが、このような車を見てるとそう言われても仕方ないかなと思ってみたり…。
こんな事してると正しい改造も同様の白い目で見られてしまう事に成り兼ねない。




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TSUKEMEN LIVE 2015チラシ&ポスター【2015年作品】

TSUKEMEN LIVE 2015チラシ

2014年2月23日に沼隈サンパルホールで開催された『TSUKEMEN LIVE 2014(当Blog内リンク)』から約2年再びTSUKEMENが沼隈にやって来る!

…てなわけで、今年12月19日に沼隈サンパルホールで『TUSKEMEN LIVE 2015』が開催されます。

そして、毎度の事ながらチラシ&ポスターのデザインを手掛けさせて頂きました。今から当日のコンサートが楽しみです。



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安全の押し売り

横滑り防止装置は何処まで必要か?

もはや必需品?横滑り防止装置はどれくらい必要か?
CarMe 更新日:2015/10/02)


まだまだ世の中の車がMT車ばかりだった頃、クラッチ操作が難しく「坂道発進で下がるかも知れない」「スタート時にエンストするかも知れない」等と不安を抱く人は多かったかも知れないけれど、実際に坂道で下がって後ろの車にぶつけてしまったとかスタートで失敗してエンストしてしまい後ろの車に追突されちゃったっていう人はどのくらい居たのだろうか?社会問題になるほどいたのかな?…っていう疑問。

現在は街行く車の90%以上がクラッチ操作が必要なくなったAT車で、MT車のように不安を抱く人は少なくなった(MT車よりも安全な操作が出来る世の中になった)と思うけど、アクセルを踏み間違えて飛び出してしまうという事故(ミス)はよく聞きますよね。

クラッチ操作が必要なMT車だと踏み間違えてもクラッチを繋がない限り飛び出す事はありませんし、スタート時に「アッ」と思っても、足はまだクラッチペダルに残ってるからクラッチを踏み込めば、とりあえず動力が伝わる事は抑えられて飛び出す事はありません。

1つの不安を取り除く為に与えられた機能の為に今まで無かった1つの事故が増える。それを補う為にどんどん新たな安全装置が生まれてるような気がします。更にその安全装置の為に今まで無かった事故が起こり、その対策で次なる安全装置を開発する。まるでいたちごっこだなと感じます。

その「いたちごっこ」の為にユーザーは安全装置の装備等で高額になり過ぎた車を買い求めなくてはならなくなった。…という気がしてなりません。
高くても本当に安全が手に入るなら良いけど、そうじゃないなら、今まで通りで安く買い求められる方が良い。…と、まぁ、個人的にはこんな風に思ってるわけです。

するとね、ある方がその安全装置のお陰で「懐が深くなったと考えるべき」と私にアドバイスされたのですが、一体、何をどう考えて懐が深くなるのか私には凄く疑問なのです。

無茶…人が「無茶」をするのは、自分の限度を知らないからだと思う。限界を越えない範囲なら、それは無茶とは言われない。もしも自動車の進化が自動ブレーキや自動運転の方向へと進むなら、きっと路上には加減のわからない「無茶な人」が増えるだろう。ひとつの悲劇が減り、ひとつの悲劇が起こる。「安全」が安全とは、「便利」が便利とはかぎらない。解決してくれるのは、テクノロジーではない。大切なことは、限界を明らかにすること。進化は、その先にあると思う。


↑私はこの言葉に共感しています。
『1つの不安を取り除く為に与えられた機能の為に今まで無かった1つの事故が増える。』という事と一致してます。
限度を知らなかったら、新たな機能で「懐が深くなった」としても、その深くなった先にまで簡単に飛び込んで行くのです。

うちの母親のケースですが、以前、普通車に乗っててよく車を壁に擦ったり、当てたりしてボコボコでした。母曰く、「車が大きいから当ててしまう。軽自動車みたいに小さければぶつけない。」って言ってました。でも、その後軽自動車に乗り換え、更に車庫の間口を広げても、次第に車はボコボコになっていきました。小さくなったらなったで、余裕をもって止めりゃ良いのに、結局、寄り過ぎたりして余裕のあった分ギリギリまで入り込んじゃうのですよ。道具に頼りきった結果と言うのはそう言うもんです。懐が深くなりゃ深い所まで行ってしまい結局余裕をなくしてしまう。限度を知らない人が操るとそう言う事になる。逆に、限度を知る人にそういう装置は必要なのか?ってね。

懐が深いとか浅いとか、それは基準点があるから言える事で、懐が深くなった状態が常となった人はそれが基準点となって余裕なんかなくなってしまいます。便利と感じる事が出来るのは不便を知るから便利なのです。安全な対処が出来る人は危険を知るから安全な対処が出来るのです。危険から遠ざけてるだけでは、いつまで経っても危険が分からず知らずに危険の領域に入ってしまう事だってあるのです。その時が既に安全装置の懐の限界点に居たら…そして、安全装置があるからと安心してたら…。

てなわけで、私は機械に頼りきった安全はないと思うし、懐が深くなったと考える事も出来ないわけです。それよりも、私はその方の言った「懐が深くなったと考えるべき」という押しつけ的な事が気になります。
実際は懐が深くなってはないけど「深くなったと思い込みましょう」的なまやかしなのか?(笑)

必要な人には必要な装置なのかも知れないが、私にはどうでもいい装置です。そんな装置を付ける為にコストアップで値段が上がるくらいなら無い方が良い。つまり、私には無駄な装置です。でも、標準装備だと要らないものを買わされる事になる。まるで押し売り!頼むからオプション設定であってくれと願いたい。



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マイナーチェンジ

2案

デザイナーに二案を求めてはならないワケ
☆こころを伝えるメッセージ☆コンテンツライター・せとくぼまなみBLOG
2015年09月29日 テーマ:コンテンツライティング(外部リンク)


リンク先のBlog記事と同じような事を過去に私もこのBlogで記事にした事がありました。

《本命》《中堅》《捨て》《こりゃ絶対ねーだろ》(当Blog内リンク)

いやぁ〜、久しぶりにデザインネタだなぁ〜。(笑)

デザイナーに数案提出させるという話は、リンク先の2つのBlog記事が語ってますのでそれはそれで良しとして、それに伴った別の事例を今回は語っちゃいます。

言うなれば…マイナーチェンジってヤツ。
デザイン企画第1弾の後、第2弾で第1弾と同一原稿でコンセプトも同じなのに前回と同じデザインじゃつまらないから見せ方を変えてデザインしてね。ってパターンの依頼もよくある事だと思います。…って言うか、見せ方を変えなきゃ仕事してる風に思われないという風潮ってありますよね。

つまり、デザイン的に完成されてて変更する必要もないのに変更させられるという理不尽な要望です。その行為は良かった物を壊して悪くするだけの行為でしかないから私は断るようにしてます。( ´艸`)

しかし、そんな私の行為を否定される方もいます。
クライアント様の要望だからデザイナーから見てどんなに酷くなろうが要望に応える事がデザイナーの仕事だ!…という考え方によるものです。
私はこの考えを否定はしません。それはそれで有っても良いと思います。但し、私はしません。(笑)

デザイナーから見てどんなに酷くなろうが要望に応える為のデザインをする人はすれば良いし、私みたいな人がいても良い。それこそ、ニーズにあったデザイナーをクライアント様が選べば良いのですから。悪くなってもデザインに変化のある方を求められるデザインはそれに対応してくれるデザイナーに頼めば良い事です。
でも、そうじゃないクライアント様もいるわけで、素人だからちゃんとプロに相談し指示を仰いで本当に良いものを求めようとするクライアント様だっているのですから、デザインの選択肢同様にデザイナーの選択肢があっても良いはずですよね。

100円皿の回転寿司に行って「ネタの鮮度が…」「シャリのしめ具合が…」と言うのはお門違いだし、お高い寿司屋に行って2貫で100円の物を求めるのもお門違いというものです。それを客の要望だからどちらの客の要望にも応えるのが寿司屋だ!って言われてもねぇ〜。客の求めるものが違うから、それにそぐった寿司屋があるのです。

デザイナーも同じなんじゃないかな?それを全部同じ扱いで考えちゃうから歪みが出来ちゃうし、考え方の反論も出てくる。価格もあそこのデザインは幾らだったとかで揃えなきゃならなくなる(価格競争で苦しくなる)んじゃないかなぁ〜。…ってね。

そいういう理由で、私は案を2つも出さないし、マイナーチェンジで変更する必要もないのに変更はしません!(キッパリ)



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