ブルース・リー主演映画「燃えよドラゴン(Enter the Dragon)」のDVDをBOOK OFFで衝動買いしました。
このDVDは全国公開版ではカットされ香港公開版のみにあったシーン(序盤でブルース・リーが少林寺の高僧に截拳道に関する概念を説明する約3分程度の場面)と(クライマックスの鏡の間の戦いでハンの攻撃に窮地に陥ったリーが、序盤の高僧との会話シーンを想起して目覚め、窮地を打開してハンを倒すきっかけとなる10秒ほどの場面)もしっかりと収録されてます。
オープニングのスパーリング相手として出演している若かりし頃のサモ・ハン・キンポーです。
この映画ではブルース・リーに呆気なく負けてしまいますが、後にサモ・ハン・キンポー主演監督作品の「燃えよデブゴン(Enter the Fat Dragon)」でブレイク!
後に彼の作品は日本のマーケットにおいて勝手にデブゴンシリーズとなってシリーズ化されてますが、本当の意味でデブゴンはこの1本のみです。
更にはジャッキー・チェンもスタントで参加してます。ブルース・リーからスタントマンとしてのジャッキー・チェンは気に入られていて、実は複数の雑魚役で登場しています。
写真のシーンはハッキリとジャッキー・チェンの顔が見れる事から有名なシーンです。この後、ジャッキー・チェンは首をへし折られてしまいます。
別のシーンでは、ブルース・リーに棍棒で顔を攻撃される衛兵役。ヌンチャクで殴られプールに落ちる衛兵役。…と複数の衛兵役を受け持っています。
他に、ユン・ピョウも2カットほど出演してるようですが、ちょっと確認は出来ませんでした。その他、ジャッキーアクションチームのマースやジャッキー映画ではお馴染みのユン・ワーといった今では豪勢な顔ぶれがスタントマンとして参加しています。
実はウォーリーを探せじゃないけど、
脇役に隠れる今をときめく大スター が見たくて、このDVDを買ってしまったのでした。
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フィギュアスケートの浅田真央ちゃんが現役続行を宣言し、更に、
テレサ・テンの「時の流れに身をまかせ」宣言 をしちゃったものだから、
今、「時の流れ…」が注目されてるぞ! って事で、急遽「ふじさんホール」での公演タイトルを変更する事となりました。
しかし、既にデザイン作業は校了してデザインデータは印刷屋さんの元に送られてるし…、しかしながら本来なら私が手直しするべき事なのですが、私のスケジュールの都合と印刷アップの納期等の絡みで、私が手直ししてたのでは
期限に間に合わなくなってしまう との事で、手直しを印刷屋さんに委ねる事となってしまいました。
上記画像は
「こんな感じに修正されます」 との事で送られて来た修正案の見本です。4/18(土)に行なわれ成功に終わった横浜関内ホールバージョンのチラシをベースに手直しされたものです。
いやぁ〜、手直しが出来なくて申し訳なかったです…。 プログラムはまだ納期があるのでキッチリ手直ししたタイトルに差し替えるべく作業中です。
こちらは、
プログラムのタイトル案〜! プログラムは1色印刷なので墨のモノトーンです。
まだどう転ぶか分からないタイトル案ですけど、
タイトルは読ませるんじゃなく見せきゃ! 最初に見た時のアイキャッチの要素でもありますから、文字で読ませようとしても読んでくれないですからねぇ。
見た瞬間に理解されるような作り でなければね。
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気持ち悪い
タマゴ味のグミ を想像してたんだが…。これって、
サンリオのキャラクター で
ぐでたま と言うのですね。
ちょっと、タマゴ味のグミという
恐いもの見たさ があったのだけどなぁ〜。
普通にレモン味とみかん味である意味ガッカリだよ。 それにしても、パッケージのデザインって重要だなと改めて感じました。パッケージで
味を想像しちゃう もんね。そして、このパッケージでレモン味とみかん味は想像出来ないなぁ。
しかしながら、サンリオとの共同企画とは言え、
良くこのデザインでGoサインが出せたなと…。 もしや、これが最近噂になってる…(噂になってるんかいな?)企画会議に
ぢょしこ〜せ〜 とかを呼んで
若い感性で新たな商品化 …なんていう類いのヤツぢゃないだろうか?
10代の子をターゲットにする時は頭の固い大人の意見ではなく、
現役世代の意見を聞いて商品化しちゃおう作戦! 普通に考えると絶対に想像するのはタマゴ味だよなぁ〜。
いやぁ〜、おぢさんは若い感性についてけませんわぁ〜。 (´θ`llll)
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こすれてキズが付き、かすれたような表現の文字…。
こっちは、スタンプのインクがのってる部分とインクが薄い部分によって出来てしまったかすれた表現の文字。
最近こういう表現って流行りですよね。 猫も杓子もって感じです。
少し前はドロップシャドーと言って、文字に自然な影をつける事が流行りました。
いつの時代にも流行り廃りはあるものですが、どうも最近の?…というかクリエイティブ現場の流行りってクリエイティブじゃない気がするなぁ〜。
…というのも、
その表現が必要だから という理由でその表現を使っているのではなく、
たまたまソフトの機能にその表現が備わっていたから使ってみた というのがミエミエなのが
クリエイティブじゃない と思う所以です。
つまり、ソフトのバージョンに委ねられていて、全然デザイナーのアイディアじゃない…。
そういうのってクリエイターとしてどうなんだ? って私は感じてしまうのです。
逆に言えば、
ソフトが機能を持ってなかったら絶対にその表現は使われなかった という事になる。クリエイターとは表現者なわけですからソフトに機能が備わっていようがいまいが、必要とあれば工夫して表現すべきだと思うのですが、今のクリエイティブにそれが無い。
完全にクリエイターがソフトの機能に振り回されてますよね。私は他所でそのような機能が使われてたら自分は
別の表現で相手との差別化を図りたい と思う方だから、余計にそう感じてしまうのかも知れません。
まだ、ドロップシャドーが一般的でなかった頃に、その表現が必要だと感じPhotoshopを使ってドロップシャドー表現すると代理店側から「訂正時に訂正するのが大変だから止めてくれ!」なんて言われた事があります。
そんな代理店側もソフトにその機能がついて簡単に表現出来るようになると「止めてくれ」なんて言ってたのに逆に「使ってくれ」なんて言う始末です。
誰も使ってない頃に使うから目立つし効果的なのにね。 猫も杓子も使うようになっては効果も薄れてしまうのにね。だから、私は天の邪鬼です。
皆が当たり前に使うようになると使いたくなくなるのです。
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ファミから…? ファミマから? ファミリーマートから??? …20円引き!…
ファミリーマートから20円引き??? Why ぢゃぱにぃ〜ず ピィ〜ポ〜!ファミリーマートで何が20円引きなんだよぉ〜! by インスタントジョンソンぢゃなかった、厚切りジェイソン!…漢字ネタぢゃなくてゴメンネ!
または、
ファミリーマートから塩と醤油が20円引き ともとれる。(爆)
そして、ファミリーマートの金平糖だったら、
ファミコン なのか?(≧∇≦)b
はぁ〜、ここんところ色んなジジババに振り回されて良い事なくて、なんかムシャクシャする。いいんだ、いつか成り上がっちゃる!…なんてな。
たまには、フラストレーションをぶちまける為にBlog書いちゃっても良いよね。っで、「フラストレーション」って何?
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「こんなに高い料金を払いたくない!」世界中のデザイナーに共感される1枚の絵が話題に 上の一枚の絵が全世界のデザイナー達の共感を得ています! デザイナー :「あなたに頼まれたデザインができましたよ。」 クライアント:「10分で出来る仕事に、どうしてこんなに高い料金を払わないといけないんだ?」 デザイナー :「なぜって、10分で終わらせられるように10年かけて勉強したんですよ。」 なるほど!って感じですよね。 簡単に作っているように見えても、プロの仕事の裏には長い年月をかけた勉強期間が隠れている という事ですね!! この一枚をみてあなたはどう感じましたか?(c)FUNDO 凄い動画・画像をお届けするメディア
確かに言いたい事は分からなくもないが…、これだけでは共感出来ないなぁ〜。
10分で描いたデザインの完成度は? そこが蔑ろ。
完成度が高ければクライアントは作業時間の事など気にしない のではないかと思うんだなぁ。
修行を10年積んでようが、1年であろうが、
支払われる金額は完成度に対しての対価 でしょ。
それに伴って下記は、私が日常で感じた…、実際に、私が出会った出来事から…。
【その1】 安さが一番。銭失っても安さが一番。( ´艸`)
兎に角、店側が嫌な顔するくらい値切って負けさせて、お店側は採算合わないから見えないところで採算を合わせようと調整する。その調整方法はどういう調整かは分からないが、確実に言える事は
客にとってのプラスではない。 まぁ、それでも
安く買ったと納得して満足出来れば本人的には良い のでしょう。そして、そのような人に限って商品の何が良いのか悪いのか分かっていなかったりする。
味噌も糞も同じ物にしか見えないのである。 値切って得したように見えても対価と言う関係ではバランスが取れてるのかな。…なんてね。
【その2】 自分から「金を出す」と言っておいて金を出す直前にグチグチ言ってきたので、その申し出を断りました。
グチグチ言うくらいなら「出す」なんて言わなきゃ良いのに…。そして、「出す」と言ったのなら気持ちよく出せぇ!(笑)
まぁ、そういう人に出してもらったら、
今後、鬼の首を取ったかのように何時までも恩着せがましく「出してやった(のに)」と言われそう なので断って正解だろうな。( ´艸`)
出してもらったら
グチグチも恩着せがましさも対価のうち なのだろうなぁ〜。
【その3】 「ここの店は親の代から利用してるんだ。だから安くしろ!」或いは「何日か前にもここで大きな買い物をした。だから安くてくれないか?」
まぁ、こんな理由で値切ってくる人がいますが、正直、
お店側からすれば、親の代からだろうが何日か前に大きな買い物しただろうが、そんな事は関係ない でしょ〜!
何故なら、
その都度お金の対価となる商品を提供してる わけだから、
その都度プラスマイナス0。対等な関係を保ってるのですよ。 お客が毎度毎度「おつりは要らないよ!」なんて商品代よりも多く料金を支払ってるのなら「今回は安くしてくれ」と言うのは有りかも知れないですが、そういう客に限って毎回値切ってたりするんだよね。
「毎度毎度うちのお店を利用してくれてありがとう。今回はお安くしましょう。」って、これはお店側がする
感謝の気持ち です。それを逆手に強要するのはどうなんだ?言葉悪いですが
ユスリやタカリと同じ ではないか。
それが通用してしまうのなら逆に、お店側としては「あなたの親の代から割安料金で商品を提供してやってるんだ!だから定価で買え!」っていうのも有りだよね。(笑)
ちゃんと
お金に対するサービスをその都度してる のだから…。
そして、そのような値切り方をする人は、必ずと言っていい程「負けさせた!」と表現します。「負けてもらった!」ではないのです。
「お客様は神様です。」この言葉を履き違えてる人多いですよね。
私は『負けさせる』ではなく『負けてもらえる』人柄になりたいなぁ〜。(笑)
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4月18日に横浜関内大ホ一ルユウ燕コンサートお陰様で無事に終わりました April 19, 2015こんにちは!四月十八日に横浜関内大ホ一ルでのユウ燕コンサートお陰様で無事に終わりました!関係者の皆さん及びお越しくださいましたお客様、誠にありがとうございました(^ー゜) ユウ燕ブログ/燕のささやき潘幽燕博客 より
4月18日に開催された横浜関内ホールでの
“テレサ・テン”メモリアルコンサート は大成功のうちに終わりました。また、私の手掛けた印刷物の評判もすこぶる良かったようで嬉しい限りです。
公演前、朝日新聞の読者プレゼント記事に
ご招待券プレゼント〈ペア10組〉 を掲載して頂いたところ、びっくり仰天、
911通 もの応募があり、一気に申込みが殺到し満席で公演できましたとの事でした。
また、ゲスト出演されたユウ燕さんのBlogに私のデザインした印刷物が掲載されていて中国発で動いてるそうです。まだ、どうなるか未定ですが
香港 と
チェンマイ での公演の話があるそうです。この仕事に参加し関わらせて頂いた私も凄く嬉しかったです。
いよいよ私のデザインも世界デビューなのか? …って、中国語のFONTなんか持ってないぞ!(爆)
そして、更に、この公演を切っ掛けに、次の仕事が舞い込んできました。
次は同公演を9月5日(土)に山梨県の東南部に位置する富士吉田市の
ふじさんホール にて開催される事が決定いたしました。
横浜関内ホールバージョンと同じデザインの印刷物で、内容をふじさんホールバージョンに差し替え作業しています。ふじさんホールでも大成功となるように願いを込めて制作いたしております。感謝!
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毎度、馬鹿馬鹿しいお噺をひとつ…、またまたBlogが滞りがちになったと思われてたかも知れませんが、実は、8月16日に沼隈サンパルホールで開催される
月亭方正・八光 2人会 のチラシを創ってました。今まではずっとコンサートの仕事でしたが、
今回は落語 です。
月亭方正さんは、当初一発ギャグに似た勢い任せの絶叫で一躍アイドルめいた人気を誇り、山崎邦正と名乗っていました。しかし、徐々に本来の小心者ぶりが露呈してファンが激減していきました。そして、ヘタレ、スベり芸と称されるポジションを築きましたが、実はテレビの顔とは裏腹に
ヘタレ返上の為にピアノを始めてみたり、臨床心理士資格取得を目指して立正大学心理学部に通ってみたりと、自分を変えようと、かなり苦労してたみたい です。
落語の勉強を始めたのは40歳を迎えてからであり、自分を変える事に悩んでた山崎邦正が、その事を東野幸治に相談すると
桂枝雀の噺を勧められた そうです。最初は
古典落語なんて… と思ってたそうですが、噺を聴いてるうちに、その魅力にハマっていったとの事でっす。
その後、兼ねてから飲み仲間だった月亭八光を頼りに、八光の師であり父親でもある八方門下に2008年入門し月亭方正と名乗るようになりました。2009年12月に上方落語協会加入後、月亭一門内外の勉強会へ積極的に参加する等、落語家の顔を確立させつつある努力家です。
テレビバラエティ番組での顔と違う、真面目な落語家としての顔の月亭方正さんも面白いですよ。私個人的には山崎邦正時代よりも、現在のちゃんとした芸を持つ月亭方正さんの方が好きです。まだまだ噺家としては未熟なのでしょうが、
今は人前で話せる事が楽しい と言われてます。これから、色々壁にブチ当たる事になるのでしょうが
好きこそものの上手なれ! 今から非常に楽しみです。
■あなたの愛車をイラストにしませんか? ■そして、プライヴェート名刺に活用してみませんか? フルカラーオフセット印刷【名刺100枚パック】(当Blog内リンク)
Amazon(外部リンク) でEPSONの純正インクを購入。
シアン ・
マゼンタ ・
イエロー ・
ブラック×2 の5色セットで4,960円。
1色が約1,000円…高いよぉ〜。せめて1色6〜700円ぐらいが妥当だと思うけど…、プリンター本体を安くしてインクで利益出すのやめて欲しいなぁ〜。
インクカートリッジの種類を統一してどのプリンターにも使えるようにすればコストも押さえられ安く出来そう なんだけどなぁ〜。
…で、そのAmazonで購入したプリンターのインクが届いたんだけど、ヤッパリというか
商品の大きさに似合わないメチャクチャ大きな箱 で届きました。その大きな箱にプリンターインク1箱を入れるのは
エコに反する と思う。
いいんだよ。Amazonさん。
たった1個の注文でも
箱に余りが出るような大きな箱しかないのなら、箱いっぱいに詰めてもらっても…。 その方が環境にも優しいし私も嬉しい。勿論、料金は1個分しか支払わないけど…。
そうすれば、環境に優しく、お財布にも優しい。( ´艸`)ププッ!
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やっとこさ完成〜〜!ダラダラと描いてた…というか、少し描いては寝かせてという案配で描いてる時間よりも寝かせてる時間が多過ぎて完成まで1年以上かかっちゃったぁ。
この車は
ムーク プリンセス マーチ という車です。光岡自動車のデザインを手掛けるプロダクトデザイン会社である
(有)夢久/ムーク(外部リンク) が、日産のK11マーチ用に開発したキットモデルとなるようです。
また、キットモデルである為に各販売会社によって車名が違ってたりします。香川県の
伊賀モータース(外部リンク) というところが取り扱っているプリンセスは「ロータス プリンセス」です。「ロータス プリンセス」のロータスはロータス・ヨーロッパやエリーゼ等の車で有名な英国スポーツカーメーカーの「Lotus」とは違って、ロータスクラブの「Lotas」です。他にも、愛知県岡崎市にあった株式会社コペルという会社が製造を行っていたのは「コペル・ボニート」なんて名前で販売されていました。
そんな訳で、一般的には
「マーチ プリンセス」 と呼ばれてるみたいです。
本家本元のムークではベースとなるK11マーチにPRINCESSキット490,000円(税抜き)で気品のあるシルエットに変更出来ますが、これも販売会社によってオプションが標準となっていたりで価格がまちまちです。伊賀モータースではPRINCESSキット750,000円(税抜き)となってるようです。プリンセスは、ベース車の日産マーチ(平成4年1月〜平成14年3月末まで)〈車両型式E-K11・E-HK11〉の全グレードに対応しています。
この車を初めて見た時はフロントウインドーやサイドのシルエットからK11マーチがベースになってる事は理解出来たものの、どこの、なんていうメーカーがカスタマイズしてるのかはサッパリ分かりませんでした。
●サイズ:全長3720mm/全幅1585mm/全高1430mm
●車輌重量:750〜1,030kg
●エンジン:997〜1,348cc 直列4気筒DOHC
●最高出力:60〜85ps/6000rpm
●最高速度:─km/h
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