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ニッサンDAY

企画展~日産~

昨日の記事にも書きましたが、広島交通科学館(外部リンク)では企画展、あこがれの国産車~昭和40年代の名車たち~が9月4日まで開催されています。そして、私が昨日足を運んだのには訳がありまして、実は、昨日7月31日(日)は「ニッサンDAY」だったのです。

企画展示とは別に、広島交通科学館の屋外広場(噴水前)で、日産車がこの日だけの特別展示されていました。懐かしい日産チェリーやタテ目のグロリア、セドリック。そして、ハコスカからR32までのスカイラインの流れです。R32は平成の車ですが「スカイラインの移り変わりを見るために!」との理由で並べられていました。そして、日産車の中でも、やっぱり私はスカイラインに注目しますね。憧れです。

ハコスカ スカイライン

何故かスカイラインと言えば、ハコスカからの流れになっちゃいますね。本当はまだ前があるのですが…、このハコスカから前になると日産自動車ではなくプリンス自動車時代になってしまいますので、日産自動車として初めてのスカイラインはこの3代目のハコスカが最初なのですよ。

写真は昭和46年式のスカイライン GT(ハコスカセダン)です。その隣にはハコスカGT-Rも並べられてましたが、今回は割愛します。昨日も紹介したし…。

S20型エンジン

その代わりと言っちゃなんですが、GR-RのS20型エンジンです。デ・チューンされてるけど、レーシングカーR380と同じエンジンです。屋根付き箱の車(市販車)に、レーシングカーのエンジンが乗せられちゃったものですから、当時はそりゃまぁ、ビックラこいちゃったわけですね。そして、多くの人の憧れとなったわけです。
そして、この血統が今日まで脈々と受け継がれて来てるのです。だから、スカイラインは特別な存在でもあるのです。

ケンメリ スカイライン

こちらは、昭和51年式のスカイライン GT-EX(ケンメリセダン)です。テレビCMでケンとメリーのキャンペーンから「ケンとメリーのスカイライン」と呼ばれ、ケンメリという愛称で親しまれています。
このケンメリスカイラインにもGT-Rが登場しますが、当時のオイルショック&排出ガス規制の煽りをうけて、わずか197台が生産され、そのうち195台が市販されたのみで終了しています。もちろんGT-Rがレースで活躍する事もありませんでした。そして、この後GT-Rは長い眠りにつきました。

この後の流れとして、昭和55年式のスカイライン GT-EX(ジャパンセダン)と昭和59年式のスカイラインRS-X(鉄仮面セダン)が展示されていましたが、写真を撮り忘れちゃったよぉ~!

スカイラインジャパンが登場した時は、まだ自動車排出ガス規制の影響を受けてる最中で、高出力のDOHCエンジンは設定されませんでした。しかし、後に日産自動車の3番目のターボ付きが登場します。このことからも、ターボの登場は小排気量で高出力を生む効率の良いエンジンとして注目されてた事が分かります。今じゃターボは環境に悪いエンジンの代表にされてますけどね…。

R31スカイラインGTS-R

そして、今回私が最も見たかったスカイラインがコレです。昭和62年式のスカイライン GTS-Rです。当時のグループAという自動車レースに勝つ事を目的にホモロゲーションモデルとして800台限定で生産されました。GT-Rという名が与えられても良さそうなものなのに GTS-Rで、残念ながらこの時はGT-Rの復活とまではいきませんでした。

R32スカイラインGT-R

そして、1989年だから…平成元年ですね。16年ぶりにGT-Rグレードが復活します。写真は平成3年式のスカイライン GT-Rです。GT-R専用に作られたRB26DETTエンジンにアテーサE-TSの4駆システムを組み合せ自動車レースを席巻しました。このように歴代スカイラインが並べられてると心ワクワクします。

もっと良くを言えば、フルオリジナルな車輌だったら良かったのになぁ。…って、それぞれ一般のオーナーさんが大事にされてる車輌なのでそれぞれにカスタマイズされているのも致し方ありませんが…。自分で所有して乗るにはカスタマイズしたいが、展示車輌はフルオリジナルが良い…って、私も勝手なものですね。


そして、この企画展では8月28日(日)がマツダDAYとなっていてロータリー車が大集合します。この日はこの日以下見ることの出来ないロータリー車が集まりますから、また行きたいですねぇ。
更に、9月4日の最終日ですけど、オールメーカーDAYとなっていて、いろんな旧車が集まってくるようです。


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