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新聞の写真

鞆の浦の道路

いつぞやの新聞記事ネタ、フレーミング&トリミング(当Blog内リンク)で、限られた制約の中で最大限に表現しようと頑張る全国紙のレイアウターさんやカメラマンさんのお話をしましたが、あれから、ずっと地元ローカル新聞の写真やレイアウトを注意して観てました。

…が、地元新聞は所詮地元新聞なのだろうか?写真は鞆の浦の道路工事終了の記事なのですが、以前は道路脇にゼブラゾーンがあり違法駐車が多かったわけで、今回の道路工事によりゼプラゾーンを撤去し新しくなった道路では違法駐車が無くなったという知らせのニュースです。

だから、その状況を伝える写真とすれば、これで問題ない写真です。…でもね、私はプロのカメラマンならば例え状況を伝える写真であっても、流石はプロだと思わせてくれる写真を撮って欲しいと思うのです。
いろいろ制約があって、難しい事とは思いますけど、その制約の中で最大限努力して欲しいかなって思います。例えば、この鞆の浦の写真ですけど、後ろに平成のいろは丸が写ってますが、単に平成のいろは丸が写ったというのではなく、平成のいろは丸の位置まで考慮するとか、上部に見苦しい電線が走ってますけど、もう少しカメラを低く構えて電線をフレームから外すとか、もっと考えようはあると思うのです。
ゼブラゾーンが無くなって違法駐車が消えた。その状況のみを撮るなら素人でも撮れる。でも、プロならプラスαが欲しいなと思うのですが…。しかも、「海側のゼブラゾーンが無くなり駐車しにくくなった県道」とコピーが添えられてるけど、手前歩道には1台違法駐車してる車が写ってるし…。たしかに、ゼブラゾーンがあった時よりは違法駐車がゼロになったと言っても良いくらい無くなりましたが、もっと、写真に拘って欲しいなぁ~。プロのカメラマンを目指してた時はきっとそうだったと思うのですが、プロになって仕事してると、いつの間にか惰性で仕事するようになってしまうんだよね。



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