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Lamborghini Miura P400S(1968)

ランボルギーニ ミウラP400S

ランボルギーニ・ミウラは1966年のジュネーヴ・モーターショーで発表されました。車名の由来は、伝説の闘牛牧場ミウラの名にちなんで命名されました。

ミウラのデビューから2年後の1968年に、エンジンの変更を受けて370馬力に出力アップされたP400Sが誕生します。"S"は"Spinto"の頭文字で、本来は「押された」という意味ですが、ミウラでは「チューンされた」という意味で使われました。初期モデルのP400から絶え間ない変更は続いていましたが、このP400Sに進化してもモデル途中での変更は常に続いていました。
ここまで変更が激しいと、同じグレードでも、その都度買われた車で仕様が異なってたのでは無いでしょうか…。ちなみに、ミウラP400Sは140台が生産されたそうです。


ところで、スーパーカーブームの時に、車に対する新旧の感覚ってありましたか?実は、私は、そんな事全く思いもしなかったんだよね。このミウラの後継モデルがカウンタックだったのですが、当時はそんな事も知らず、共に同世代の車種だと信じて疑ってなかったです。(笑)

それにしても、ミウラのボディは美しい!流れるようなボディラインが凄くグラマラスです。特にリアフェンダーにかけての丸みが、女性のお尻みたいで凄くセクスィ~です。ミウラのデザインは、当時ベルトーネのチーフデザイナーでジウジアーロから交代したばかりのマルチェロ・ガンティーニ氏が手掛けられました。後継モデルのカウンタックも同じくガンティーニ氏のデザインですが、方や丸みおびた流れるライン。方や、直線で挑発的なライン…。同じデザイナーなのに真逆とも言えるコンセプトです。

国産車の場合、1人のデザイナーがデザインすると、『あっ、この車も同じ人のデザインだ!』って、モロバレなくらい似たようなデザインの特徴が沢山見えて来ますが、こんなところからも世界に名を知らしめるデザイナーの凄さを感じます。数年前の夏に広島交通科学館で開催されてたスーパーカー展で展示されてたミウラを舐めるように眺めて来ました。


●サイズ:全長4360mm/全幅1780mm/全高1080mm
●車輌重量:1040kg
●エンジン:3929cc V型12気筒DOHC
●最高出力:370ps/7700rpm
●最高速度:290km/h





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